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隣の人妻の不倫現場を目し、黙っている代わりに・・・

単身赴任で住んでいるアパートは自分以外全てファミリーだ。
右隣は30代の小さな子供がいる夫婦。
左隣は50代後半の夫婦二人。
真下は40代の子供無し夫婦。
自分は熟好き、声フェチなので最高の場所だ。

右隣の夫婦は大体一日おきに励んでいるようだ。
(何せ壁が薄いから良く聞こえるんだよね。
控え目な奥さんの喘ぎ声が興奮します!ただこの奥さんはスレンダーなのでイマイチ好みと合わないけど、若いからかわいい声。

真下の奥さんは豊満で眼鏡をかけている真面目タイプ。
月1回程しか聴けないが、始まると1時間はタップリ喘いでくれます!
映画を流しながらカモフラージュしてるけど、音が途切れた時の喘ぎ声や音で濃厚なプレイを楽しんでいるのが分かる。

さて、いよいよ本題です。
左隣の奥さんは専業主婦のようです。
私が平日休みの時でもいるようですから。
50代後半のようですが、少し若作り。
これまた豊満な身体付きで男にはたまらない愛想のいい人です。
ご主人は夜勤の仕事が多いらしい事も分かりました。


この夫婦、夜の営みは皆無。
だけど昼間になんと激しいアノ時の声がすることに最近気が付いたのです!
このアパートの住人は共稼ぎがほとんどで昼間はひと気が無いのです。
平日休みで遅くまで 寝ていたら隣から濃厚かつ大胆な喘ぎ声が聞えてきました!
壁に耳を当てて一部始終を聞いているとどうやら何かのセールスマンとお楽しみのようでした!
しかも声からして若い男のよう。

男のくせに若い女のようにうめいているところをみると、奥さんにそうとうイヤラシイことをされているようです。
30分程の短いが 濃密な営みを終えて男は帰って行きました。
こちらはもう興奮マックスです。
あのおばさんが若い男と・・・

しばらくすると奥さんが洗濯物を干すのにベランダに出ました。
私も何気なくベランダに出てタバコを吸うふりをして「おはようございます」と挨拶すると
奥さんはギョっとして驚いた表情で「あっ・・お、おはようございます・・」明らかに動揺しているようでした。

奥さんを見ると白いスリップで白いパンティでベランダに出て来ており、明らかにこのアパートには誰も居ないとたかをくくっていたようでした。
良くみるとシーツとタオルを干そうとしている。
証拠を洗い流そうとしているようです・・

更に奥さん豊満な胸元はノーブラで大きな突起が丸見えです!
私はニヤリとしながらも冷静に「 内緒ですよね?さっきのことは・・」「エッ!・・・・」
明らかに狼狽しているようで「あの・・あの・・」と言葉が出てきません。
私は畳み掛けるように「随分若い子でしたね。息子さんですか?」またニヤリ・・
「いえ・・違うんです・・・あの・・」ともう言葉が出てきません。
私もドキドキしてきました。

「・・大丈夫です。ご主人には言いません。ただ、ちょっとお話ししたいんですけどいいですか?」
「はい・・・」
「いま伺いますね」と玄関 に周りドアをノックした。
ロックが解かれキチンとスカートとブラウスを着た奥さんが不安そうな表情で立っていた。
部屋に通されると布団などはきれいにかたずけられているが、さっきまでの淫靡な匂いまでは隠すことは出来ていない。

「奥さんは色っぽいから・・」私はそう言って奥さんを見た。
奥さんは下を向いて首を横に振った。
「男なら誰しも奥さんみたいな女性 ならしたくないなりますよね。ご主人とは?」
「・・もうぜんぜん・・」
「そうですか・・なら仕方がないですね・・」
「・・」
「奥さんはしざかりですもんね。・・・わたしだってしたくなってしまいますよ・・・」
「エッ・・・」
奥さんが初めて私の方を見ます。

「若い男は気おつけた方がいいですよ、ストーカー化しやすいですから」
「・・・」
「私くらいの男はどうですか?」
私45才。

「どうって・・・前から素敵な方だなって・・思ってました・・」
「なら、ご主人 には黙ってますから・・」と奥さんの手を覆います。
「こ、困ります」

奥さんににじり寄りブラウスの上から豊満な乳房を揉みます。
タップリとした重さのある厚い胸を強めに掴むと「ああっ・・」と小さく喘ぎます。
「ご主人には絶対に内緒にするから」と言うと
「お願い・・アッ・・アッ・・・」とキスもずんなり受け入れました。

それからは奥さんの身体を散々舐めまわし、しかし奥さんも私の身体を舐め回し、
私は二回、奥さんは十回以上イキその日は終りました。

その日以来ご主人が居ない日にお互いの淋しさを労わりあう仲 になりました。
無論若いセールスマンとはそれっきりにさせましたが。
やっぱり熟女とのSEXはいいですね。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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