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妻とサイトで知り合った男性と3Pをした体験談

私49才、妻43才のどこにでもいるような夫婦です。
以前知り合った38才単独男性Hさんとの交際をお話しします。

写真付きのメールを頂き容姿や言葉遣いなど妻が大変気に入った様子でしたので
とりあえずメールからお付き合いが始まりました。
既婚ということもあってかセックスにがっついている様子もなく、
とても紳士的な印象で数回のメール交換の後、一緒に食事だけの約束をしました。

初めて会った印象は写真よりも若く見え、妻もまんざらではない様子。
何よりHさんが妻をとても気に入ってくれたのが嬉しかったです。
ワインで乾杯した後はお互いの紹介から始まりごくごく普通の日常会話でしたので
第三者から見てもまさかサイトで知り合った3人とは見えなかったでしょう。
私達でさえそんなことを忘れてしまうかのような昔からの知り合いのような感覚でした。

3人とも良いペースでワインが進み3本目を注文したときです。
妻がトイレに立とうとしたとき少しフラついて
座っているHさんの肩に手をついてしまいました。
Hさんは優しく妻の腰を支えてくれそっと妻の手に自分の手を重ねました。
私は対面席からじっと見ていたのですが、妻の表情が色っぽく女の顔になり、
Hさんに送った視線を見逃しませんでした。

その日は食事だけという約束だったのですが私は思いきってHさんに
「今日このあとどうですか?」と聞いてみました。
Hさんは驚いた様子でしたが「いいんですか?僕はもちろんOKですが」と言ってくれたので、
すぐに近くのホテルに予約の電話を入れました。
幸い平日だったのでその時間でもツインの部屋が取れました。

妻がトイレから帰ってくると何も告げずに3人でレストランを出てタクシーを拾いました。
運転手にホテルの名を言った後妻を見ましたが特に嫌がる様子はありませんでした。
このとき妻もすでにその気になっていたのだと思います。
タクシーには妻を真ん中に3人で後部座席に座ったのですが、
私は妻の耳元で「Hさんの手を握ってごらん」と言いました。
ほろ酔い加減の妻は言われたとおりそっとHさんの手に指を絡めていきました。
Hさんも何も言わずに握りかえしているようでした。
ホテルに着く頃には妻の頭はHさんの肩に寄りかかっていました。

部屋に入るとまたビールで乾杯です。
妻には「Hさんと適当に飲んでるから先にシャワーを浴びておいで」
とバスルームへ行かせました。
2本目のビールが空いた頃私はHさんに
「妻とシャワーご一緒どうですか?」と聞きました。
返事を待たずにHさんの背中を押すようにしてバスルームへ強引に入れてしまいました。

テーブルに戻って冷たいビールを煽ると中の様子が気になって仕方ありません。
何か話しているようですが会話の内容までは聞き取れませんでした。
Hさんをバスルームに入れてから10分ほどたちましたが
一向に妻が出てくる気配はありません。
待ちきれずに私は「入るよ」と声をかけると同時にドアを開けると
バスタブに腰掛けたHさんの膝の間にうずくまって妻は口で奉仕していました。

妻はこちらを見向きもしませんでしたが
Hさんは私の方を振り向き小さな声で「すみません。」と一言。
私は嫉妬と異常な興奮を抑え
「いいんですよ、続けて下さい」と発するのが精一杯でした。
「見ていたいんですが、気が散りますか?」とHさんに聞くと
「いえ、どうぞ」と何とも滑稽な会話でした。
近づいて覗き込むと私より少し大きめの勃起を妻は一心不乱にしゃぶっていました。
「立派なモノをお持ちで羨ましいですね」
「そんなことありませんよ、それより奥さんとても上手で
 お酒が入ってなければもう爆発してるとこです。」とHさん。
「ベッドに行ってゆっくり楽しみましょう」と濡れたままの2人を連れてベッドへ。

仰向けになったHさんにフェラの続きです。
私が後ろから妻の股間に指を這わせるともうソコはびしょ濡れでした。
普段の数倍濡れていたのではないかと思うほど滴るように濡れていたのを覚えています。
Hさんにバックから挿入してもらいやっと私がフェラしてもらう番です。
私はその前からすでに興奮が極限状態だったのでしょう。
妻がおしゃぶりして何分もしないうちに射精感が襲ってきました。
Hさんはまだ妻の腰を掴んで激しくピストンしています。
情けないとは思いながらもHさんの肉棒に喘ぐ妻の口を汚したい衝動で
思いっきり妻の喉奥に大量の精を吐き出しました。
妻はいつものようにゴクゴクと飲み込んでいます。
「Hさん、面目ない。あまりに興奮してたのでイッちゃいましたよ。」と私が言うと
「僕ももうイキそうです!」と言って妻の背中に大量に放出しました。
その後、Hさんはもう2回、私は1回放出してその日は3人ともぐっすり眠ってしまいました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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