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嫁の自慰行為

一昨晩、自分が仕事で遅くなり、家に帰ると嫁は寝ていました。
食事と風呂を済ませて、寝室に行くも、中々寝付けませんでした。
そこで、嫁にイタズラをすることにしました。

まずは、いつも通り嫁の秘所の濡れ具合の確認。
すると、すでにトロトロになっていました。
自分はテンションが上がり、突起への愛撫を始めました。

ここまでは、いつもの事なんですが、ここからがすごかった。
何と、愛撫を始めて少ししたら、嫁の手が伸びてきたのです。
起きたのかと思い、手を離すと嫁が下着の上から自分でいじり始めるではありませんか。
そこで、少し見ていると寝ながらしているようで、すぐに手が止まってしまいました。


つまらないので、手を下着の中に導くと、再び弄り始めました。
目の前で嫁が自慰をしている事に、激しく興奮してしまいました。

見ているだけではなく、もっと興奮を得たくなり、嫁の耳元で、「オナニー気持ちいい?オナニー見られて感じる変態だね。もっとたくさんの人に見てもらうために、写真撮ってネットに流してあげるよ。」と言うと、首を横にふり反応。

いつもの寝てる時の反応なので、大丈夫と確信し、撮影を始めました。
嫁の手は止まらないどころか、シャッター音がするたびに激しさをましていきます。
何枚か写真を撮り、今度は「ほら、変態女のオナニー見てもらってるんだから、もっと興奮してもらえるようにやれよ。」「もっと足を開け。」など、いつもは言わないようなきつい口調でなじると、ますます激しく弄りだし、全身を震わせてイキました。

これでも起きない嫁にはいつも驚かされますが、もっと驚いたのは、また弄り始めた事です。
そこで、もっと見やすいように、下着を脱がせて、再度写真撮影の開始です。
写真を撮りながら、「もっと激しくやれよ。」と何度も刺激すると、指を中にいれてぐちょぐちょ言わせながら、かき回し始めました。

これには自分の興奮は最高潮に。
写真を撮るのも忘れてた、かぶりつきで見入ってしまいました。
最後は、中をかき回しながら、反対の手で突起を弄りながら、激しくイキました。
イッた後は、嫁が本気で感じてたのがわかる、体のどこを触っても、感じて体を震わせていました。
嫁の激しい自慰を見せつけられ、かなり満足して、この日は眠りにつきました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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