姉に脱がされて
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、ニヤリといやらしい悪い顔をして「へー、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。
『や、やめろよ』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。
「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。
「へーすごいねぇ、あっ固い、」
ちょんちょん触る姉、
「見たい?」
『え?』
「パンツ」
『…うん』
「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」
『子供の頃とは違うよ』
「ふーん?ほれ」とスカートをめくる姉。
『恥ずかしくないの?』
「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」
「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」
『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』
いつの間にかコスコスしてる姉
「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」
『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』
「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」
『…うん』
「へー、…なかなか出ないねぇ」
『出さないよ!』
「えぇー何でよ、見たーい!」
『いや、この状況でイケないでしょ』
「なんでよ?」
『いや、さすがにマズイでしょ』
「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」
『JK、言うな』
「いらないの?」
『…い、いる』
「えっち!」
床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。
クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。
「ほらっ、出して」
『いや、そんなすぐには…』
「もー、じれったいなあ、どうすれば出るのよ?。」
『…俺も触りたい…』
「えっ!?何?私?何処を??」
『…取り合えずオッパイ…』
「とりあえず??もー、」と言いながら横に添い寝する姉。
「いいよ、」
『ホントに?じゃ、じゃあ』
シャツの中に手を入れようとすると、
「ちょっ!ちょっとぉ直接?」
『ダメ?』
「うーん。まぁいいか…」
…ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ…パチンっ!
ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。
!すっげ?!柔らかけぇ?!
もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。
「ちょっとぉ?、イク所が見たいんだけど!」
『俺は生オッパイが見たい』
「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」
『お願い!お願いします!』
「…ボタン外して…」
震える手でボタンを外す俺、色白の姉の胸はちょっと小さくて、ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。
『姉ちゃん!』無意識にむしゃぶりついてしまいました。
「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」
姉、冷静だな…。
ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、
「さ、もういいでしょ?早く出して!」
そういうもんじゃないんだけどなぁ…。
『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』
「おかずぅー?十分あげたでしょ?」
『いや、同時進行じゃ無いと…』
「…ふーん、で?」
『…下も、見たい…、みたいな…』
「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」
『うん!うん、触らない!』
「…どうやるの」
『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』
「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」
おずおずとまたぐ姉、ペロンとめくったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、逆に卑猥な感じに見えます。
(毛深いんだなぁ…)
オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。
「はやくぅ?!」
言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。
『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』
「え??ホントにえっちだねぇ!」
「こう?」
人差し指と中指で広げて見せる姉、初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、どっちかってゆうとグロテスク。
「早く!」
器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。
うっ!たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも?
「すっごーい!こんなにイッパイでるんだ?!」
…いや、いつもはもっと少ないんですけどね。
『…姉ちゃんのオナもみたいな』
「それは無い!」
またしても即答。
姉、男前です。
「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」
『言わないよ!言えないよ!』
「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」
「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」
『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…、出して無いです…。
』
「ふーん、じゃ返してね、…私を想像してやるの?」
『…』
「へー、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」