取引先の女性バイヤーに犯された
付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みにいきました。
アルコールが久々で私は酔いつぶれてしまいTさんのマンションで介抱されることに・・・
薄暗いTさんの部屋のソファに寝かされて「水持ってくるからね・・・」と言われ目をつぶって待っているといきなりキスされました。
私はびっくりして飛び起きそうになると力で押さえつけられ「今度のフェアの商品からあなたのメーカー外すわよ。おとなしくしてなさい。」と言われ抵抗できず、ブラウスとブラを脱がされて乳首を愛撫されました。
Tさんの好みはおとなしい女の子だそうで、私は内向的でおとなしく、「会社の人に今してること言っちゃだめよ・・・」とTさんの性欲のおもちゃになっていました。
「前からあなたの体が見たかったの・・・夏はブラウスから胸の大きさは分かっていたし、商談が終わって帰るときは毎回あなたの大きなお尻をズボンの上から見てた・・・ずっと服の中が見たくて毎晩あなたの裸を想像して一人で・・・」
「私そんなつもりでここにきたんじゃ・・・あっ、やめてください」
ベットに連れられて押し倒されてしまいました。
「想像してたより乳輪大きくて黒いのね。いろんな男と寝てるからこんな乳首も大きく黒くなってるのね」
パンツを脱がしグチョグチョになった私の割れ目にTさんは顔をうずめ、クリを愛撫してきて私はイカされました。
女同士がこんなに気持ちいいなんて・・・
お尻の穴に舌を入れられ「ずっとあなたのココ舐めたかったの・・・かわいい長谷川さんの肛門を・・・汚くないよ・・・愛子ちゃんのなら」とずっとお尻の穴を舐められました。
その後Tさんは「私、あなた以外の化粧品メーカーの若い女の子ともこういう事してるのよ・・・」と私は何回もイカされました。