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学生時代の快楽

私は中○3年生の頃複数の男と付き合っていました。
付き合うのは私よりも背が低く、気が弱くて、ある程度顔のいい男ばかりでした。
私は1人っ子で親は共働きなので夜遅くまで帰ってこないので、安全日は毎日といっていいほど生でやってました。

ある日、全員(4人)を部屋に呼んで
「早く脱げ!!」
と私が叫ぶとみんな状況も知らず戸惑いながら小さいち○ぽを私に晒しました。
「私ね、こんな小さなち○ぽじゃ満足できないのよ。死ね!」と金蹴り。


そしたら1番ひ弱なヤツが泣いてしまったので
「大丈夫?痛いの痛いの遠いお空へ飛んで行け~♪」と手コキで1発。

「じゃあ痛い思いさせちゃったから最初にSEXしてあげるね。」
と他の3人に見せ付けるように顔騎しながら手コキ。

1発抜いてから体勢を変え友達からもらった新兵器ローションを使ってアナルプレイ。
そいつは3発が限界なので抜けちゃう前にち○ぽ挿入。。。
わざと大きい声で喘いでいると他の3人がオナニーで抜いちゃって。

お仕置に「自分で勝手に出しちゃう男とはやりたくな~い」と焦らしていると土下座して「僕たちも犯してください」って。
仕方がないから1人1発ずつ私のま○こで犯してあげました。


それからは1回もその男達とはやってないけど、噂ではそうゆうお店に通ってるそうです。
男って馬鹿ばっかりだね。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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