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飲み仲間へ妻を提供

私の目の前のベッド上ではTシャツの裾をまくられ、顔を隠された妻が両脇から手足を2人の若者に抱えられて顕になっている大きな乳房を丹念に愛撫されていました。
激しく抵抗している妻は叫び、足先をバタつかせていたのでしたが男2人に抱えられていては文字通り『無駄な抵抗』でした。

執拗に乳首を舐められているうちに妻の上体が徐々に仰け反りだし、膝下の動きが止まり、やがて、腰を振り始めていました。
1人の男が乳房から離れ妻の尻の所へ移動すると妻の懇願する叫びをを無視して、下着ごと履いていたカーゴパンツを一気に剥ぎ取りました。

強引に開かせた脚の付け根に顔を近づけた男は「奥さん。嫌だって言いながら、こんなにビショ濡れじゃないですか。」
そう言い終わらないうちに止めどなく溢れ出る蜜を啜り出し始めました。
再び、脚をバタつかせて抵抗する妻ではありましたが、舌技の巧みな動きに逆らい続けたのはほんの束の間で、
徐々に甘い吐息が抵抗続ける叫びの合間に溶け込み、やがて、叫び声が歓喜の篭った甘ったるさに変貌していきました。

2人の男は共にアラーフォー・バツ1の転勤族で、私の行きつけの居酒屋で意気投合しあって1年以上経過した気の合う飲み仲間。
週に数回の風俗通いでしか柔肌に触れる機会がない友。

妻は私より5歳年下の45歳。
短大を卒業して私が勤めている会社に採用され、歓迎会の帰りに酔いつぶれた彼女を持ち帰りに成功し、処女を頂いたのがきっかけ(運のつき?)で結婚に至り25年を経過したばかりでした。
取り立てて美貌や可愛さを感じさせる顔立ちではなかった(顔はメイクしだいで何とでもなるもの!)ものの、モデル並みのプロポーションは当時、幾多の女性遍歴を重ねていた私でも衝撃を覚えたもので、そのスタイルに衰えはありません。


妻は基本的に私の帰宅が遅いと寝ていることが多く、就寝時はノーブラ・Tシャツ姿で乳首を浮き立たせるのが常でした。
恐らく、妻は私以外の男性を知らないと思うし、妻の裸体の隅々を見、触れた男も私1人であろう。

妻は乳首の愛撫に弱く、どんなに疲れきっていても数分摘んでいるだけで性欲を抑えられなくなる体質ですが、
年齢を重ねていくうちに私からよりも妻から求める方が多くなった妻が40歳を迎えた頃に玩具を買い与え相互の性欲バランスを保ってきていたのでした。

その日もいつもの様に3人が自然にカウンターに並び、グラスを傾けているうちに何がきっかけでそんな話題になったのかは覚えてはいませんが、
その夜帰宅した際に妻が起きて待っているか、寝てしまっているかの賭けになり、2人は起きていると主張。
私は高イビキのノーブラを主張し、私は酔いつぶれたフリをして2人に介抱してもらって帰宅することに。

酔いに任せて起きて待っていたら、そのまま私を寝室へと運び、流れで妻を抱いても良いと宣言。
私が勝ったら玄関でTシャツを突き上げている乳首のツンツンを見て帰っていただくことに。

自宅玄関前に着き、チャイムを押して2人に両肩を抱えてもらっていると妻がノーブラでドアを開けてくれた。
その夜は特に蒸し暑く、寝汗でツンツンどころか乳輪までスケスケの妻はその事実に気づかずに2人に恐縮しながら礼とお詫びを続けていました。
賭けは私の勝ちで、本来ならそこでサヨナラなのでしたが、私は2人にしがみ付いたまま離さず、「上がれ」と一言。

妻は私を着替えさせるために2人にベッド脇のソファーまで運ばせ座らせ誘導すると、「冷たいもの出しますね」と言ってキッチンへ。
その隙に私は2人に目で促すと、2人共、一気に強ばった表情に。
そうとは知らない妻が飲み物を持って寝室に入り、テーブルに飲み物をおいたところで背後から両腕を捕まれベッドへ倒され、冒頭のシーンへとつながったのでした。

予めキス・フェラ・中出し・アナルはタブーにしていましたが、そこはサカリがついた酔っ払い。
行きがかりでキス(しかも丁寧に舌まで絡ませ)はするは、フェラは指せるは、サンドイッチになって強引にアナル処女まで奪うはと好き放題。
挙句には何度も交互に中出しの連発。

妻は終始嫌がる素振りを示しつつ、1度火がついた身体は正直で、フラフラしながら言いなりに身体を動かし、男の跨って自ら挿入する始末。
流石にアナル挿入時と最初の中出し宣言直後だけは渾身の力で抵抗(私も内心穏やかではなかったが・・・)したものの、抵抗が及びませんでした。

妻も中々強かで、私が酔い潰れていると思い込んでいたのでしょう。
乳房への愛撫にしても、キスにしても、クンニ、ヴァギナ挿入、アナル挿入全てにわたり全力で抵抗してはいましたが、
2度目は大した抵抗を示さなくなり、3度目以降は完全に言いなりで結構楽しんでいたのかもしれません。

私は結構ペニスサイズに自信を持っていましたが、2人のそれは正に馬並み。驚嘆に値しました。
一晩でどれだけ妻の性欲が満たされたのでしょうか、その後、数日間は妻からの求めがなくなりました。
勿論、日常の妻のセックス以外の言動はそれ以前と全く変化はありませんでした。

後日、妻へ再び同じイタズラを決行。
最初と同じ流れで私をソファーに座らせた直後、2人は妻へ抱きついたのですが、「ちょっと待ってください。主人を先に着替えさせますから。」と言って私を着替えさせ、
それが終わると「お待たせしました。」と嬉しそうに言って2人に自ら身を任せたのでした。

いつの間に購入していたのかスキンを2箱(そんなにかい!)も準備してもいました。
妻の喘ぎはこれまでにない激しさで、男たちをリードするほどのハッスルぶりでした。

翌日から2人の話題を妻から持ち出すことが頻繁になり、メイクも変わり、見覚えのないセクシーな下着が増えたのも事実でした。
いつの間にか妻の携帯に2人に携帯が登録され、密かに個別に逢瀬を重ね始めたのも事実ですが、
実は逢瀬前に事前に男たちから連絡は入っていたので、私が知らないと思っていたのは妻だけなのでした。

正直、2人には感謝していました。
妻の性欲のはけ口となってくれていたため、私自身、体力をよそに向けられていたからです。
しかし、それは長続きできませんでした。
2人共、同時期に転勤命令が出たのです。
2人の代わりに妻を託せるキャラはそうはいません。

送別会を兼ねて2人を招きホームパティーを行いました。
妻は私を前に公然と2人に会える喜びを隠せずにいました。
妻が無意識に男たちと戯れあい始めたのをきっかけに、妻を前にして男たちに「妻を好きにしても良い」と宣言しました。

妻は困惑していましたが、男たちに寄り添われるとまんざらではなさそうでした。
初めは私を意識して頻繁に目線を送り続けていた妻でしたが、身体に火がつくと大胆に全てを許していました。
妻にしても、いや、妻の方が2人との別れが辛かったのでしょう。

最後の最後はスキンに溜まったザーメンを飲み干し、余韻を放出している巨大なペニスを生で挿入させ、膣の締りで搾り中出しさせる始末。
2人は大感激で帰宅し、それぞれの赴任地へと旅立ってしまいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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