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病院で栄養士やってた幼馴染

二十歳のころ、俺はお腹の脂肪のあたりに腫瘍ができて初めて入院した。
2週間くらいの予定だった。

入院して最初の朝を迎え、部屋に朝食を配りに来てた女の子が、俺の顔を見て「アーッ」って言った。
三角巾とマスクをしていたので分からなかったが、マスクを取ると、中学時代の同級生だったK美だった。

「何してんのー、こんなところでー」なんて言うから、「見りゃわかんだろ」ってな感じで答えた。
正直、中学時代はK美とはあまり喋った事は無かったし目立つほど可愛くは無かったので、特に嬉しくもなんともなかった。
が、その日の夕方からK美は俺の病室へ遊びに来るようになった。



K美はその病院の栄養士で、4時くらいには仕事が終わるらしい。
初めの方は、昔話やら他愛もない話をしてたんだけど、入院生活ってのは思ってたよりも暇で、いつの間にかK美が来るのを楽しみに待つようになった。

ある日、K美が休みの日に朝から見舞いに来てくれた。
ミニスカートにタンクトップ姿で・・・。
いつもは、面会者用の椅子に座っているのだが、その日はベッドに並んで座り、買って来てくれたアイスを食べていた。

すると、ベッドの横にあるテレビ画面に並んで座っている様子が写りこんでるのが見えた。
K美が脚を動かすとチラッと白っぽい下着が見えた気がした。
すんげー色っぽい!

今度は生の太腿をマジマジと見つめ、いたずら心でアイスをチョロっと落として見た。
「冷たッ」って言ったけど、ゴメンゴメンなんて言いながらティッシュで拭いてやった。
すると、俺の方がだんだん興奮してきて、手で太腿をなでなでしてみた。

「もー、何やってるのよー」って言われたけど、
「いや、このへんがまだアイスでベトベトしてるからさ」って訳のわからない言い訳しつつ、急激にスケベ心に火がついた!ちょっとジッとしててって言って、俺はベッドから下りて、K美にひざまずくような体勢になり、アイスの落ちたあたりに顔をうずめて舐めてやった。

K美は、ちょっ・ちょっとーって言ったけど、やめる気ありませーん。
しかもエスカレートしちゃって、だんだんスカートへもぐりこむようにしてパンツのあたりまでたどり着いた。
K美からの抵抗があまりなかったので、真ん中あたりを鼻でツンツンしたり、指でなぞったりした。

すると、K美のパンツに薄っすらとシミが浮かんできた。
もう、俺の息子は、1週間は溜まっていたので今にもはちきれんばかりにイキリ立ってます。

「してもいい?」って聞くと、うつむいて首を横に振ります「ココじゃイヤ」って言って俺の息子をさすってきました。
「もう!このエロオヤジ!」なんて言われながら、優しくさすってくる手つきが、もうたまりません!

「座って」ってうながされ、ベッドに腰掛けました。
すると今度はK美が俺にひざまずく体勢になり、俺のズボンとパンツをずらしました。
既にかなりの我慢汁が出て少し恥ずかしかったけど、K美は俺の顔を見てニヤッってした。

先っぽをパクッと咥えて中でレロレロってされると、思わずハァッて声が出てしまった。
K美はまた俺の顔を見てニヤッとしたかと思うと、今度は手を加えてゆっくりと動き出した。

テレビの画面にはその姿も写りこんでいて、タンクトップにミニスカートの女の子が、ズボンを少しずらした状態の俺の息子を咥えている姿に興奮も最高潮!アッという間にイッってしまった!

1週間分のモノをK美の口の中へ放出した。
凄い量が出たと思う。
K美は苦い薬を飲むような顔で、ウッって言いながら飲み込んだ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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