【オナニー】息子とのエッチ妄想で興奮する母親【女性体験談】
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。
秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、
この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。
でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて
軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。
ある日、息子が旅行に出かけ、私の婦人バレーボールの練習もなかったので
暇を持て余し携帯サイトのリンクを追っていました。
そして告白談をなにげなく読んでいくうち、
子宮の奥が疼き騒めくような興奮を覚えてしまったのです。
怖くなってすぐにサイトを出て家事で紛らそうとしたのですが、
もう我慢することはできませんでした。
いつものように軽く考えてしまった私は自分のベッドで自慰を始めました。
始めは息子と同世代の芸能人と性交しているところを想像しながらだったのですが、
その芸能人の声も顔も躰も、頭から拭い去ろうとしても
どうしても息子と重なってきてしまうのです。
息子は中・高とハンドボールで鍛えられてきただけあって筋肉質の躰をしており、
私はこれまでも頼もしげで眩しく思うことは幾度かありました。
でもこの時、私の気持ちには母として決してあるまじき
とても淫らな妄想が湧き上がっていたのでした。
「そんな、どうして~」
私は慌てて主人の事・息子との様々な歴史を思い起こし
気を外に向けようとしたのですでも、息子の若い男の力を考えると
「あの子が本気でハンターになってしまったら母親であっても拒みきれないはず。」
と思ってしまうのです。
母という一人の女。息子という一人の男。
そして、今は主人よりも自由に時間を創りやすい息子と私。
その気になれば家の中は若い男と熟れた女の本能を遮るもののない空間となりうることを考えると、力では勝てなくなってしまった母親なんてなんと無防備な存在なんでしょう。
抑えようもなく体芯から熱い気が溢れ出ると、
気がつけば私は腰を高く突き出し、両手10本の指で陰唇を掻き回していたのでした。
「いくらオナニーだからといってこれ以上したらダメ。普通の親子ではいられなくなる。」
私は自分に言い聞かせました。
しかし、一度焚きつけられた44歳の女の業火は
残酷なほど快感を求めて止まないものでした。
腰は自然とくねりだし大量の淫液が尻や内腿を伝っていくのがはっきりわかりました。
怖くて懸命に抑えていた喘ぎが自分では信じられない獣のような声に変わっていました。勿論、こんなオナニーは生まれて初めてでした。
このことは永久に私だけの秘密にしておこうと心に誓い、
ついに私は観念して凄まじい快感に身を委ねてしまいました。
体に電流が突き抜け、内臓が全部口から飛び出すような感覚を覚えました。
次々と重く一点に集まってくる快感に耐えかね、
遂に息子の名前を絞るように叫んでしまいました。
そして白い閃光が走り、勢いよく潮を噴くと気を失いました。
気が戻ると、あまりにも深く重く甘美な感覚に感動し暫く涙が止まりませんでした。
自分のお腹を痛めた子に女の欲望に支配される母親の、
本当の気持ちの一部を知ることができました。
「私、堕ちたのね。あの子に。」
認めざるをえませんでした。もう母親を意識しなければ、
息子の顔を正視できなくなってしまいました。
今までは肌が大きく露出するような服装を着たりそういう姿勢をとると、
息子は思春期の男の子らしく時々私を女として見ていることに気付いてはいました。
男の怖さと甘く切ない女の情炎が僅かに入り混じった複雑な気持ち。
逞しく男として成長していく我が子の姿に素直に喜ぶ一方で、
「こうして母親の存在を少しずつ越えていくんだ」
という予感に一人置いてきぼりされていくような淋しさ。
息子さんをお持ちの母親であれば一度は御経験されたことのある思いでしょう。
息子を繋ぎ停めたくて‘女’を使ってしまう母親の気持ちも今なら解ります
私はあの秘密をもってから‘母’と‘女’の間で激しく揺れ動いています。
でも、日毎に‘女’が勝ってくるんです。
自分でも驚くぐらいもっと大胆な行為に出るようになりました。
息子と二人きりの時は、胸にはブラをせず乳首の輪郭まではっきり確認できるような胸の大きく開いたノースリーブ等を着て少し前屈みで息子と話をするようになりました。
息子と至近距離にいる時は、ジーパンやスパッツをやめて丈が短めか裾が深く割れたスカートを履き、何度か足をゆっくりと大きく組み直します。
息子の視線が刺さると裾が乱れても直すことができません。
時々、我慢できなくなり、息子の視線を下半身の奥深く招き入れる為に、
息子に躰を向け短いスカートのまま体育座りするような大胆な格好もしてしまいます。
神様に必死に許しを乞いながら。
そんな時は一瞬息子の会話や動作が途切れ、気まずい間が開きます。
息子は、冗談ぽくでも軽く注意することすらしません。
ジーパンの生地を突き破らんばかりに膨張する息子の股間をみると
私は狂いそうになります。
息子の熱い視線に射ぬかれながら、
残された理性が私の秘芯も熱くなっていることを必死に知られまいとしていました。
でも、私にできるのはココまでです。
これ以上の事をすると、本当に禁断の世界に足を踏み入れかねないこととなり
‘母’も‘妻’も‘人間’も捨てなければならないと思っています。
私にはそれはまだとても恐ろしいことに思えるのです。
でも、それでも息子が強く求めてきたならば私は息子だけを地獄に落とすわけにはいかないという覚悟はできています。
幸い、まだ息子とは性的な関係はありません。
でも、心の中では私は禁断の世界に堕ちてしまったようです。
時々息子の口許をみて
「この子はどんなキスをするのだろう~どんな舌使いで愛するのだろう~」
と思えば、何もかもかなぐり捨てて息子の手や顔をとって
私の大切な部分に当てがい自由に弄ばれたい衝動に駆られることさえあります。
でも、とても苦しいけれど、最後まで女の本能に身を任すことだけは避けたいのです。