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中学の修学旅行でのバツゲーム

中学の修学旅行でのはなし。
宿は和式の部屋でした。
6人がグループになって、一つの部屋を使っていました。

夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。
ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかでさわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。

バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って隠してよいということで、女子ものってくれました。

修学旅行なので全員パジャマ。
つまり身に付けているのはパジャマ上下と、下着です。
女子は上下の下着があるので男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。



ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。
布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は上のパジャマが脱げないのです。
男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。

想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と布団をまいただけで男子とトランプですよ!全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる状態のほうがそそりますよね。
さらに状況は…

さて、ゲームも終盤にさしかかり(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)残るは男女一名ずつになりました。
(オレはまっさきに負け)そのとき予想外の事態が!…普通は予想可。

隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」教師の見回りです。
次はこの部屋にも!!
とっさにゲームに参加していなかった女子が電気を消しました。

そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわからないまま押入れになだれ込みました。
ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。

「ガラッ」教師が部屋に入ってきたようです。
電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。
「おいっ、寝たふりしてるな!トランプやってたんだろ」
おそらくトランプが散乱した状態でしょう。
「片付けろ!」
誰か布団から出て片付け始めました。

ゲームに参加した子は全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。
オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく女子でした!!オレは激しく興奮しました。
暗闇の中とはいえ全裸の女子が隣に。

さらに教師の声「楠本と綾瀬はどうした!」
この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れにいるのでしょう。
「トイレに行きました」
女子の誰かが答えました。

夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。
おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。
しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったのでかなり狭く、ほぼ密着状態でした。

「やめて!」とつぶやくような声が聞こえました。
どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。
でも教師が部屋にいるためそれ以上騒ぐことはありませんでした。

もう我慢の限界!
オレはそーっと手を伸ばしてみました。
おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。
「ウッ」声がします。
どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。

ちょっとずつ手を下ろすとやわらかい膨らみに届きました。
もうティムポはびんびん!わかるでしょ!

外では教師がトイレにいったはずの楠本と綾瀬を待っているようです。
押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。
顔は見えませんがおそらく女子が楠本と綾瀬、男子がオレともう一人。
もう一人男子がいたはずですが見当たりません。

しかしそんなことよりもオレは隣の女子(隣というか斜め下辺りにいた)に夢中でした。
勃起したティムポは誰かの体と密着してますし、もう男女4人が絡まってる状態でした。
次に頭に浮かんだのは「マムコ触りたい!」ということでした。

ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセクースなんてのは無理な話。
とにかく手さぐりでマムコ探しに没頭しました。
つづく必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗するためなかなか手が進まない。
しかも今触ってるのが腕なのか足なのかもわからないんです。

マムコを触るのはあきらめ、もう少し回りを観察してみました。
オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっきおっぱい触った女子がいます。
この二人より奥側に後の二人がいるのですが、どういう格好をしてるのかわからない。
頭らしきものは一つだけ。
男子のものだと思います。

確認すべく「おい!」と小声でつぶやくと「あん?」と男子の声。
もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねるとティムポにやわらかい感触が…。
とたん、足元から「うーん、うーん…」と女子の声。
どうやらもう一人の女子は床に這いつくばった格好だったようでオレが振り返った時にティムポが顔に当たったようです。

女子がティムポを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が…。
ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ…!?
強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。
どうやら教師が痺れを切らし部屋から出て行くようです。

「おまえらちゃんと寝ろよ!」と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。
まずい、非常にまずいです!
ここで電気がつけられ押入れが開いたらいたずらした女子に顔が見られてしまいます。
とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。
電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。
全裸の女子は布団に潜っています。

ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。
さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。
なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです…。

さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが友人二人はそれに勝る勇者でした。
押入れにいたもう一人の男子は嘉山でした。
嘉山は一番奥にいたため、多少体の自由がきいたようで、なんと綾瀬のマムコを触ったとのこと!
最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。

綾瀬は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとのこと。
嘉山はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念がっていました。
ただ、押入れにいた間ずっと綾瀬のマムコをいじっていたため、嘉山の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただいてしまいました。
しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです…。

もう一人の男子、伊東は押入れにはいませんでした。
なんと伊東はあの部屋に残っていたんです!伊東が押入れに入ろうとしたときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。
しかしその布団には既に女子がいました。
その女子は最初「だれっ!」と足をばたつかせたそうですが、教師が入ってきたためおとなしくなったようです。

チャンスとばかりに伊東はじわじわと移動し、目的の部位に到達!教師が出て行くまでの数分間、彼女のマムコの味を指と舌でグチョグチョ、ペロペロと堪能したそうです。
当時その女子が誰なのかわからなかったそうですが、綾瀬と楠本が押入れにいたことから、ちょいヤンキー入ったクラス一の美少女、神矢と判明!
羨ましがるオレと嘉山を前に興奮していました。

ちなみに手土産にと見せてくれたのは神矢の陰毛でした。
これは今でもフィルムケースに入れて取ってありますよ!!
こうしてその後オレたち三人と女子の間には大きな亀裂が生まれました。
このことが公になることはありませんでしたが、一部の女子は知っているようでした。

今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で犯人がわからない以上、三人同罪…。
「うぉー、やっぱりあの時ティムポ咥えさせとけばよかったー!!」と後悔する毎日です。
若き日のほろ苦いおもひで話でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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