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ミスの多い人妻バイトに出した条件

一昨年、
小さな店をやっている俺のところに、一人の女が働きに来た。

正直あまり好きじゃない男とできちゃった結婚をして嫁に来たのだが、
子供が産まれて、夫は広い農地を持つ農家、
彼女は副収入ついでにアルバイトを一日していた。

しかし、順風満帆と思われてた結婚生活だったが、
台風が立て続けに来て畑を見守った後の嵐が去った帰り道、
何でもない川沿いの道で油断して軽トラごと落ち、
全身打って腕と足を見事に骨折して入院した。


重労働はしばらく無理と言われたらしく、
彼女は農業を義父母としようとしたが、老体にムチを打ってしまい、義父が倒れた。

彼女は農業に不慣れな為、俺に助けを求めて来た。
俺は土地を買取り、彼女に朝は農業、昼からはアルバイトをして貰った。

しかし、彼女の農業への適性は酷く、兼業の疲れで、
他の雇われより遅く来るのに作業も遅かった。

その影響もあってかアルバイトでもミスが続いた。
ある日、レジのお金が一万円計算と合わなくなり、
流石に片方クビにしようとしたが、それだけは勘弁してくれと頼みこんできた。

彼女は旦那と夜の営みが出来なくなり、
時折男を誘惑するような仕草や言動を見せるようになっていた。

俺は、ミス一回につき一回口で処理してもらう事にした。

ミス三回したら本番一回をプラスした。
休暇一日につき本番一回というのも入れた。

彼女は、農作物の成長に合わせて
仕事内容が変わる仕事に適応出来ず、疲れをためた。

体力仕事の後のアルバイトでは疲れを完全に残しており、
逆らったり嫌がったりする気力もないようで、
すんなり口で処理し、営みにも応じた。

自分は働くだけ働いて報われもしない一方、
旦那等は悠長に生活し、夜の営みもない環境が流石に寂しいのか、
口で処理させる時に「舐めても良いか」等と聞いても、
首を横に振ったりはしなかった。

ある日、彼女が休暇を取り、旦那の見舞いに行った日、
少し時間をずらして俺も行った。

旦那は俺に何度も頭を下げていた。
旦那と三人で話していると検査の時間になり、去っていった。

俺は彼女を旦那の寝ていたベッドで彼女を抱いた。

若さからか半日寝たというだけで
いつもとは違い疲れが取れていて、イキが良かった。

その後、旦那がそのベッドに横たわったのを見届けて帰った。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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