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Author:wao
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明後日も弁当はいらない②

まずは前回の投稿で課題となった所から。

・テープはセットして出掛けている。
・会話に出ていた例のビデオはまだ確認出来ていない。
・キッチンには、CCDカメラ(音声マイク付き)を一台セット。
・4回の妊娠について。

実際妻に聞けなくて、情け無い話しですが、たまったビデオの二人の会話を整理してみると、どうやら妻はOL時代に一度、上司との不倫で流産をしていました。
私と知り合う前らしいのですが、今となっては怪しいものです。
この時、上司が離婚をし、妻といっしょになる約束だったらしいのですが、結局相手が逃げてしまい、ショックからか流産。
妻は会社を辞めました。

現在、私との間に子が一人おりますので、あとの2回の中絶はTのものという事らしいです。
そして、Tとの付き合いは、2年半との事。
出会いのきっかけは、Tは妻のバイト先の出入り業者だった。
以上がわかってきた事実です。

ここで妻について少し。
妻・由美子は、非常に明るく、家事もそこそここなす私にとっては良い女でした。
天然っぽい所があり、そこが可愛らしい所でもあります。
反面、回りに流されやすい面があり、自分を主張するのが苦手で、押しに弱く、こうだ!と言われると従ってしまうか、泣き出してしまう所があります。

顔は、目尻が下がり口元は上向きのいわゆるたぬき顔という顔です。
黙っていても微笑んでいるように見えます。
髪は黒髪で肩まで。体系は結婚後、太りました。
48kgから今は56kg位です。身長は156cm。
胸は片手で丁度良い感じでしたが、ぽっちゃりしてきて胸も大きくなったようです。
むしろ今ぐらいが肉付きが良く私は好きですが、Tもそうなのでしょう。
Tは会う時、必ずタイトなワンピ-スや派手な衣装を着させています。
そのムチムチした熟れた体がいやらしさに拍車をかけます。



当時から(今も)私は妻の浮気・自宅連れ込みを黙認しています。
情け無い、非常に情け無い話しですが、今は自分が寝取られマゾである自覚もはっきりとあります。
あれから、弁当がいらない日は必ずビデオをセットして出勤しています。
妻も私が知っている事など知らず、定期的にTを連れ込んでいます。

以前投稿したように、Tは私の妻を妊娠させたがっておりますので、毎回、危険日を狙ってその期間に来るようです。
また妻もTに知らせているようでした。

妻「生理まであと8日くらいだよ。」
T「おお。そうか。じゃ、木曜日も来るからな~。」
妻「ねえ、、、あたし、本当に出来ちゃうょぉ。いいの??」
不安そうにTを見つめる妻。

T「ああ。今度はちゃんと産んでくれ。お前はな、オレの女なんだ。お前の事、愛している。愛した女にオレの子を産んでもらいたいんだ!」
妻「そう言ってくれるのはスゴイ嬉しいんだけど、、、。私、今度は本当~に産むよ?」覗き込む妻。

T「産んでほしい!愛してるよ!由美子!!」
力任せに抱き寄せキスをするT。
妻も優しくTの髪をさすりながら熱烈なキスに応えている。

これは、二人を撮影し始めて、4回目の時の会話です。
今では新着のビデオを見るのがものすごく楽しみです。
そして本数も結構たまってきました。
なので、全部を書く事など出来ないので、今日は妻の本気度を見せられ、絶望した出来事を書き出したいと思います。


NO・○年○月17日
妻「赤ちゃん、出来たら私、、、離婚します。」
えっ!!??妻のこの発言に相当驚いた私ですが、Tはいたって冷静に、、、

T「由美子。もう少し待って欲しい。いつか必ず!迎えに来るから。な??だからまだ離婚はしないほうがいい。」
妻「、、、、、。」
T「今はやっと商売が落ち着いてきた大事な時期なんだ。悪いがまだ、妻と離婚は出来ない。」
妻「私、、、一人ででも育てます!」
T「無茶言うなよ。まだ離婚は早いよ。子供だって居るんだし。な??もう少し、待てって。」
妻「でも、、ホントに出来たら、私、旦那に何て言ったらいいの、、、。」
T「旦那の子として産んで欲しい。もちろん金銭面では一切迷惑はかけないから。だから、な?」
妻「、、、、、。」
T「出来た頃に、一回だけ旦那とヤレばいいんだよ(笑)」
泣き出す妻。

Tが豹変する。
T「おい!!聞いてんのか?由美子!!」
ビクッとし、固まる無言の妻。
T「返事はっ!?由美子っ!!」

バシッ!!
左の頬を打つT。
T「もういい!!お前など知らんっ!!」
と言って出て行くT。
突っ伏して泣きじゃくる妻。
そしてこの日からTはしばらく現れなくなった。

ビデオを見ていた私はしばらく唖然としていました。
ここまでいい加減で、やくざな男に妻は奪われてしたったのか?
由美子も由美子だ。さすがに、これで、、、、、。
(その期待は1ヶ月と経たない内にあっけなく裏切られるのですが)

それ以来すっかり落ち込んでしまった妻。何をするにも上の空といった具合で、
家事もままならない。子供にも、「パパ!ママと喧嘩したの??」なんて言われたり。
元気が取り柄のような明るい妻が、少し、やつれた様子。。。

自分でも驚いたのだが普通、
「お前が悪いんだ!!全てお前のまいた種だ。自業自得だ!!ここに居られるだけで幸せと思え!!」
などどいう感情が芽生えてもおかしくないと思うのだが、その時私は、塞ぎ込んでいる妻を見てとても可哀相で仕方ありませんでした。
そして、それほどまでにTに奪われてしまっていたのでしょう。
おそらくTの子を産みたいと言っていたのは本心でしょう。

あれから毎日、ビデオもセットしているが、Tは現れない。
ただ、、、今まで見た事が無い妻がそこには映し出されていた。
妻は、、、オナニーをしていたのだ。あの妻が。。。それもバイブを使って。。。
Tが置いていった物かはわからない。
Tのペニスが恋しいのか?すっかり変わってしまった妻。。。

別れたビデオの2週間後、突然妻が私にSEXを誘ってきました。
どういう事だ。
もしかして既成事実をつくる気か!?妊娠した、、、!?
疑心暗鬼の中、2年ぶり、妻は照れながら裸になったのですが、恥ずかしいからと言って、明かりを消して真っ暗にします。

Tとは真昼間にSEXしていたくせに。
フェラをしてくれたのですが、あからさまにぎこちないので、下のほうも舐めてくれる?と聞いたら、
え!?と言いながら、玉を舌先でつつくだけです。
Tには玉が溶けそうなくらい丹念に舐め上げるくせに。
Tの毛むくじゃらの肛門でも懸命に舐めている妻なのに。。。
ムッとした私はつい妻の頭を掴み、強引に押しこんでしまいました。

妻「うっ!ゲホッゲホッ。」
と言って少し怒った感じで、無理やりはイヤって言います。

もう一つ。いくら愛撫をしても全く濡れないのです。
なかば強引に入れたのですが、濡れていないので痛がってうまく出来ません。
結局、最後まで出来ず、手コキで抜いてもらいその日は終わりました。

妻「パパ、ごめんね。なんか体調悪いみたい。」
と言ってキスしようとします。
私もキスに応えようとしますが、妻はサッとかわし、私のおでこにキスをしました。
この時気付きました。妻が浮気を始めたあたりから口を交わすキスをしていませんでした。
Tとはあんなにおぞましい程のキスをするのに。
そして私のザーメンのついた手を洗い流している妻を見て、怒りと共に押し倒しそうになる感情を押さえ妻の妊娠疑惑にひたすら耐えていました。


NO・○年○月31日
その約2週間後、帰宅後いつものようにビデオをチェックすると、、、
居ました。Tです。
妻がまるで少女のように泣きじゃくりTに謝っています。
嗚咽でよく聞き取れませんが、どうやら、私とSEXをした事。
そして、自分はTの女だと誓ったのに、あなたに付いて行く事が出来なかった事等、、、謝っています。

Tは勝ち誇ったような表情で、
T「由美子、今でもお前はオレの女だよな??」
妻「はい!!Tさんの女なの!」
T「だよな。じゃあこれからはオレの事、Tさんじゃなく、あなたって呼びなさい。」
一瞬ポカンとする妻。

T「イヤか?」
妻「ううんっ、、、あなたっ。」
涙でグシャグシャになりながら可愛らしくはにかんで笑う妻。

T「よしよし!いいコだな、由美子は。いつかきっと迎えに来るから。だからもう少し待っててくれな?」
妻「ううん。私もうわがまま言わないよ。こうしてずっと、Tさんに、、、」
T「Tさんじゃないだろ??」
妻「えへへっ!あなただったぁ!!」


いつもはPM2時にはTは帰るのだが、この日は、子供が帰宅するギリギリまでいっしょに居ました。
SEXも激しく、妻も積極的で、この間の私とのSEXとはまるで別人でした。

正常位でラストスパート。
ドッドドッドッ。
壊れんばかりに、でっぷりしたTが全身全霊を込めて、重みのあるピストンを叩きこむ。
妻はもう何度イカされているのだろうか?それでも、頑張って口を真一文字にし、
顔を真っ赤に染め、真剣な眼差しでジッとTを見つめ、結婚記念日に買ったシーツを掻きむしり、Tの最後を必死に迎えようと耐えている妻。
Tに左右の乳房を力いっぱい握り締められ、真っ赤になった乳房には血管が浮き出ているのに、懸命にTを見つめている妻。

T「むむむむっ由美子っ!!由美子っ、由美子ぉぉぉっー!!」
妻「イヤァーーーッ!!!」

人の妻を呼び捨てにしながら、Tは妻を完全に己の物とする為、怒涛の射精を開始した。
合いも変わらずTの射精は長い。何度も何度も尻をすぼめている。
重そうなTが腰を押し付けていると、妻が重みでベッドに沈んで、端から見ると潰されている様にも見える。
ほぼ同時にイッた妻は、眼を半開きにし、口をパクパクさせて何かを言っているが、マイクにはかすかにしか拾えていない。
体をガクガクと振るわせながら、好き愛してるとか、あなたの、、、とか言っている。
Tも頷きながらモゴモゴと耳元で何か優しく答えている。

T「ごめんね。おっぱいに爪が食い込んじゃって、、、跡残っちゃったね。」
妻「ううん。平気。スゴイ、、、良かった、、、。あたしの事、、、好き?、、、」
息も絶え絶えに応える妻。

そして射精後はTのお気に入りの時間でもある。
挿入したまま、互いにガッチリと抱きしめ合い、

T「さ、意識してみて?今由美子のお腹の中で何が始まっているのかを。」
妻「、、、はい。お腹の中、、、あなたでいっぱい。ジンワリと、、、幸せ。。。」
T「ああ!今度こそきっと妊娠するね。そしてお前は産む事になるんだ。」
妻「、、、いいのね??赤ちゃん、出来るのね??」
T「暫くは金銭でのサポートになるが、、、出来るだけ育児にも協力していきたいよ。」
妻「いいんだよ、Tさんは傍に居てくれたら。Tさんの赤ちゃん、欲しいもん。」
T「名前はオレが決めたいなぁ。」
妻「うん、いいよ、つけてつけて。何かいいのある??」
T「いやぁ、まだ考えてないけど。」

ピッタリ密着したまま、先ほどまでのSEXがどれほど素晴らしかったかを互いに誉め合う優しい時間。
汗で光っている妻の体、何度見ても二人のSEXは美しい。
私とのSEXでは、終わった後はさっさと跡片付けを始める妻なのに、、、。
TとのSEXでは余韻を十分に味わう妻、、、。私が見たことが無い、幸せそうで美しい妻。
狂いそうなほどの嫉妬と絶望感に激しく興奮を覚える私。
会話の内容で妻はまだ妊娠していない事がわかり、ホッとしてもいます。
まあ、この調子なら時間の問題でしょうが。


この日から妻はとても生き生きとし、見ているこちらとしては複雑な心境です。
元気な妻が帰ってきてくれたのは嬉しい事ですが。
この出来事で私は身も心も完全に敗北してしまいました。
私は、心のどこかで、いつか妻は帰ってきてくれる。。。そう言い聞かせて待っていたのでしょうか?
いや、今の状況からハッキリと言えます。
私は妻と他人のSEXがたまらなく好きな、情け無い寝取られマゾです。

そして。。。いつもどおり今日も妻は聞いてきます。
妻「パパ、お弁当は?」

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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