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妻が幼馴染に座薬を入れさせた

私は46歳、妻39歳のバツイチ同士結婚4年目の夫婦です。子供は居ません。
私は以前から寝取られや露出が大好きで前妻とは性的嗜好が合いよくプレイしていたのですが今の妻は性的には至極ノーマルで私としては全くと言っていいほど満足できていませんでした。

性格の不一致は性の不一致とも言いますが他には欠点のない妻なので思いきって私の性癖を打ち明けてみたのです。
妻は「そうゆうのが好きな人がいるのは聞いた事あるけど・・・私は無理だわ」まぁ普通のリアクション(笑)
しかし私は諦めずに熱心に口説きました。
そして条件付きならと言わせる事に成功したのです。

その条件とは
・絶対に挿入はダメ!
・指もダメ・舐めちゃダメ!
・触るのもお尻だけなら
とかなり厳しい条件でした。

私はこの条件を満たす範囲で何とか計画を練ったのです。
まずは妻の相手は私の会社の従業員である〔K〕にしました。
Kは妻とは幼なじみで良く我が家に飲みに来たりしていて誘いやすいので。
ちなみに38歳、バツイチ独身で話によると2年近く童貞らしいです(笑)

幼なじみとは言ってもそれほど親しかった訳じゃなくまぁお互い知ってる程度らしく、Kは日頃から妻を可愛いとか誉めているのでやり易いかと。
もちろんKは私の計画は知りません、妻にも相手は私の友人としか話してません(笑)
プレイの内容ですが飲みに誘っておいて私は不在(笑)
妻に急な腰痛、マッサージをお願い、しかし痛み引かず、座薬を挿入してもらう。
全てはビデオ撮影する。
大まかに妻に伝えるとさすがに座薬は無理だわと、まあ相手が断ったらそれまでだからと無理やり納得させました。


「そうよね・・○ちゃん(私です)いなかったらきっとそのまま帰るわよね、私知らない人と二人はいやだし」
ふふ、相手は妻に好意を持ってるKですから、まず帰らないでしょうね(笑)
おそらくマッサージも座薬も断らないでしょう。
まあ確かに妻とほぼ面識のない私の友人とかなら、まず私不在の時点で帰りますので妻の言ってる事もわかりますが(笑)

Kにそれとなく予定を聞いて、自宅での飲みに誘いました。
もちろん二つ返事でOK。
もちろん私の企みなど知る由もなし。
いよいよ準備は整いました、あとは実行日を待つだけです。

そして当日妻は黒いスパッツに大きめな白シャツとゆう服装、シャワーしたいと言いますがOKしません。
暑い1日だったので蒸れていい臭いがするかもしれないので(笑)
Kは19時には来ると言っていたのでビデオを隠し録画の準備と妻に録画範囲を教え立ち位置などを確認。
さらに露出する時の細かい指示を与えて、最後にギブアップしたい時は私の携帯に連絡する事を伝え、録画を押し私は駐車場の車に待機です。

19時に遅れる事10分、Kが自転車で現れました。
飲む予定ですからね(笑)Kが到着してマンションに入ってからすでに10分、私の不在は妻に知らされているはず、玄関で立ち話にしても長い・・
20分経過、間違いなく部屋に入り妻と二人きり。
私は興奮と緊張で喉はカラカラ、エアコンを入れているのにジットリ汗ばんでいました。
そして痛い程の勃起状態です。

妻の初めてのプレイ・・
Kにしたら好意ある女性の恥ずかしい部分に理性を保てるのでしょうか?
妻はもしKに迫られたら拒否る事は・・
妄想が妄想を呼び、いつの間にかチンポを扱き出していました(笑)

もうすでに1時間以上経過しています。
結局Kが出てきたのは到着から1時間30分経過してからでした。
私は急いで自宅に戻りました。

冷静を装い妻に「どうだった?」と尋ねると
「まさかK君とは思ってなかったから・・ビックリしたわよ!」
私「ふふ、で?成功したの?」
妻「うーん、多分・・」
私「多分って?」
妻「だって、見てるかどうか私から分からないもの・・きっと目、逸らしてるかも・・凄く恥ずかしかったから・・ちゃんと見えてないと思う・・」
まぁ何はともあれ私の出したミッションは達成したようです。

妻のあそこを触るとスパッツの上からでも分かる程濡れていてイヤらしい臭いを放っていたのです。
しかもノーパン、すぐに押し倒したい衝動を抑えて録画したビデオを見る事にしました。
妻は恥ずかしいからとの理由で寝室に行ってしまいました(笑)

さてドキドキしながらの再生が始まりました。
最初の部分の話は飛ばし途中からです、Kのグラスが空になったのでアイスコーヒーのお代わりを取りに立ち上がる妻、「あっ!痛たたた」と腰を押さえよろめき倒れました。
私には笑える程、白々しい演技に見えましたが、
Kは全く疑わずに「えっ!どうしたの?たぁちゃん?(妻の名前)」と心配そうに妻を覗き込んでいます。
妻「ごめん、時々あるんだよね、腰痛の発作みたいな、かなり痛いやつ。」
K「ぎっくり腰?」
妻「うーん違うやつ・・」
K「違うやつ?」
妻「・・・・K君、ごめん、ちょっと腰を圧してくれるかな?」
K「あ、いいよ」

妻はKの前にうつ伏せになりました。
そして「この辺りなんだけど・・」とシャツを捲りスパッツに包まれているパツパツのお尻を晒し腰の辺りからお尻、太もも、となぞります。
K「うん、分かった」
妻「ごめん、お願いします・・・K君、横からだとやりにくいから上乗って平気だよ」
K「う、うん・・」
Kは妻の太ももを跨ぐ格好になり、腰を圧し始めました。
Kの視線は腰を押す度にプルンプルンと揺れる妻のお尻に注がれています(笑)

妻「もうちょっと下も・・」K「・・・」
Kは無言のまま手を腰からお尻に・・腰は押していたのにお尻は何故か鷲掴みにして揉んでいます(笑)
興奮しているようです。
妻「あっ!K君、ちょっと痛い!」
K「ごめん、ごめん」
妻の言葉に我にかえったK(笑)

優しくお尻を揉んだり押したり、妻のお尻の感触を充分に堪能している様子。
時々天を仰ぎ目を閉じたりしてるのです。
妻も実際に気持ちがいいのかKのマッサージに任せたままに見えます。

妻「K君、ありがとう・・・お願いついでに、お薬もお願いしていい?」
K「ん?薬?うん、塗ってあげるよ」
妻「・・・塗り薬じゃなくて・・座薬なんだけど・・」
K「えっ!座薬って?お尻に入れるやつじゃないの?」
妻「・・うん、アハハ・・無理だよね、ごめんね、大丈夫だから」
K「・・・別にいいよ、してあげるよ」
妻「えっ?マジで?いいの」
K「そんなに痛いなら仕方ないでしょ?」
妻「う、うん、ありがとう」

リアル感を出す為にここまでは会話のみにしました。
妻の声は上ずり、顔は真っ赤に、Kは声がやや震えていてかなり緊張した感じの顔です。
妻がKに座薬を渡し背中を向けて立ち上がりました。
ちなみに座薬は痛み止めではなく痔の薬です(笑)
妻は痔ではありませんが。

座るKの目前にお尻を突きだしたまま動かない妻、やはり中々スパッツを下げる勇気が出ないみたいです。
Kは息がかかる程の近距離で生尻を今か今かと待っているように妻のお尻を凝視。
私は事前に妻にもし自分で脱ぐのが無理なら下げてもらえよ!と伝えてありました。
妻はどうするのでしょう・・

二人とも無言で硬直しています。
沈黙を破ったのは妻でした。
スパッツに手をかけ少し下にずらした状態で
「K君、ごめん、恥ずかし過ぎる・・思いきって脱がせて下さい」
K「えっ!俺が?・・」Kは妻のスパッツの左右を掴み、「下ろすよ」と妻に言ってから一気に引き下げたのです。
プルンプルンと妻のお尻がKの顔の前で揺れています。
Kはそのままスパッツと下着を足首まで下ろしてしまい、画面越しだと妻は下半身裸に見えます(笑)
Kの視線は一点集中、しかもニヤケ顔。

妻「四つん這いになった方がいいよね?」
K「・・うん・・そうかな」
妻はゆっくりと腰をかがめKに向かってお尻を思いきり突き出しました。
Kの目には妻の肛門やオマンコがハッキリと見えている事でしょう、妻もちょっと興奮しているのか顔をクッションに埋め、お尻を高く上げて更に足も開いているのです。

妻「K君・・あの・・お尻、臭くない?」これも私の指示です(笑)
K「・・えっ!?」
妻「・・肛門・・臭くない?」
K「分かんない・・じゃ入れるよ」
妻「・・・・・」
K「お尻の力抜いてね」

Kは必要ない程お尻に顔を近づけて座薬を入れる態勢に
妻「K君・・恥ずかしいよ・・肛門臭いでしょ?」
K「・・・うん・・臭い!」
妻「イヤッ!早く入れて終わりにして」
妻「あふっ!!」
K「痛くない?終わったよ」
妻「うーん大丈夫、ごめんね・・・」
妻は下半身にバスタオルを巻いてトイレへ座薬を出しに行ったようです。
Kは妻を気にしながら先程妻が脱ぎ捨てた下着を手に取り素早くポケットに(笑)
つかばれるでしょ(笑)

妻がリビングに戻ると立ち上がりそそくさと帰り支度を調えて帰って行きました。
皆さんと比べたらショボい内容ですみません。
次はどうしようか思案してますので何かあれば提案下さい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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