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手コキされた中2の時の思い出

中二の頃の話この頃は、毎日のように部活の友達と大勢で遊んでいました。
リーダーっぽい人の彼女だったAと、それについてくる女の子Bの二人だけが女の子。
どちらも一コ上でした。
ちなみにBは当時全盛期だった援交をしてました。

だいたいは、そのBの家で集まってまったりと話すことが多かったです。
ある日の休日、家電にBから電話が掛かってきました。
「ちょっと今から来れない?」みたいな感じで。
いつもみたいにみんなが集まってるんだろうなー。と思って出掛けてみると家の中にはBだけ。

「みんなは?」って聞くと「そのうち来るんじゃない?」と言われ、何の疑いも無く部屋の中でのんびりしていました。
時間が過ぎても誰も来ないので「みんな遅いですねー」と話すと「あたしといるのがそんなに嫌だ?」と切り出されました。


正直、かなりベタベタされていたのであんまし良い印象は持ってなかった。
(ベタベタされるのが嫌だった…。)
援交の事も普通に話して来るし。
話しづらい話題を流したかったので「そんなことは無いですけどね…。」と言ったんですが、話は続いてしまいました。

「あたしは君のこと好きなんだけどね。こっちの態度で分かってたでしょ?」
「はぁ、そうなんですか…。」
「なんでそんなにそっけないの?」
(あんまし好きじゃないから…)とは言えません。

話をしながら体を急接近させて来るんですよ。
隣へ来て、からだを密着してきました。
「…なんですか?」
「こういうことに興味無いの?」と言った彼女の手は自分の股間へと移動しました。
「興味が無い」と言ったら嘘になります。
はっきり言ってしまうと大アリです。

ここでやれる事が損か得かと考えたら、やはり得の方に傾いてしまいますよね。
その当時は榎本加奈子(かな?字が分からない。)に似ていたってこともあり、顔はまあまあ可愛かったので、嫌いなりにネタに使ったこともありましたし。

「いいんですか?」
「うん、いいよ。じゃあ出して。」
「先輩が出して下さいよ。」と言うとちょっと照れたように「もうっ!」と一言。
そんな顔がもっと可愛く見えてしまうのが何故か不思議でした。

彼女がズボンのチャックに手をかけて自分のモノを出そうとしますが、すでに勃起しているため上手く出せません。
するとズボンをあっと言う間に脱がされてトランクス一枚に。
「手慣れてるなー」って思ってしまいました。
中学生なりにAVで得た知識と言えば、ここで(口でしてくれるのかな)と考えてた訳なんですが、トランクスから出された自分のモノは、いつまでも彼女の手でしごかれたまま。
でも一人でやる以上に気持ち良かったのも事実。
股間は今までに無い位に固くなっていて、それをしているのが先輩ってのに興奮しまくりでした。
彼女は手でしごいたまま口を近付けるとチソコに向かって涎を垂らし始めます。
そのあとに響いて来るのは、ヌプヌプと擦れる音。

「気持ちいいでしょ」
「はい…やばいっす」
笑顔で話し掛けてきます。
「イキそう?」
「…そろそろ」
「このまま出すからね。」
「…はい」

もう、出したくて仕方がなくて彼女の言いなりでした。
発射まで5分も持たなかったと思います。
「あっ…もうムリっす…。」
「うん、出していいよ。」
情けない台詞と共に絶頂を迎えた。
彼女の手や座っていた床、ひざまでずり落ちた自分のズボンにいっぱい出してしまいました。

「ほらー、床まで飛んでるじゃん」
彼女は笑っていましたが、自分は息を荒げているだけでいっぱいいっぱい。
落ち着いてから「ありがとうございました」と、意味の分からないお礼をしたのをすごく覚えてます。
まぁ、その後にエッチまでいってしまったんですけどね…。

てか犯されましたw
高3の頃の手コキ話もありますので、時間を見つけて書き込みたいと思います。
んでは。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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