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嫁とラブホデート

2/5デート逝って来たよ。
行き先はなんとなく毎回ラブホなんだけどね

最初は普通のデートの計画とか練るんだけど当日の朝になると排卵日付近のせいなのか、奥さんのほうが濡れ濡れなのよ。

デートの日は俺が次男の幼稚園見送りに逝くんだけど、帰ってきたら勝負スカートはいてるんだよ。
持ってるので一番短いタイトミニ。
ひざ上10~15センチ位だったかな?
しゃがんだりしたらパンツ見えるんだよね。

奥さん30代半ばだけど童顔で20代後半ていってもおかしくない&太ももがエチーなので、四つんばいにでもなったらモーたまらん状態(藁
そんな奥さん見てティムポびんびんになるんだけどそこは我慢我慢。

ラブホに行く道中は当然奥さんの太ももを触りまくり。
すべすべして触るだけでたまらなくなる。


目的のラブホについて部屋に入ったらまずは着衣のまま一発目開始。
奥さんが俺のズボンを脱がしてフェラーリ開始。
たまらなくなった俺は奥さんのパンツだけ取ってベットの上でバックからイキナリぶち込んだよ。

恥ずかしながら初めてウォーターベットの部屋だったんだけど、二人ともふわふわ感?が手伝ってえらく興奮した。
沈み込むもんだから余計に奥に突き刺さるし。

中田氏のビデオを流してて場面がいよいよとなった時奥さんも同調したのか
奥「もうだめ。。。出して。。」
俺「何を?」
奥「貴方の精液。。。オマムコにどくどくしてぇぇぇぇぇx」

いつもの会話を交わして奥さんの股間に釘を打ち付けるかのようにしながら膣内生射精開始

いやあ、出た出た
抜こうと思って結合部分を見たらもうすでにあふれてた。
奥さんのオマムコ入り口はすでに精液で白く汚れてて男のにおいが漂ってた。

ラブホのときはオマムコ掃除しないで出しっぱなしにするのでそのまま放置。
歩くたびにオマムコから太ももに精液がたれてきてた。

奥「いっぱい出たね。こんなに出したら直ぐ妊娠しちゃう。。」
男心をくすぐる台詞を言うもんだから我慢ができなくなって
2回戦はお風呂という事になった。。。

そのラブホはローションとマットがあったので夫婦でソーププレイという事になった。
ただ普通に肌を合わせるだけでびんびんになるのにローションの効果は凄かった。
奥さんの亀の子たわしが擦れるともうそれだけでビクビクしてしまった。

奥さんが騎乗位の状態の時オマムコがティムポに触れることがあったんだけど3回目に触れた時たまらず挿入してしまった。

奥「これじゃソーププレイにならないよ。入れるの早い。。あああん、でも、私も我慢できない。して。」
騎乗位から座位になってお互い抱き合って結合部分を見ながらがんばってた。

奥「もう逝きたい。正上位になっていい?」
俺「じゃあ、仰向けになって股広げろよ」
奥「。。。うん。。。。」

奥さんは恥ずかしがりながら仰向けになって大股開き。
オマムコもぽっかり穴が開いてた。

奥「早く。。。犯して」
と、言うか言わないうちにまた挿入。
二人ともさっきのウォータベットとローション&マットで興奮してたせいかフィニッシュは早く来たね。
2回目の膣内射精はまもなく完了した。

その後、昼飯を食ってたら

奥「いやぁああん。貴方の精液があふれてきちゃった。ガウンのお股の所がぐっちょり」とかいって困った顔になってた。

30分くらいくつろいでたらもう幼稚園のお迎えの時間が迫ってきていた。
帰り支度をすればいいのに3回戦が始まってしまった。

もう、何をする訳でもなくただただセクースがしたいだけの2人になっていたのでイキナリ開始
奥さんもとにかく射精をされたかったみたいだった。

20分もかからなかった気がする。
(いつもは愛撫開始から最低1時間は楽しんでる)

奥「また出すの?私に膣内射精するの?」
俺「惚れた女とセクースするんだから膣内射精するに決まってるよ」
奥「私のお股、いっぱい汚れてるのに。。。また汚されちゃう。。」
俺「しょうがない。俺の女なんだから。俺の精液で汚れるのは当然だよ」
奥「うん。。。貴方だから。。。。いい。」

そんな会話を交わしてると
奥「ああ、もう限界。逝きたい。。。逝かせて。。」
俺「どうしてもらいたい?」
奥「私のオマムコにまた射精して。。。生で、中田氏して。精液でいっぱいにして」

年甲斐も無くまたいっぱい出てしまった。。。
3回分だから奥さんの股間は俺の精液でドロドロになってた。
匂いも強烈に精液臭を放ってた。

俺「満足できた?」
奥「もうたっぷり。。ふふ。」
俺「また今夜?」
奥「もー。。。エッチ」
とか、馬鹿っプル夫婦な会話をしながら帰途についた。

あああ、今整理中なんであんましして無いんだよ。。
解禁になったら、またやりまくるぞ(^0_0^)
じゃ

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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