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まさか、処女だったとは…

私が35才の頃、職場の事務の女性と不倫をしていました。
彼女は独身、私は既婚、子供なし、彼女は27才だったと思う。

営業の仕事だったので、普段は外に出ているが、職場に戻ると彼女がいつもパソコンとにらめっこしていた。

たまに一日職場にいるときには彼女のことをそんな目ではみていなかったのに、その日ちょっと用事があり彼女を呼び、隣の席に座り、話をしていた。

少しぽっちゃりしている彼女前かがみになったとき自然と胸元が見えてしまった。
レースのブラと大きな谷間を見たときに彼女に対し、女を感じてしまった。

その夜、食事に誘った。
色々な話をし、彼女の人柄が分かり、制服とは違う私服の彼女もセクシーだった。
シースルーのシャツにミニのタイト、時折、組んだ足からのぞくパンチラにすっかり参ってしまった。

翌日からはお互いに打ち解け二人しかいない時はシモネタ交じりの話もできるようになり、すっかり仲良くなった。



そんな時、彼女が転勤。
車で一時間くらいの別の支店に移動しました。

仕事中にちょくちょく電話がかかってくるようになりました。
私は、また会いたいと言い、彼女も相談があると言っていたので何度か用もないのにその支店に行くようになりました。

夏の暑い日でした。
支店に行くと、他の社員は皆、外出中で彼女だけでした。

応接間で彼女の相談を聞いていると支店長から胸を触られたり、お尻を撫でられたりして、最近しつこく食事に誘われていて困っているとのことでした。

ソファに腰掛けている彼女の太ももの奥の白いパンティがパンスト越しに見えると私も興奮してしまい、自然と視線がそこに集中していました。

彼女もその視線に気がついたみたいで、手でスカートを抑えていました。
彼女の話を聞き、対応を伝えた後、私は彼女の横に座っていました。

そして耳元で今度、俺とHしようよ。
と言っていました。
彼女は小さく頷いていました。
肩をだき寄せキスをし、スカートに手を伸ばすと拒否されたのでやめました。

次の日から毎日のようにその支店に行くようになりました。

ある日、いつものように応接間でキスをしてスカートに手を伸ばすと拒否せずにいたので彼女の足を広げさらに優しくパンスト越しに触っていました。
私の股間もはちきれんほどでした。

彼女の手を取り、股間に持っていくとただ手を触れているだけでしたが時折、形に沿って握っているのが分かりました。
パンストの中に手を入れるとパンティ越しに湿っているのが分かりました。

今夜、会えると聞くと大丈夫と言うので横浜で泊まろうと言いました。

夜、仕事を早く終わらせ迎えに行き、食事をし、ホテルへチェックインしました。
バーで軽く飲み、部屋に戻る時、彼女の後姿に興奮し、後ろから抱きつくとダメと言われました。

手を繋ぎ部屋へ戻り、話をしているときも彼女は緊張気味な顔をしていました。
後悔するなら送るよと言ったが大丈夫、と言うので私はシャワーを浴びました。

出ると彼女はバスローブを着て、私もシャワーと言って出ていきました。
私はベッドでタバコをふかし、待っていると彼女が戻りベッドに入ってきました。

横に寝るときに下着が見え彼女に腕枕をし、抱き寄せました。
キスをするといつも以上に激しく唇を吸う彼女に唖然としていると、彼女のバスローブを脱がすとブラのホックを外し、初めて彼女の胸に触れました。

大きくて柔らかい綺麗な胸でした。
乳首が固くなると、彼女の吐息が小さく興奮しているのが分かりました。

その手を下に這わせてイキ、パンティの上から大事な所へ触れると狩野はビクっと体を震わせました。

真面目な印象の彼女だったので他の女性よりもいつも以上に優しくていねいに接していきました。

パンティの中に手を入れると、茂みは想像以上に多いようでした。
大事な部分に指を這わせると彼女の吐息が漏れ、彼女のそこは、凄い溢れていました。

全体を撫でながら、クリを探すが小さいのが分かり、ゆっくり、指で転がしていくと、彼女の息が激しくなってきて、私に強く抱きついてきました。

大事な部分に指を入れると凄い濡れ方だった。
奥に指を入れようとすると急に壁が表れ、小さな穴があり、指を動かすと彼女は一段と激しく抱きしめてきました。

(今思えば痛かっったんだと思う)握っている彼女の手を私の股間に持っていきイチモツに導くと彼女は握っているだけだった。

彼女のパンティを脱がし濡れた茂みに顔をうずめ、大事なところに舌を這わせクリとアソコを舐めていくと」恥ずかしい」と小さい声で聞こえてきた。
私は綺麗だよと彼女に言い、激しくキスをした。

抱きしめ彼女の胸を吸い、あそこに指を這わせていった。
彼女の息が荒くなり、指に絡む、きつい穴に違和感を感じつつ彼女の顔に私のイチモツを彼女の顔の前に持っていくと一言、こんなに大きいの、と言った。

私のイチモツは人並みくらいで大したことは無いと思うがしいて言うなら、使いすぎで黒いくらいだと思う。

彼女の口に含ませると。
舌で舐めてくるが、かなり下手。
その上、噛まれて痛かった。

そして、恥ずかしがる彼女の股を大きく開き、ビショビショの彼女のあそこに大きくなったイチモツを入れるときつい。

しかし、濡れているのでヌルヌル入っていく。
すると彼女の吐息がすごく激しくなり、更に体がどんどん上にいってしまう。
それでも私は彼女を抱きしめキスをしながら激しく動かしていった。

私が果てると。
しばらくはそのままでいたが、ティッシュを取り、彼女のアソコを拭こうと思い、布団をめくるとシーツに大きな血の痕が見えた。

私はびっくりしてひょっとして始めて?と聞くと彼女は頷いた。
思い当たる節はあったが、マサカと思った。

二人でシャワーを浴び、彼女の大事な部分も洗ってあげた。
そして一服してから二回目、足の指先から丁寧に、全身を舐めていった。

彼女も私のイチモツを舐めてくれた。
自然に彼女が上になり、フェラを教え、私は彼女のアソコを広げ奥まで舌を這わせた。

そしてじっくりクリを舐め指で無で続けた。
彼女の息が荒くなり、アソコもビショビショになったところで、私が上になりゆっくり入れていった。
一回目よりもすんなり入った。

息が荒い彼女に痛い?と聞くと。
ウウンと行って首を振ったので、激しく突いていった。
その日は朝まで、何度も抱いた。

三回目くらいから、彼女の吐息が変わったのを覚えている。
明らかに違う。
痛い、苦しいというよりも感じる。
って感じ。

朝になりシャワーを浴び、着替えていると彼女がパンストを穿き、ミニスカート姿になった後ろ姿を見ていたら我慢できなくなり、後ろからスカートをまくり、パンストとパンティを下ろし、彼女の体を前に倒し、突き出たアソコに触れるとびしょびしょであった。

私はそのまま立ったままバックから、突いた。
ドレッサーに彼女の顔が映り、そのままその顔を見ながら激しく突き、いきそうになって抜き、彼女の口の中でいっぱい出した。

彼女はごくんと飲み、笑顔で、またあってね。
と言った。

その後、彼女から、電話はくるものの、支店が違うから会えずに忙しさにかまけて会えなかった。
そして、数年後彼女は退職した。

送別会に行き、隣にいる彼女にちょっかいを出すもののゆっくり話もできず、その夜も誘わずに別れた。
その後彼女とは合っていない。

彼女からは何度かあなたに他の彼女がいても奥さんがいても良いから付き合ってと言われていたが、処女だったことが逆に怖くなりそれ以降合っていない。

あれから数年過ぎたが今頃は家庭を持って、子供もいるのかな、なんて思うが私の今でも忘れられない女性の一人です。

そのうち、別の女性とのことも投稿します。
当時はかなり彼女がいたので…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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