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山口もえ似の15歳と援交

始まりはおととい。
某有名出会い系サイトにとうこうしたんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時くらいかな。
返信が来るなんて思っても見ないですよ。
いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして昨日、会ってきました。
あうまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが、実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。
年を聞いて驚く。
15才。
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
お姉系がぴったりに合ってる。

ちなみに私は30歳妻子もち。
椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。
援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。


話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。
彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。
「緊張してるの?」
「はい、、、」
「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」
自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。

そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。
ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」
「じゃぁここは?」といいながら肩から右のおっぱいへと手をのばす。
ちなみに私の右側に彼女。

まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。
のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。
脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。
「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。
「きゃっ!」かまわずさわさわ。
逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」
「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。

その体を手で追う。
覆いかぶさるように倒れこんだところであごからほほ、耳へ下を這わす。
あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
「耳、よわい?」
「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻
にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。
普段ならここでキスしながら服をぬがせあってシャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく「お風呂いこか」
「んん?あっ、はい・・・」
なにげに没頭してたのね。

黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに15才?」
「そうですよ・・」
ちょっと体にてがふれるだけで反応する。
当然パンティーにはしみが。

「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」
「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」
しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体制。


「あっ、あっ、だっだめぇ」
足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

改めて見るとホンとにきれいな体型。
すらりと細く、むねはDくらい。
乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。
バスタブの中で向かい合って体育座り。
ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」
「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」
「1人目の人はいくつ?」
「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
「なんでこわかったの?」
「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」

年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうななんて考えながら彼女の体制をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両ちくびをこりこり。

「んっんっ、はぁぁ、んん!」
「かわいい声だよね。」
「はずかしいですぅ。」

右手だけ、お湯の中のあそこへ。
「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」
私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。
栗を探し当て、やさしく円を描くようになぞる。
猛烈にキスしたくなるなる体制だが、信頼を得るためにぐっと我慢。

華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。
「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、
「明るくて恥ずかしすぎます、、、」
確かにこのバスルームは明るい。

「じゃベットにいこうか」
お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。
このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。
「どうしたらいいですか?」
「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。

まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。
「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」
耳穴に先を尖らせた下を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」
体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。
もう本当に、耳まで真っ赤。

「顔、赤くなってるよ。」
「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」
いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。
「あっあっあっあっ、いやぁ・・」
乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」
「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。
足の指を1本1本丹念になめあげると、「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」
彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。

「はぁぁぁ、、、」
上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。
「なめられたことある?」
「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」

基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたので、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。
「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。
栗はもうびんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」
「・・・・はぃ、、、」
「なめてくださいって言ってごらん。」
「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」
先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」
指は1本だけ。
もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。
「言わないとなめてあげないよ?」
「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」
指は1本追加。
奥と入り口を同時にぐりぐり。

「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」
「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」
この子、誰かに調教されたのかな?
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。

「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!!あああっ!!」
「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」
下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。
「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」
いっちゃいました。
あんまり早くてこっちがびっくり。

「くり、よわいんだね。」
「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」
いやいや、こっちはまだですよ。

「すまたしてみようか」
「???」
すでにいきり立ったものをくりにおしつける。
「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
私のはけして大きくないですが、少しだけ長いんです。
くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れます

「このままいれたいなぁ」
「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」
つけましたよ。
あぁ、つけましたとも!

2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。
彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。
「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。

先だけで軽くピストンしながら
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」
「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」
「ふっ、ふっ、・・・・・・・」

フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。
「いれてっていってごらん?」
目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。
自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。

ここでおやぢの猿知恵。
「入れてほしかったですっていってごらん?」過去形ですよ過去形
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」
爆裂ピストン開始!!

腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体制。
体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。
「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」

頭がベットの上のほうにあたりそうなんで左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。
思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、はいってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」
「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。
やっと頭の重さを感じました。
もうきつきつですよ。こんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。

「今まで何人としたことある?」
「3にんです、、、」
「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」
こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」
「はぃぃぃ、、すごく、、、」
「順位つけると何位くらい?」
「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」
いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりました。

この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥まで。
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」
いままでで一番大きな声でした。
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」

いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。
恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。
ふぅ、やっと一回目が終わりました。

「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」
いった後もしばらくはそのままの体制でした。
「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」
「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」
にっこり微笑むさまは天使みたいです。

顔はほんのりピンク色。
私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。
当然そのままなめます。
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」
微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。

「あっ、なんかきもちいいです、、」
あわてて引き返すmyチンポ。
ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。
「うっ、んん、はぁぁぁ、、」
少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を少し斜めにして目だけで訴えます。
怖いから抜いてくださいと。
そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。

「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」
もう、この子、いい子すぎ!
彼女の右側に横になり、かるくおなか、ちくびをてのひらでなでなで。
「うふふっ、、、、、」
小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにする15才。
「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」
「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまりきれいだから、離れたくなくて、、」
われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけと、でも本心でもある。

「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」といいながらもうれしそう。
少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バージョンで行こうと決定。

私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首に手を回す。
「きゃっっ、えっっ??」キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持ち上げ、たちあがる。
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」といいながら私の首に手を回す。
ここでうれしいことが。
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」
「、、、、ありがと、、、」
私からもちゅっ、、、。

そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。
「うわぁ、、すごいことになってますねぇ、、」
このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。
なんかコスプレもの。
バスタブのふちに手を横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデオに夢中

そこから私の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。
「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ、、だめですよぉww」
かなり無理な体勢なんで、必然的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。

「だってもうちくびたってるじゃんw」
「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほんとにえっちですよねぇw」
「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」
といいながら今度は強めにこりこり。
「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」
彼女も上体を起こしたので、私がバスタブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。
当然目の前に真っ赤な亀頭があるわけで、、

「もうこんなになっちゃったよ、、」
「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、はぁぁぁ。。」
「F、だめなんだよねぇ?」
「、、うん、、えっ!!」
彼女の左手をつかみ、チンポに持っていって握らせる。

「もうっ、だめですよぉぉ、、」
「しごいてみて」
「・・・・・・・・・・・」
少しうつむきながら、ゆっくり動くかわいい左手。
彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。
はっとしたように顔を上げる彼女。
潤んだ目でじっと私を見つめながら「、、、、すごくかたいですぅ、、、どうしてこんなになるんですかぁ?、、、、」
質問には答えず、「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」
「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」
「ちょっとだけやってみない?」
「、、、、えぇぇっ、、、むりですよぉぉ、、、」
「ちょっとだけ」
「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃぁ、、、、ちょっとだけでいいですかぁ、、、、」

腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、彼女の右乳首をちょんちょんと指先ではじいてました。
遠慮がちに舌を伸ばし、亀のうらがわをちろちろ。
私はこれが一番気持ちいいんでw、咥えてくれなくてもよかったんですが、、、

「きもちいいですかぁ?」
もちろん手はそのまま。
「うん、、、すごく、、」
答えた瞬間、彼女が顔を少し横にして、亀の横から咥える。
そのまま口を軽くすぼめ、亀の横から先端、反対側の横へ。
「ちゅっ、、ちゅっ、、、」
軽いキスのような感じながら、中では舌が絶え間なくちろちろ動いてる。
猛烈に気持ちいい。

「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習ったの?」
「ふぁれからも、、、(誰からも)ぷはぁぁ、、」
一回息継ぎをしたのか、チンポからかわいいお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。
今度は完全に正面から亀をぱっくり。

「おおっ、きもちいいよっ!」
私も軽く腰を前後にグラインド。
「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」
けして大きな音ではないが、それが逆に興奮する。
あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。
何より、私の股間に彼女が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。
おさないようで、女の顔だった。

彼女のあごを持ち上げ、「ありがと、、もうあがろっか。」
「はい、、」うつむき加減で微笑む。
体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。
もっとAV見たかったとか、チンポが真っ赤でびっくりしたとか、そんな話をしているときは以外に明るくよくしゃべる。

またしてもお姫様抱っこをしてベットへ。
「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」
「さっきのチンポみたでしょ?」
「・・・・・・ですよねぇぇ、元気なんですねっ!w」
「誰が元気にさせたのかなぁ?w」
1回目とは違い、少し打ち解けた雰囲気。

「また、キスしていいかな?」
「んんっ、、いいですよぉ、、、」
ほんとに軽く、フレンチキス。
回数は多め。
右手を首の後ろに回し、髪をなでながら彼女の右耳をさわさわ。
左耳の耳たぶを甘噛み。
目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える彼女。

「はっ、はっ、はっ、んんっ、、んふぅぅぅ、、、」
左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。
同時に私の右手を首から引き抜き、左足を持ち上げる。
マンぐりがえしの体制。

「きゃっあぁぁ、、だめぇぇ、、」
「自分で足、持てる?」
「・・・・・・」
ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。

「とてもよく見えるよ、、」
「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてください、、、はぁうん!!あっ、あああぁぁぁ!!!」
要望は却下され、足からはずしかかった彼女の手を元に戻しながら栗をなめ上げる。
皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。

「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。
「ちゅぅぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」
栗にディープキスをしながら、太ももの間から彼女の様子を伺う。

やっぱり。
少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。
私と目が合った瞬間「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」
がっくりと頭を枕にうずめる。
かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。

「えっ、えっ、なにをっ、っははぁぁぁ!!!」
手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる。
ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。
上半身はほぼ真一文字で足だけを広げている体制。
両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」
顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ、必死に耐えているよう。

「こっ、こんなのって、だめですぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」
くりをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅぅぅで攻める。
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。

もうこっちは臨戦態勢。
彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。
彼女は完全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。
当然頭を支えるものがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。
私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。

本当に白くて、しみひとつない、若いおしり。
薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと「うぅ、、ふっ!!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」
言葉とは裏腹にお尻を私の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!

「いやぁぁぁぁ!!もっ、もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」
右手を前に回して栗を軽くつまんだところで昇天。
「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、、、んはぁ、、、、」
ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。
こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を優しくなでる。

「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」
「すごく感じてくれてうれしいよ、、」
「、、んもぅっ、、汗だくじゃないですかぁ、、」
枕に顔をうずめて、脱力したまま話していた彼女でしたが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭いてくれました。

「初体験はいつ?」
唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でしたが「1☆です。」恥ずかしそうに答える。
「でぇぇ!!w○学生じゃん!!」
「、、はぃぃ、、」
「ちゃんと彼氏とだったの?」
「うん、大好きな彼氏でしたよ!」ちょっと安心。
「そのころからこんなに感じやすかったの?」
今考えると馬鹿な質問だw
「ううん、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」
知ってるって!

「ところでこれ、どうしようか?」
半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。
「・・・いれたいですかぁ、、?」
小悪魔ここに降臨!
「もちろん!」
小首をかしげ、微笑みながら「このままじゃだめですよねぇぇ?w」
「そうだねぇw」
「よこになってください、、、」
いわれるがまま小悪魔の指示に従う。

「今日だけですよ?だれにもいわないでくださいね?」
また会う気かよ!てか、いえるわけねぇじゃん!とはいわなかったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ、手でしごきだした。

あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!
「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇぇ(こんなに赤いのはじめて)」
「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!」
顔を上下に動かす。
舌は絶え間なく亀裏をせめる。
ううぅ、やべえぇ、15才、うまいじゃないかw!

「、、、、んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」
口を離し右手でしごきながら、「うふふっ、すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、きもちいいですかぁぁ?」
「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」
「えへへ、もうだめですぅ、お、わ、りっ!!」
悪の大王だったよ、、、

「このままいれよっか?」
「ええぇぇ?はずかしいですよぉ、、」
ここまできてなにをいまさらw

「ごむつけられる?」
「、、、はい、、、、」
ぎこちない手つきでゴムを装着。
彼女の手を取り、騎上位でまたがらせる。
「いれてごらん?」
「、、、おちんちん、もってもいいですか?」
さっきまで、、、、!ってのは言いっこなしw
どうぞどうぞ、持ってくださいw

「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」
ちょうどここだって時にこっちから突き上げてあげましたw
「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、いれてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」
「なに?どうしたのw」
「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ、、w」
微笑む顔はやっぱ天使だ。

小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩について完全に私主導で突き上げる。
髪は肩より少し長いくらい。
天然だといわれればわかんないくらいきれいなブラウンに染めている。
真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現しているのだろう。
顔は下を向き、髪を振り乱す。
その顔を覗き込むと口が半開きになってる、、、!

彼女の手をベットににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。
「はぁ、、、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」
柔らかい舌が私の舌と絡み合う。
自分の意思で舌を動かしている。
私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。
キスなしの約束は?w

「トイレでおしっこするときの体制になってごらん?」
私も少し腰を持ち上げ、左足、右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。
少し足を広げさせ、彼女の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。
がっちり彼女のお尻を固定し、下から打つべし打つべしっ!!

「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」
「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」
「こんなふうにされたことある?」
「、、、、なっいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」
「すごくえっちなかおになってるよ?」
「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」

「○○って、いくつだっけ?」
「、、はっ、はっ、、15ですぅぅぅ」
「15才はこんなに感じていいの?」
「んんっ!!だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」

「15才の○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」
「、、あっあっ、、そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、ああぁぁぁ、、」
「いわないとやめるよ?」
「いやっ!やめないでっ!、、、15さっいっの、はぁぁ、○○はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさんのっっ、、おちんちんがっ、、だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁっ!!!!」
セリフ変わってる!

言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたりとくっつけてきた。
私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度はゆっくり目でストローク。
「○○のあそこ、すごくきもちいいよ、、、俺、いきそう、、、」
少しだけ顔を挙げ、上気した顔でこちらを見る。

両腕で上体をささえながら、「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、、」
彼女を抱きしめ、腰だけを高速短ストロークで!べろ噛みちゅうをしながら
「ふはっ、、はあぁぁ、、んんっ、、ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、」
実際、吸い取られるかと思ったね。

いれたまま、ぐったりとした彼女と体勢を入れ替え、
「すごくよかったよ、、、」
「んんんっ、えへっ、わたしもですぅ、、、」微
妙に腰を動かしながら、
「またあう?」
「、、、、、、、ほかの人を捕まえるより、安心です、、、」
「理由はそれだけ?、、、」
「えっ、、、うふふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」
なんもおしえてねぇってw

別れ際、車のドアを閉めるとき、「きょうはありがとうございましたっ、アド、変えないでくださいねっ」と言った顔は間違いなく天使だったよ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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