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エミと叔父 正月休み

正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました。
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました。

二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました。
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました。

叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました。
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめました。
が 「お母さんこないよね?」と何度も確認しました。

私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました。
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか
「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました。

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました。

私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした。
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました。


「うんちはついてないけどまだお尻でオナニーあんまりしてないね。中学生になるまでにお尻でしても痛くならないくらいにならしておくんだよ」
そういって指をなめて見せるとまた下に降りていきました。

私がパンツをはいて気を取り直した。
頃お母さんが「叔父さんたち帰るから見送りにきなさい」と私を呼びに来ました。

叔父夫婦を見送りに外に出ると数日前に乗った車に叔父夫婦が乗っていました。
「それじゃ近いうちにまたくるから」
叔父のその言葉が私に向けられているとは誰も気づきませんでした。
お母さんの「またいつでもいらしてください」の言葉に私は思わずお母さんを睨んでいました。


それから数日が過ぎまた家には私一人の冬休みがきました。
両親が正月休みを終えた次の日にいきなり叔父が来ました。

「エミちゃん姫始めに来たよ」叔父はそういうといきなり裸になりました。
私は姫始めがなんのことだかわかりませんがエッチな事だと思いとりあえず裸になりました。

叔父はソファーに座ると「ほらこっちにおいで」と私を上に座らせました。
叔父のペニスが私のあそこの下に見える状態で叔父は私の胸を撫で、クリトリスをいじりながら「エミちゃん今年の春からは中学生だね。入学記念何がいい?あ、その前に卒業旅行に連れていってあげようか」
叔父の考えていることはだいたい予想がつきました。

私はどうせならと入学記念に欲しかったもの「携帯電話」をせびりました。
両親からは買ってもらえそうになかったので叔父に頼んでみました。

「じゃあ春になったら買ってあげるね」と叔父は約束をすると私のあそこにペニスを入れてきました。
叔父は私を抱いたまま揺さぶり痛いくらいにクリトリスをつまむと私の中に出してきました。

「そろそろ生理くるようになった?」
叔父がそう聞いてきたので、本当はまだ来てなかったのですが来てると言えばやめてくれるかなと思い「この前きました。」と答えました。

「それじゃ避妊しないとね、今度からは出すときは口かお尻だね」
叔父はそういうと私の口とお尻に指を入れてきました。
「おじさんこれから忙しくなってなかなか会えないけど、ちゃんとお尻でもオナニーするんだよ」
そういってまたセックスをしてから帰っていきました。

冬休みが終わり学校が始まるとまた平和な日々が戻ってきました。
学校では友達と中学になったら何をするだとか寄せ書き手帳だとかでワイワイしていました。

すでに浮かれ気分であったのとお年玉でお金があった事で友達とよく買い物にでかけていました。
友達の携帯をみたり携帯を売ってる店に入る度に私もやっと持つ事ができるんだと叔父さんに会えるのが少し楽しみになっていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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