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小学5年生の時に森ねえちゃんにレズを・・・

十年くらい前の話になるのですが、小学3年から市の柔道教室に通っていて、5年生(11才)になった時の話です。

女子大生のお姉さん(森ねえちゃんとみんな呼んでいた)が、「真央ちゃんは体が硬いから寝技が上手にならないのよ。今度からだが柔軟になる方法おしえてあげる」と言いました。

私は当時、正直者だったので森ねえちゃんの家(大学の近くに下宿していた)に柔道着を着て、教えてもらいにいきました。

寝技の段階になり、森ねえちゃんは私のマタを触り始めました。
「真央ちゃんここ触ったことある?」
私はもうすでに一人Hを覚えていましたが恥ずかしいので言えず、「ううん、ない。」と答えると
「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。



森ねえちゃんは女子高からエレベーター式に女子大(女子のみ)に入ったらしく、女性が好きみたいだったのです。

「小学3年に入った時からおねえちゃん、真央ちゃんの事好きだったのよ・・オッパイも少し大きくなって・・うれしいよ・・」
全裸にされ、胸やお尻の穴まで舐められました。
ちょろちょろっと生えた私のアソコの毛を、森ねえちゃんは口に含んで楽しんでいました。

森ねえちゃんはバイブを取り出し、私のビロビロの中へ・・・
細い方のバイブはおねえちゃんが唾をつけて私のお尻の穴へ何とか入れて、とどめにローターでクリトリスを愛撫してきました。

一度に電源を入れると私の一人Hとは比べ物にならないくらい感じて頭の中が真っ白になり、ブルブルブルッ痙攣しながら森ねえちゃんの前でイッてしまいました。

「柔道教えてもらいに来ただけなのに、なんで私全裸でこんなこと・・・」と泣いていると、
森ねえちゃんはペニスバンドらしきものを巻いてやさしく挿入してきました。

さっき私のお尻の穴に入れていたアナルバイブ(茶色いの(うんこ)が付着していた・・・)を森ねえちゃんは舐めながら「真央ちゃんかわいい・・真央ちゃんのからだの中で作られたものだから汚くないよ・・・真央ちゃん好きよ・・」と半日おねえちゃんのおもちゃにされました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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