同僚と共有する事になってしまった愛妻
私は去年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。
測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。
職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。
若手20代の男性2人(タクヤ・リョウ)と50代の男性(雅さん)、それに私(42歳)です。
私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。
その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。
若手のタクヤが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。
“ピ~ンポ~ン”
妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにタクヤが入って来ました。
「朝早くから悪いねぇ~」
「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」
「そうだったなぁ」
「凄く美人さんですね」
「そんな事無いだろ、おばさんだよ」
そんな事を話し、私はタクヤと一緒に現地に向かったんです。
車中もタクヤは妻の事を色々聞いてきました。
まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。
職場は男ばかりで会話の中心は仕事の事と下ネタばかりでしたし、私自身エッチ大好き人間で、エッチなDVDを貸し借りしている位でした。
タクヤとリョウは、ムチムチ女性が好きらしく、ちょっと熟女好きでもあったので、妻に興味を示したんだと思います。
タクヤは若い割には話し上手・褒め上手と言うんでしょうか、私は妻の夜の事情まで色々と教えてあげたんです。
「女性は見た目では分からないぞ、女房は夜になると良い声出すんだ」
「そうなんですか?夜は激しい方ですか?」
「そうだな、結構好きな方かも・・・ここだけの話、夜に外でやった事もあるしな」
「え~外って…車ですか?」
「いや、浜辺とか?公園?」
「マジっすか!道具とかって使うんですか?」
「凄い太いのを咥え込むんだぞ、バイブ入れながらクリ刺激すると潮を噴く時もある」
「え~お子さんいるんですよね」
「今は叔母の家だから、幾らでも声は出せるし潮吹き放題・・・なんて」
「良いなぁ!奥さん縛った事は無いですよね」
「軽い縛りはあるぞ、何だか興奮するよなぁ」
そんな事まで暴露した私は、タクヤに抱かれる妻を想像していたんです。
現地に着き、リョウと雅さんは既に到着していて、直ぐに仕事モードに切り替え、暑い中仕事をこなしたんです。
帰りの車中、タクヤが
「今日は本当に暑かったですね・・・ビールグイッといきたい気分ですよ」
と言うんです。
タクヤは独身で、アパートに1人暮らし。
帰った所でコンビニの弁当だと思った。
翌日も現地集合でタクヤが迎えに来てくれる事になっていたので、私はタクヤに尋ねてみたんです。
「今日、家に泊まるか?」
「えぇ?良いんですか?」
「お前のアパートに寄って着替え持ってこいよ」
「はい!夕食御馳走してくれるんですか?」
「当たり前だろ、女房に電話入れて置くから大丈夫」
そんな事で、タクヤを泊める事にしたんです。
家に着いた時、妻は夕食の準備を済ませ、風呂を沸かしてくれていました。
「タクヤ、汗流して来いよ」
「いやぁ~先輩からどうぞ・・・」
「何を遠慮してるんだよ」
タクヤを風呂に向かわせ、夕食をテーブルに並べ冷えたビールを用意した。
タクヤが風呂から上がり、入れ替わりで私が風呂に入った。
風呂上りのビールは最高で、妻を交えて3人で久々の楽しい食卓を囲んだんです。
2時間もすると、3人はいい感じに出来上がっていました。
妻も酔いが回り、いつの間にかエッチな話に盛り上がっていました。
「もう!そんな事まで教えたの・・・恥ずかしいわね」
「奥さんの縛られた姿、見てみたいですよ」
「もうおばさんよ!お腹も弛んで来てるし・・・」
「そうですか?全然そんな事無いですよ」
タクヤは終始妻に絡み、妻を褒め殺していました。
もちろん妻も若い男性に綺麗だと褒められて凄く良い気分になっていたと思います。
「そろそろ私もお風呂に入ろうかなぁ」
そう言うと妻が席を立ち脱衣場へ向かって行きました。
「上野(私)さんが羨ましいですよ、あんな奥さん抱けるなんて・・・」
「お前だって若い彼女居るんだろ?」
「もう別れて1年、彼女も居ません。全然やってないんです」
「そうだったのか」
「そうだったのか、じゃないですよ。俺、奥さんの縛られた妄想でギンギンですよ。上野さんのせいですよ」
「そう怒るなよ、どうしたら許してくれるんだ」
「奥さんの下着見せて貰っても良いですか?」
「下着?お前なぁ・・・そんなんでいいなら見て来いよ」
「本気で行きますよ」
「あぁ」
タクヤはそっと脱衣場に歩きだし、中に侵入していったんです。
直ぐに戻ると思っていたんですが、中々戻らないのでちょっと様子を伺いに行くと、タクヤが妻の使用後のパンティの臭いを嗅いでいました。
「何やってるんだ!」
「ヤバいっす!凄く良い匂いっす・・・!」
「そんな訳無いだろ!」
「久々に嗅いだ女性の臭い!堪んね~」
「分かった、少しだけ楽しませてやるから・・・もう止めろ」
私はタクヤから使用済みパンティを取り上げ、洗濯機に投げ込みました。
タクヤを脱衣場から押し出す時、私は妻の下着をこっそりポケットの中にしまいこんだんです。
リビングのソファーにタクヤを座らせ、酒を手渡しました。
やがて妻が脱衣場から出るのを確認した私は、妻に声をかけたんです。
「なぁ、酒の続きしようよ」
「えっ・・・ん~」
「一緒に飲みましょうよ」
「わ、分かったわ」
いつも寝る時に着ている薄手のワンピースを着た妻が、何かを気にする様にリビングに入って来たんです。
「ここ座れよ」
タクヤの目の前に座らせてビールを注いでやると、妻はグイグイと飲み出しました。
タクヤは妻を見ながら、さっきの下着の臭いを思い出しているに違いありません。
案の定、タクヤの股間は大きく張っていました。
2杯目を飲み干した頃には、妻も酒の酔いが良い感じに戻って来たのか、頬をほんのり赤らめ、下ネタ話に食いついて来る様になっていました。
そして、私は気づいていたんです。
タクヤもまた妻の異変に・・・。
妻は話に夢中で股が開き、ワンピースも徐々に捲れ上がっている事を知らなかったんでしょう。
タクヤの位置からは妻の股間部が見えていると思います。
しかも私が下着を持って来たので、妻はノーパン・ノーブラ状態だった筈です。
タクヤの目線は一気に妻の股間へと向けられ、大きく見開いていたんです。
股間もMAXに腫れ上がり、テント状態。
妻が前屈みになると胸元から生乳も披露され、タクヤはまさに天国状態!!!
そんな状況で、私は妻のエッチな話を暴露し、妻も
「そうね・・・私Mっ気があるのかしら・・」
なんて言っているんですから、タクヤには堪らなかったと思います。
私は、妻とのエッチな会話を上手く進め、この場で縛りの実演をして見せるか!と提案しながら半強制的に妻の両手を後ろに縛り、胸の辺りを上下で縛ったんです。
もちろんノーブラの胸はツンと立ち感じている事が分かる位でした。
「ちょっと恥ずかしいわ。もういいでしょ」
「何言ってるんだよ、タクヤだってもう少し凄い所見たいに決まっているだろ」
「だって・・・」
そんな妻の足に手を掛けると私は持ち上げようとしたんです。
「ちょっと待って・・・そっちは駄目!」
妻の言葉を無視し、私は太腿を上に持ち上げ、膝を曲げた状態でロープで縛ったんです。
タクヤは目の前で声を失い、ただ片足を上げられアソコが丸見えになった妻の股間をジッと見つめていたんです。
もう一方を同じ様にするとM字の体勢で、股間が露わにさせたんです。
「な、何だよお前、下着穿いてなかったのか?」
「だって・・・見ないでタクヤ君・・・見ちゃ嫌」
「お前、見ないでって言いながら、もうダラダラに濡れてるじゃないか」
「恥ずかしい・・・」
「下着取ってきてやるよ」
わざと私は、その場から離れ2人だけにする事にしました。
2階の寝室に行って勝負下着を手に取ると、ゆっくりと1階に下りリビングの陰から中の様子を伺うと、タクヤが既に妻の前にしゃがみ込み、マンコを指で弄っていたんです。
妻は
「あの人が来ちゃうから・・・あぁ~・・・んんっ」
と声を出していたんです。
やがて、タクヤはマンコに顔を近づけてペロッと舐め出しました。
妻は凄く気持ちイイ表情で、声を押し殺していたんです。
そんな所に私が来たので妻は慌てながら
「あなた・・・見ないで・・・タクヤ君もう駄目・・・舐めないで」
「何だタクヤ、我慢出来なかったのか?」
「すいません!でも最高のお汁です」
「そうか、そろそろ逝きそうなんじゃないか?いつもみたいに潮吹いて見せたらどうだ」
「そんな、タクヤ君に見られるなんて・・絶対ダメ」
「じゃ、バイブ用意してくるかな?」
「え!?お願いあれだけは駄目!本当に逝っちゃうわ!」
「ん~タクヤのこれだったら潮吹くかもな」
タクヤの股間は腫れ上がり、今にもズボンから突き出しそうな感じでした。
タクヤが急に立ち上がり、ズボンを脱ぐと想像以上の大きさの肉棒を曝け出したんです。
「す、凄く大きい…」
妻が驚きと同時に声を出し、悦んでいる様に見えました。
タクヤは、私の目の前で妻のマンコに巨根を差し込み始めたんです。
凄くリアルな光景でした。
妻も余りの大きさに
「うぅ~凄すぎるわ・・・アソコが破れちゃう・・・」
と声を上げました。
しかし、中まで差し込まれると
「凄く気持ちいいわ・・・奥に当たってるぅ」
と喘ぎ始めたんです。
タクヤはゆっくりと腰を動かし、M字に縛られた妻を抱きかかえたんです。
そして、ソファに自分が座り妻を抱きかかえる格好で、妻を上下に動かしていました。
今度は妻をテーブルに寝せ、差し込んだままクリを刺激すると、遂に妻が絶頂の声を出しました。
「タクヤ君・・そこ駄目・・・逝っちゃう・・・あぁぁぁぁ!」
妻がブルブル震え逝ったのが分かったんですが、タクヤは続け様にピストン運動を続け、クリを刺激続けました。
「お願い!もう許して~あぁぁぁうぅぅぅ」
その声の後、マンコからは大量の潮が吹き出し、タクヤの体に跳ね飛んでいました。
「凄いっすね、奥さん。こんなに激しいとは思いませんでした」
「もう許してタクヤ君・・・」
「もっと凄いんでしょ、見せて下さいよ」
タクヤは妻を四つん這いにしバックから激しく突くと、やがて妻のお尻に大量放出しました。
ヒクヒク体を震わせ、ハァハァと息を荒らす妻。
こんな妻の姿を見た事がありません。
「上野さん、すいません・・・許しも無く奥さんと・・・」
「まぁこうなる様な気がしていたよ・・・あいつも満更では無かった様だし」
以前から、若い連中が熟女好きでムチムチした体を望んでいた事を知り、もし妻を見たら・・・そんな事を想像した事は何度もありました。
結婚18年を迎え、夜の営みもマンネリし始めた時で、正直何か刺激を欲していたのかも知れません。
タクヤを招き、私自身こうなる様に仕向けていたんですから、タクヤに抱かれた事を悔やんでいませんでしたし、むしろ妻に魅力を感じた程でした。
タクヤの前で横になる妻を見ながら私は寝室に戻り、ベットに横になったんです。
その後、妻は戻る事は無く、タクヤは2度目の性処理を妻に求めた様でした。
うっすら聞こえる妻の喘ぎ声は、深夜まで鳴り響いていました。
あの後、どれほど激しい事をされていたのか想像もつきません。
縛られた状態で、2人はどんな事をしたんでしょうか?
翌朝、私達は仕事場へ向かいました。
車中、昨夜の事を聞くとタクヤの口からとんでもない事を聞かされたんです。
「昨夜は随分楽しんだ様だが、いつまで起きてたんだ?」
「上野さん、怒らないで下さいね」
「もちろんだよ、あんな事になったのは私の責任だし」
「じゃ、言いますけど、あの後奥さんを縛った状態で公園に連れ出したんです」
「全裸でか?」
「はい、全くと言っていい程抵抗は無かったですよ。しかも歩きながらアソコから汁を溢れさせ、何度も俺のチンポを咥えていました。凄く淫乱な素質を持っているんでしょうね。公園でも何度逝ったか分からない位です。本気かは分かりませんが、私の奴隷になると言っていました。上野さん、また奥さんを使っても良いですか?」
「そんな事が・・・奴隷って・・・本当にそう言ったのか?」
「はい、間違いないですよ」
「あいつが良いんだったら・・・」
想像以上の出来事に、私は驚きと興奮を覚えました。
子供が家を出てから、ちょっと変わったSEXを楽しんでいたとは言え、軽い縛りや道具攻め程度。
外目を気にする女性だと思っていましたが、まさか公園でのSEXを楽しんだとは・・・。
誰が見ているか分からないと言うのに、そんな状況に興奮したんだろうか?
その日、1日私は仕事が手に付きませんでした。
その夜、私はベットで昨夜の事を聞くと
「あなたがそうさせたのよ!もう戻れないから・・・」
とちょっとふくれっ面になっていた。
後ろからそっと抱き締め、
「お前のエッチな姿を見たかったんだ。許してくれ」
と言って、妻の服を脱がせました。
妻も抵抗も無く受け入れてくれたんですが、奴隷の意味を知りました。
何と、アソコの毛が剃られていたんです。
妻は既にお汁を溢れさせ、昨夜の余韻なのか興奮状態でした。
アソコに差し込んでみると、彼の巨根の影響で締まりが無くなっている様に感じます。
それでも妻は、ヒィヒィと喘ぎ声を出し逝っていました。
そして2週間が過ぎた頃、タクヤから海水浴の提案があったんです。
メンバーはもちろんタクヤ、リョウ、雅さん・・・それと妻です。
目的は何となく察しが付きました。
それなのに私は参加する事を決めていました。
その夜、久々に訪れたタクヤは妻を抱きながら、強制参加を求めていました。
酒の勢いとタクヤの巨根に虜の妻にNOと言う選択肢はありません。
タクヤは妻に白いビキニを渡したんですが、明らかに生地の小さいマイクロビキニ。
妻はその水着を着て、他のメンバーに弄ばれるんだと思うと、股間が熱くなってしまう私。
タクヤが水着と一緒に妻に手渡したのはピルだったんです。
海水浴に出掛ける日、凄い猛暑でした。
タクヤが運転する車に乗り込み、人気の少ない砂浜に付きました。
私達以外に数組のカップルや男達。
私達は浜辺の隅に場所を取り、バーベキューの用意もしたんです。
少し遅れて妻が着替えて来たんですが、やはり物凄い姿。
妻はDカップですが、布は乳首を覆う程度で殆ど生乳状態。
下も▽の布が小さく、後ろはTバックでした。
紐は皮膚に食い込み、ムチムチ感を増強させています。
妻は手で隠しながら私の元に駆け寄って来ました。
「恥ずかしいわ・・・タクヤ君、違うの付けてもいい?」
「凄く似合ってるよ!そのままでいいよ」
「あなた・・・」
「仕方ない、でも綺麗だ。魅力的だよ」
リョウと雅さんは初めて見る妻に驚きの表情とエッチな眼差しを送っていました。
海に入ると、タクヤは早速妻に抱きつき、胸を揉みアソコを指で刺激していました。
リョウも
「良いのか?そんな事して・・・」
と言いながら、妻の体に触れていました。
辺りにいる人たちも私達の異様な関係に気づき、チラチラ妻の姿を確認しています。
タクヤは海の中で、妻に巨根を握らせている様で、隣でリョウまでアレを出す始末。
タクヤが
「上野さん、奥さん借りますね」
と言い残し、妻の手を引き砂浜奥の林に消えて行きました。
妻は今、タクヤに差し込まれているんでしょう。
野次馬の様に、他の男性が林に見に行く姿が見えたんです。
やがてタクヤが戻ると、
「リョウ・・・」
と指を差し、変わる様にリョウが林に消えて行きました。
もちろん雅さんもリョウに代わり、妻を楽しむと戻って来たんですが、妻は中々戻りません。
私が林に入ると、妻は知らない男性に差し込まれていたんです。
「何ですか!ちょっと・・・」
「す、すいません」
「大丈夫か?ハァハァ・・えぇ~もう立てないわ・・・」
妻のアソコからは大量の精液が溢れていました。
ガクガクする妻にビキニを付けさせ、抱きかかえると。
「あなた…私の事嫌いになった?」
「そんな事無いよ。一生面倒見るのは俺だ」
「ありがとう…」
妻にキスをして、私は汚されたマンコに肉棒を指し込んだんです。
そんな姿を林の中に隠れ、男達は覗きオナニーしているのをしっていました。
私達が砂浜に戻り昼食を始めると、他のメンバーはすっかり我の女と言わんばかりに妻に寄り沿い妻の体を触りまくります。
妻も
「あぁぁぁ、そこはだめぇ~!」
と声を出しながら感じまくっています。
その後もタクヤ・リョウ・雅さんと妻を林に連れ込んでは性処理をさせていたんですが、タクヤは林の中で、他の男性達にも妻を使わせていた様だった。
帰りの車中、妻はぐったりとしながら私の肩に寄りかかり眠りに付いていました。
凄く満足した表情で眠る妻の顔を見て、愛おしく感じる私。
同僚の共有女性になってしまった今、いつまで続くのか不安を感じている。