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しゃぶり続けているドS女

疎遠にはなったけど、今でもかろうじて連絡とれる子との話。
5年前が最初。
相手は友達っつーか同僚。
出張帰りに飲もうということで、改札で待ってた。
駅ビル内の居酒屋で軽く飲んだあと外に出て、2軒目どこ行くか決めかねてグダグダしてたら抱きついてきた。

互いの舌で互いの口を掻き回すようにベロチュー。
乳モミ(予想外にでけえぇ!)しつつ場所をコインロッカーゾーンへ移動。
死角に連れ込み、更に激しくべロチュッチュ。

しかしホント、予想にしなかった乳のでかさ。
普段の服装からはわからんもんだな。
とはいえこんなとこで脱がす訳にはいかず、ブラずり下げての乳首弄りが限界。


堪らなくなった俺は同僚の手を自分の股間に誘導。
その瞬間、オフィスで見せたことの無い(当たり前か)淫靡な笑みを浮かべる同僚。
同僚、進んで俺のズボンのジッパーを下げてくれた。
指先、手のひら、手首、まるで生き物のような動きでトランクスの上から俺の股間を刺激する。
もちろんあっちゅう間にガチガチ。

10分くらい弄られて、我慢できなくなった俺は自分からトランクスを下げる。
「おれ、もう・・・」
そんな俺を、同僚はさっきと同じ淫靡目線で見上げる。

俺:「ねえ・・・」
同僚:「ん~・・・?」
俺:「ねえ、我慢できないかも」
同僚:「ん~?何がぁ?(淫靡笑)」
なんて分かりやすいジラし攻撃。

その間も同僚は、手はもちろん肘の辺りを使って、硬くなった俺の先っちょをツンツングリグリしてくる。
丸出しになった俺のモノを逆手に擦りながらベロベロチュー。
おれは結構 声を出す方で、ちょっと激しくされると喘いでしまう。
同僚的にもそれがポイント高いらしく、激しく弄る→オレ喘ぐ→淫靡笑い→ベロチュの繰り返し。

やがてホントに我慢できなくなった俺は、両手を同僚の肩に置き、軽く下に押す。
「フェラしてね」のサイン~♪
さすが同じオフィスでアシスタントしてくれてるだけあり、すぐにチンが意を体す。
コインロッカーを背にしてた同僚はズズーッと滑り降りるようにしゃがんだ。
すぐに、生暖かく濡れた感触が俺のモノを優しく包む。

裏筋を中心にタマから徐々に上にあがっていき、カリ下まできたらまた下に戻る。
目を瞑って一心にしゃぶる同僚の顔を見てると不思議な感じがした。
さっきまで会社の同僚だもんな。
こんな事になるなんて思いもしなかったし。
と考えてる間にも射精感がこみ上げてくる。
同僚はとにかくしゃぶりまくってる。

「イキそうだよぉ・・・」
そういうと同僚は、目を瞑ったまましゃぶりながら淫靡笑い。
「ンフフ・・・」
「イっていい?」
何度か聞くが明確な返答無し。
しゃぶり続けてる。

もういいや、いっちゃえ。
そう思ってギアチェンジ。
亀さんを口に含ませ、右手で茎を擦らせる。
ひたすら擦らせる。
激しく擦らせる。
シコシコシココココ・・・

「あー、ダメ!イキそう、あ、イク、イクよ!イク!!」
「うっ!!」
ドピュドピュドピューー~~・・・。
残らず同僚の口に放出。

最後の方のピクンピクン状態までくわえてくれてる。
昼同様イイ仕事してますね。
しばらく放心状態だったが駅のコインロッカーだという事を思い出し同僚を立たせる。

ズボンを上げてモノをしまっていると同僚が、
同僚「はひてふぉひひ?」
おれ「なに?」
同僚「はひてふぉひひ(出してもいい?)」
おれ「あ、ドゾドゾ」→同僚 女子トイレ行き。

つか、飲めっていったら飲んだんだろうか?
こんなカンジのファーストコンタクト?でした。
こうなるともうなし崩しで会社のデスク、会議室、EVホールなどなどで擦らせたり、しゃぶらせたりの毎日でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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