妻が他の男とセックスしているのを覗いて・・・・
刺激が欲しく変な道に歩んでます。
妻は他の男に抱かれたい願望があり、私はそれを見たい願望が有ります。
後日行動に出ました。仕事が休みの水曜日の事です。
テレクラに電話させ40代の男とテレホンSEXをさせました。
男に妻のベチョベチョに濡れたオ○コの音を聞かせオナニーで感じる悶え声を聞かしてました。
男は「今から会いたい」と言い妻に待ち合わせの場所迄行くように言いました。
「必ず家に連れて来るように」言い、
「それが嫌と言うたら別れて帰ってこい」と指示しました。
前日に寝室の壁に覗けるように穴を開けてました。
ベランダから外を眺めていたら妻がスーツ姿の男を連れて帰ってきました。
もちろんその男には私が居る事など言ってません。
私はすぐに隣の部屋にティッシュを持って待機してます。
妻は男を寝室に連れて行きました。
ビールを持っていき二人で飲みながら話し込んでました。
しだいに男は妻の肩に手を廻し妻を抱きよせてます。
ビールを口移しで飲んでると男は妻をベットに倒して妻の耳を舐めて手は妻の服を脱がしていました。
妻も男のズボンに手を掛けて脱がしています。
妻も男もパンツだけになるとその上からさすってました。
妻はしだいに感じてきたようで、男のパンツの中に手を忍ばせてシコシコとシゴいてます。
「あぁ・・・イヤ中に手を入れて・・・直接触って・・・お願い」
「奥さんもうこんなに濡らしてご主人とはヤッてないんやろ」
「もっと・・・クリ・・摘んで」
「こうか奥さん」
「そう・・・ソコよ・・もっとシテ~・・指も入れてイィ~ん・・・はぁはぁはぁ・・」
「もうイキそうだわ」
私のチ○ポもギンギンでした。一人でセンズリをしてます。
二人は全裸になり69になり舐め合ってます。
妻は「おしり・・シテ・・穴舐めて・・いぃわよ・・・もっと・・舌を奥まで差し込んで・・
ヒィー・・最高だわ・・たまらないわ・・あなたの舌とってもいいわぁ」
「奥さんもう入れるよ」
「ダメよ・・もっと前戯でイカせてこれないとダメだわ・・
そうよ・・乳首噛んで・・上手よ・・あぁ・・ダメ・・もう私・・おちんちんが欲しいわぁ」
「よし奥さんオ○コにハメるよ」
「きて早く・・あなたの・・おちんちんキテ・・いっぱい突いて」
「奥さんどうや、どスケベなオ○コにハメられた気分は」
「もっともっと・・・やらしい言葉で・・責めて・・」
「ずぶ濡れのどスケベ奥さん気持ちいいか」
「いぃ~ん・・気持ちいいよ・・・私・・変になっちゃいそう・・・
もっと奥まで・・子宮にあたる位突いて・・・最高・・この感じ・・亭主にはないわよ」
男は更に腰の振りを早めたら妻は凄くいい声で悶えながら男にしがみついていた。
「もう・・キテ・・お願い・・イクイク・・イッちゃうわ・・」
「奥さんイクぞ」
「いいよ・・中でいいわよ」と言いながら男は果てました。
妻のオ○コから男のザーメンが流れてきたのを見て私も射精してしまいました。
又妻に男を家に連れ込ます予定です。
妊娠したら誰の子か分からないが、
私は妻が他の男の精液を飲み込みドロっと流れてくるとこを見ないと興奮しません