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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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僕と妹のオナニー

ちょっと聞いてくれますか、自分の状況を。
自分は22の大学生で、妹はフリーターの20です。
三行でいうと妹にオナニーみられて逆にオナニー見せ付けてさらに逆にオナニー覗いたです。

自分は実家を離れて大学近くのアパートで一人暮らしをしてましてやっぱりそこはオナニー天国なわけです。
Fラン大学生なら、一人暮らしのアパートは無料ラブホのようになるんでしょうが自分は生まれてこの方チェリーガイだったので、この部屋で出された精液はティッシュに吐き出されるセルフバーニングか画面の向こうの鷹様くらいなもんでした。

で、きっかけとなったのは1ヶ月前くらいです。
その日は大学から帰ってバイトも休みだったんで、夜11時くらいだったんですがAVでオナニーに花を咲かせていたんです。
はっきりいって自分は田舎暮らしで家に鍵をかける習慣がなかったもんでその時も鍵をかけずにオナニーしてましたそこへ妹が尋ねてきたんです。


ピンポン押さずにイキナリ玄関のドアをガバっと開けられました。
でワンルームだったんで、もろ自分のチンコとAVの画面がばっちり見られました。
慌ててズボンをあげてAV止めて、ああごめっとか慌てながら迎え入れました。

その日は妹が近くのライブかイベントかなにか知らないですが趣味の催しのために自分の部屋に一晩泊めてって言われてた日だったのを忘れてました。
妹も、とりあえずオナニ目撃のことは触れずに、お邪魔しますとか言いながら部屋に入りました。

ものすごくバツが悪くて、自分は大学の課題やってるフリしてノートPCでコツコツ部屋の隅でいじってました。
で、そっけなく「そのままとっとと風呂入って寝てれば」と言って、妹はそうするとまたそっけなく風呂に行きました。

妹がシャワーから上がって布団引いて横になってたんですが
「今日私が来るの知ってて、わざとみせたでしょ?」とか言い出すんで
「そんなことねーよwwwごめんなwww」って慌てて、でもワザとおちゃらけて弁解したら
「私が寝ちゃったら続きやっていいよ、中断させてゴメンね、おやすみ!」と矢継早に言って背中向けて寝息を立て始めました。

「しねーよwwwというか寝るの早ぇー」と言って、かまわずネットを続けてました。
で、ふと1時間たって気づいたんですが、妹はまったく寝返りひとつうたずにじっと横になってるのに気づきました。
子供の頃からものすごい寝相の悪い妹が、まったく微動だにしないので、「寝たふりしてる・・・?」と思いました。

逆にこれは、新鮮かも・・・と変な考えが浮かんで思い切って寝てる(ふりしてるかもしれない)妹の横でオナニーを再開しました。
AVはイヤホンをするのもつまらないので、ものすごくかすかに喘ぎ声が聞こえるくらいの音量に。
そしてズボンを下ろしてシゴキ再開しました。

妹は寝たフリをして、自分のオナニーをこっそり覗いている妹にオナニーを堂々と見せ付けているそんな興奮が自分の中にはありました。
画面の向こうのおっぱい丸出しの北原多香子とかあまりどーでもよくて妹のそばでオナニーしているというシチュエーションで扱いていました。

シコシコしてたら、妹が「ううん」とわざとらしい声出して、寝返り打ちました。
ばっちり自分のチンコとAV画面が見える位置になりました。
これでもう確信です。
コイツ絶対寝たフリで、俺のオナニー見たがってるwww

妹は最初は壁向きに寝ていたんですが、ノートPC側に向きを変えてきました。
つまり、ちょっと首を伸ばせば自分のチンコとテレビのAVの画面が見えるんです。
それで興奮はややMAXになりました。
鬼のレフトハンドピストンでしごくしごく。
我慢汁とかを絡ませながらワザとちゅくちゅくと音を出しながら扱きました。

残念ながら妹の顔は見れませんでしたが確かに感じる妹の背後からの視線を受けて、どぴゅっと出しました。
出す瞬間、普段は無言で出すんですが、変な興奮のせいか、「おふぉっ」って言いながら出ました。

出したら出したで、ハイパー賢者タイムに突入してしまい虚しくなってしまいました。
ティッシュで後始末をして、しょーがねー俺も寝よってことで風呂入りました。
ただ、ここで絶対的な何かを感じたんです。
さっきの俺のオナニー見て、妹もなんかうずいてねーかなーって希望的な直感です。

シャワー音だけ立てたまま、こっそり風呂のドアを開け、部屋の様子を伺いました。
良く聞こえませんでした。
シャワーの音がものすごく邪魔なんですがシャワー止めたら、自分が風呂から上がることを察知させてしまうので、ちょっとひと思案。
シャワーを流したまま、こっそり上がることにしました。

ユニットバスの引き戸を慎重に開け、慎重に玄関に出ました。
キッチンから部屋の方には頭を出さずに、そっと聞き耳を立てると、、、くちゅくちゅきこえるっるううううううううううううううううううう!!!!!!!!
思いっきりマンコこする音じゃないですか!!
こりゃ流石の自分も興奮しましてねぇ、本当に。
マジで実話です。

5分くらい聞き入っていたんですが、とちゅうとちゅうに「んっ」とか「ぅ」とかフゥフゥいってるのが聞き取れるんです。
それで自分、一発オナニーしてしまいましてね10セッションくらいで一気にスパーク!
慌てて手の中に全部出しました。

すぐ風呂に戻って、作戦会議です。
手のひらの精子を洗い流しつつ、今後の展開をどうするか考えました。
このまま朝を迎えてしまっても、あの日はなんだったんだろう、で流されます。
今夜中にカタをつけなければ、、、そう思ったんです。
変な使命感です。

自分の作戦はこうです。
シャワー音もそのまま、服も着ずにバスタオルイッチョで、イキナリドアを開けて部屋に戻るイキナリだから自分が風呂から出る気配を感じさせず、まるでワープしたかのように部屋に戻れるこれで妹のオナニーをばっちり目撃。
「お互いさまだねーー(ノ^▽^)ノ」とか笑いあって、願わくばそのまま乳くらいもませてもらう。
後は野と慣れ山となれです。

で、ガバチョと風呂の引き戸を開け、部屋に突入しました。
妹は、布団をはだけて、確実にマンコを両手で触ってました。
正確にはどちらかの手でマンコを広げて、どちらかの手でマンコの中かクリトリスを触っていたか、童貞なのでよく分かりませんただホットパンツは履いていたので、直接マンコは見れませんでした。

あっごめっ!とかわざとらしくおどおどしながら、クローゼットの中の着替えを取り出しました。
ちなみにそのとき、バスタオルがズルっとぬげて、ケツ丸出しになりましたがこれは予想ガイでした。
妹は「あっ、えっと」とか言いながら布団をすぐかぶってまた壁に向かって丸くなりました。

自分は追い討ちをかけるように「ここここ、れれれえれ、ででk、お互いsさまだね」ってドモって言いました。
妹は突然涙声で「バカ!死ね!」と叫んで、ノーブラTシャツのホットパンツのまま、部屋を飛び出してどっか言ってしまいました。
これはケツ丸出しより予想外でした。
ものすごい罪悪感が止まらないので、探しにいくことに。


あわよくば乳揉めるはずが、夜の住宅街で妹捜索するはめに。
ちくしょう、チクショー!と思いながらそれなりに妹を探しました。
30分後、まったく見つからず探し疲れたので部屋に戻りました。
するとアパートのドアは鍵がかかっていました。
思いっきり妹、先に帰ってました。
締め出しくらってます。
ガンガンピンポンならしまくり、新聞入れから妹に問いかけますたのむぅうううううういれてくれえええええええええって情けない声で。

妹がやっと答えてくれました「じゃあ土下座してあやまれ」
こんな蒸し暑い日に外で過ごすなんてゴメンです。
だから自分はアパートの廊下で必死に土下座しました。
「希実(妹の名前)のオナニーを覗いてしまってごめんなさい」って言いました。
たぶん、夜中なのにちょっと大きな声だったからだと思います。
せっかく土下座したのに妹は「バカ野郎、死ね!」と部屋の奥に引っ込んでしまいました。

しまった、と思いましたが、ここでおおっとすごい発見しました。
土下座ポジションで気がついたんですが自分、スペアキーをポストの下に隠していたのを見つけたんです。
「よっしゃ、これで入れる!」と喜びました。
ということでキーを手に、いざ、、、と、ここで、やっぱりまた部屋でいやらしいことしてないかなぁという期待が沸きました。

小作戦会議を開催しまして、結論としては、こっそり鍵を回し、ガバチョと部屋に乱入することにしました。
ビンゴでした。
ドンドン!とドアをノックして、必死にドアを開けてほしいフリをしながら鍵を開けたのも効果的です。

ドアをばぁーーーーー!!!!ぎゃあ!と妹が声を上げました。
ラッキー!なぜか服を着替えてました!
おそらく、慌てて外へ飛び出して汗でもかいたのでしょう、自分のTシャツを勝手に拝借して着ようとしていたのです。

この時点で2乳首ゲット!
出てけ!と目覚まし時計が投げつけられました。
ここは自分の部屋なのに、理不尽にも出て行かなければならないのはおかしいと思ったので徹底的に戦うことにしました。
「お前は何故そんなに怒っているんだ!怒りたいのはこっちだ!ばか!」と言いました。

ちょっときつかったかな。
妹は泣き出してしまいました。
「もう最悪?ぅ」とか言いながら嗚咽が止まりません。
こっちが最悪です。
もう2時半だというのにいっこうに泣き止まないので、仕方無しに折れました。

「どうしようか、そうだ、じゃあ、今度は堂々と俺、おまえにオナニー見せるよ!」って提案したんです。
妹は、「はぁ?」とか言ってますが、泣き止みました。
突拍子も無いことを言ってこちらに興味をひきつける、プレゼンのときの常套手段ですね。

妹は、「そんなん見せられても、、、」とかごにょごにょ言っています。
本当は見たいんだろうぅぅあがぁああああこのクソビッチがあああああああああああああああ
「な?俺、またオナニー見せる。これで俺3回、お前は1回しか見られてないんだから、お前のほうが2回お得だよ?」
「ちょ、なんで3回、、」
また口がすべって馬鹿なことを言ってしまいました。
自分、何故3回というリアルな数字をだしてしまったのでしょう。
妹はあざとく気づきました。
流石。

「もしかして、見てたの気づいてた?」と妹がおそるおそる。
「あ、うん、途中からwww、ごめんね」と自分もおそるおそる。
「なんで見られてるのに続けてたの?」と妹がきりっともうこうなったら素直に白状しました。

本当は、北原多香子なんかよりも、お前にオナニー見られたほうが興奮するんだと。
妹は泣きモードから軽蔑モードに入りました。
Mな自分にはタマラン表情です。

「最っ低だね、兄ちゃん」
もはやその表情で、また勃起してしまった自分。
「じゃあ、見ててよ、俺のオナニー、、」ってことで勢いでチンコをさらしました。
本当にネタとかじゃないんです。
あの時は、本当に、妹に自分のチンコを見て、見下して、蔑視してほしかったんです。

「じゃあやってみてよ」妹様からご指令が下りましたので、Let'sDance!
鬼のレフトハンドピストンで扱きました。
流石に2回も出してるので、すぐには湧き上がってきませんでしたが目の前には軽蔑のまなざしの妹が・・・これだけで十分なオカズです。
もう北原多香子なんて過去の女なんです。
ここでだんだん、妹は軽蔑モードから、探求者モードにシフトしてきました。

「速・・」とかいいながらじっと亀頭を見つめてます。
おいおい、もう少しバカにした表情してくれよ、あわよくば俺の顔を踏んでくれとまで思っていたのですが、これはこれで、、なかなか、、、、
「いつもこんなスピードでやってるの?」とか言いました。
「これくれぇがちょうどいいんだ」と、伝統工芸の職人のように自分は答えました。
「ふーん」と、感心する妹。

すでにすっかり探求者モードに。
で、第一次予告汁射出です。
くちゅくちゅ音がなってきました。
「えっ、なに、なんで濡れてきたの?」
ええっ、この子処女なのかしら?とも思いましたが学術的にきっちりと教えてあげました。
で、夢だったんですが、唾液とかをチンコに垂らして扱いてもらうという話良く聞くじゃないですか。
自分もやってもらいたかったんですよ。
なので頼みました。
つばたらしてって。
さすがにエロゲのようにはいかず「やだ、変態っぽいし」とあっさり断る妹です。

必死に説得しました。
「違うよ、全然違うよ」とか「このカウパー液が十分に分泌されないままオナニーを続けると、生命にかかわる」とか「普段男性というのは自分の唾液をたらしてやってるんだ、だから唾液をチンコにたらすのは普通な行為だ。」とか「でもおにいちゃん、さっきお前を探すのに走ってのどからからでつばでないんだ」とか「頼むよ、お願いします希実様」とチンコしごきつつ、土下座しました。

必死の虚偽の説得の甲斐があって「マジ、本当、今だけだからね、、、なんで私がこんなことを」とブツブツ言いながらつばを溜めはじめる妹、本当に感動的な光景です。
「ありがとうありがとう」と何度も何度もお礼を言いました。
チンコを扱きながら。
で、そろそろいいんじゃないかな?とせかしました。

妹が寄ってきて、自分のチンコの頭上にかぶさってきます。
と言っても、尿道口から、妹の口までは1mくらいの高低差がありました。
こんな高低差では、風の影響を受けて、まともにチンコに唾液がかかるとは思えません。
ましてや初心者の妹。
ここはコーチである自分が「もっと近づけるんだ」と妹の頭をつかみましたところ「やだ!やだ!」と抵抗。
なぜ?やる気あんのか?!とキレそうになりました。

「もう少し近づけないと、ちゃんとかからないんだよ。」とやさしく説得。
太陽と北風の教訓です。
妹が恐る恐る、妹の頭とマイサンの頭を近づけてきました。
ここで腰をァエイサッと持ち上げてチンコを妹の口に当てようとしました。
よけられました。
すぐさまビンタされました。
軽蔑モード復活でした。
このビンタでもうMAXビンビン。

「お願い!はやくつば!かけて!お願い!」と涙目でお願いする自分。
「もぅーやだぁー」と情けない兄に涙する妹、いやいやながら、50cmくらいの高さからつばをたらしてくれました。
軽蔑モードと探究心モードと泣きモードが交じった妹。
本当、最高でした。
生まれてこのかた、史上最高のオナニー。
家庭教師の北原多香子なんてカスです。

でいよいよ発射の瞬間が近づいてきました。
「さっきはティッシュで包まれたから見えなかったんだ♪」といつの間にか純真な乙女モードになっていた妹様、目をらんらんとさせて亀頭を見つめていました。
「出そう?」と何度も顔を覗き込んでくるので、「ああ、いきそうです。」といつの間にか敬語を使っているのも気づかずうつろな目で喘ぐ自分。

「出るとき言ってね」
「はい」
「すごいべちょべちょ、、というかテカテカになってる、なんか綺麗だね。」とちょっとありえない美的センスの妹でしたが、そういった台詞を亀頭付近で言うので呼吸や発音の息がわずかにかかっていました。

そしてとうとうどぴゅの時間です。
「出ます」と高らかに宣言し、シュート。
3回目ですが、1回目と2回目の中間くらいの量がでました。
とても気持ちがいい。
これで、何かフラグでも立つかな?わくてかと思っていたのですが自分の射精シーンをみて妹の最初の感想は「うっわ?、、、汚っ」
兄としてはとてもショックで惨めでした。
そして最高でした。

最後は、「ありがとうございます。」とお礼をしました。
妹は、「もうしないからね、こういうこと。」といって、布団をかぶってそっぽ向いてしまいました。
照れてるんだね。

それ以来、今に至ってるわけですが、妹が何故か時々自分の部屋を訪ねてくるようになって、自分のオナニーを見てもらってます。
あんにゃろう、絶対家に帰った後は、自分のオナニーでオナニーしてるんだぜ。
むかつくな。
たぶんそれなんてエロゲ的な展開は無いと思いますが、オナニー見てもらってる自分としてはすでにそれなんてです。

お付き合いありがとうございました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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