ぽっちゃり巨乳に監禁され洗脳された
僕は手足全てを縛られ、更に猿轡を付けられました。
人が来ないので助けを呼ぶ事もできません。
倉庫の中に巨乳だがぽっちゃりな女性が入ってきました。
僕の顔を見るなり「可愛い♪」と言います。気味が悪いです。
服を剥ぎ取られ、乳首や耳たぶを舐めまわされ、愛撫もされました。
この時は拘束されているという恐怖と気持ち良さが入り交じってました。
猿轡が外され、僕はディープキスをされました。
顔はブサイクですが、とても気持ち良く、興奮してしまいそうでした。
いわゆる逆レイプです。
元々Mっ気があった僕は不覚にも感じてしまいました。
それを見た女が「感じてるの?可愛い♪」と言ってきます。
僕はイキそうになりました。女は「イキたかったら私の事好きって言って。」と言います。
僕はイキたかったのと早く解放されたかった気持ちがあったので「好きです!」と言いました。
「私は直美よ。誰が好きなの?」
「直美さんが好きです!」
僕は手コキでイカされました。ですが、まだ解放されず、倉庫に監禁されたままでした。
ご飯は直美さんが毎回支給し、食べさせてくれます。
腹が減ってた僕はしぶしぶ食べる事にしました。
直美さんは「私あなたの事が大好きよ。」と何度も何度も耳でささやきます。
そう言えば、直美さんどこかで会った気がしますが、思い出せません。
ご飯の後は拘束されたままシャワー室に向かいます。
直美さんは僕の体を洗います。直美さんも裸になり、時折愛撫もするので凄くムラムラします。
シャワーを浴びた後は上に羽織るタイプのコートを着せられ、倉庫にあった古ぼけたベットで寝かされます。
監禁中はそれの繰り返しです。
1週間に1回だけ、直美さんによって抜かれます。
その時も「私の事好き?」と何度も聞いてきます。
その度に「直美さんが好きです。」と答えます。
その他、2人で映画DVDやAVを鑑賞したり、音楽を流したりもしました。
直美さんは僕に尽くす感じでした。
ある日、直美さんは
「実は私、ある男に脅されてるの。だからあなたを助けられない。
ご飯だけ与えるようにだけ言われてるけど、あなたの事が好きだから色々しちゃう。」と言いました。
「本当に、あなたの事が大好き!」
「僕もだよ、直美さん!」
惰性で受け答えしてたのが、いつしか本気でそう思うようになってしまいました。
数週間監禁された頃、週1にセックスの日、初めて直美さんの中に入れました。
生だったのでとても気持ちよかったです。
僕は中でイッてしまいました。直美さんが妊娠しないか心配でしたが、
直美さんは「私、あなたとの子供だったら産んでもいいかな。だって、好きだもん♪」と言います。
1ヶ月が過ぎ、ようやく解放されました。結局僕を監禁した目的が分かりませんでしたが、僕は直美さんと結婚しました。
当然の事ながら無職なので、直美さんに頼りきりです。
もう身も心も直美さんの物です。直美さん無しでは生きられなくなりました。
・・・もしかしたら、これが目的だったのかもしれません。
ふと思い出しました。直美さんとは婚活パーティで出会った事を。
医療事務なので収入はかなりありましたが、顔とスタイルが残念な為、断念したのです。
僕と結婚したかったので、監禁して洗脳したのだろうと思います。
今となってはどうでもいい話ですが。