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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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妹を抱き枕に①

十年位前か…当時「抱き枕」なるものが流行りだしたころ、興味を持った俺と妹はとても欲しがったんだ。
でも親に買ってもらえず、気分だけでも味わおうと思い交代で「抱き枕役」を決めて抱きついて眠ったことがあった。
最初は妹が「抱き枕役」で、俺が妹に抱きついて寝てみた。

当時妹は中学あがったばかりだったが、体もそれなりに発育していた。
日頃から、スレンダーな体に似つかわしくない胸に興味はあったが、どうこうしようとは考えてなかった。
妹の隣に寝そべり、両腕と両足を絡ませて抱きついてみた。

確かに何か本能的に安らぐ気がして、その日はそのまま眠ってしまった。
目が覚めた時は抱きついてはいなかったが、同じ布団で眠ったのは何年ぶりかな?などと思いながら気持ちよい朝を迎えた。

妹も「なんかホッとする気がした」といっていたのでまんざらでもない様だった。
そしてその日の夜、俺が「抱き枕」役となり妹が俺に抱きつく形で眠ることにした。
特に定めたルールではなかったが、「枕役は枕に徹する」様な事を決めていて、枕役は極力動かないようにしていた。

前の夜の様に、今度は妹が両手両足を絡めて抱きついてきた。
そのとき、俺の腕にやわらかい感触がもろに伝わってきた。
このときから、前日に感じる事が無かった、性的な興奮を感じ始めていた。
妹はなかなか良いポジションがとれないのか、もぞもぞと動く。
その度に柔らかい感触が押し付けられ、俺はあっという間に硬度MAX状態となった。



そんな俺をよそに、「兄ちゃん重いから腕が痺れる?」と言ってきた。
当時中3の俺は、妹に比べれば確かにガッチリしていたと思う。
前日は妹が軽かったから腕はあんまり痺れることは無かった。
(と思う。すぐ眠ったから感じなかっただけかも)

そこで「こっち向いて、もっと下にさがって。」と言うので、そのとおりにしたところ、俺の頭を抱えるように抱きしめてきた。
俺の顔面に妹の胸が来て、柔らかいものに包まれた状態になった。
「なんかホッとするね?」なんてウトウトする妹に対し、興奮絶頂の俺は、妹が眠りにつくのをひたすら待った。
額に触れている感触を鷲掴みにしたい衝動にかられながら待っているうちに、いつの間にか俺も少し眠ったようだった。

目を覚ますと体勢は変わって無かったが、妹の腕が解け動ける状態となっていた。
妹を起こさないように胸から離れると、妹にそっと声をかけて見た。
起きない…事を確認して、恐る恐るパジャマの上から胸に手を置いてみた。
額で感じたとおり、すごく柔らかかった。

しばらく掌で軽く押す様に揉んでいたが、生で触りたい衝動にかられた。
しかし、結構硬いボタンで閉められたパジャマにまったく歯が立たなかった。
ひとしきり揉んだ後、妹を起こさないようにもとの体勢に戻り、その日は額をぐりぐり押し付けながら眠った。

しばらくして…ぼーとした意識の中で妹の声が聞こえたような気がした。
夢か現実か分からない混濁したなか、小さくて、柔らかくて、いとおしい物を抱きしめながら、寝起きの為か硬くなったモノを擦り付けていた。

こんな事を書くのは恥ずかしいが、当時の俺は目が覚めるか覚めないかの時、特に朝立ちしている時などは、無意識で敷き布団に勃起したモノを擦り付ける癖があった。
もちろん其れで果てる事は無く、目がハッキリ覚めると止めていた。
この時も、いつものアレだろうと夢心地に思いながらも、明らかにいつもより柔らかく気持ちよい。
何故か興奮していた。

「…ん、…ちゃん」と妹の声が聞こえた気がしたが、とても心地よかったので、ひたすら腰を擦り付けていた。
しかしはっきりと「兄ちゃん!痛いって…」と聞き取れた瞬間、ハッと目を覚ました。
目を開くと妹の顔のどアップがあった。
俺は妹を抱きしめ足を絡めながら、妹の太ももに勃起したモノを擦り付けていた。
徐々に覚醒しつつ、状況を認識して愕然とした。
事もあろうに、もっとも無防備な俺の動物的な行為を妹に見られてしまった。

妹は「正気に戻った?よかったー」といって体を起こし、俺が擦り付けていた方の太股をさすりはじめた。
「もうー、火傷するかと思ったよ。ぜんぜん起きないし、止まんないし。なんか凄くこわかったけど、何があったの?」
今思えば、人生最大の失態を晒し、また親にチクられるのではないかという恐れから、パニクってたんだと思う。
正直に、自分にはこんな癖がある事、男は朝固くなる事等、いつもよりも柔やかくて気持ち良かった為止められなかった事とうを話してしまった。

話している最中、妹は興味深々に聞いてきながらアレコレ質問してきた。
声のトーンに怒っている様子は無く、むしろ楽しんでいる様だった。
どうにか故意にやったのではなく、寝ぼけていた事は理解したようだったが、つい、気持ちよくてこすりつけてしまった事に特に興味を持ったらしく、「私もこすったら気持ち良いのかな?」なんて疑問を持ったようだった。

「今夜試そう。もしかしたら抱き枕より気持ちよいことがあるかも知れないからな。」なんて、下心丸見えなことをいって見ると、妹も乗り気のようだった。
時間を見ると起きなければならない頃だったので、「続きは今夜」という事にして妹の部屋を出た。

この時すでに、妹に対し性的興味が沸いた事がばれたバツの悪さはなく、妹を「共犯者」と思ってしまっていた。
そうなると、日々女に対して感じていた欲望のすべてを妹で試せる!と思い、どんな事をしようか?などと考えてしまい、その日は以上に一日を長く感じた覚えがある。

そしてその夜。
前日まではやましい気持ちは全く無かったので、妹の部屋で寝ること自体に何も感じていなかったが、親が寝静まった深夜に妹の部屋に行くことにした。
眠りに就く前に、「今夜0時頃部屋に行くから寝てて良いぞ」と妹に伝えた。
自分の部屋に早々に引っこみ、両親が眠るのをまった。
そして、23時頃茶の間の明かりが消えたのを確認し、ひたすら0時になるのを待った。

時間となり妹の部屋に行ってみると、妹はこちらに背を向けた形で眠っていた。
一度起そうかとも思ったが、昨夜の胸の感触を思い出し(どうせ半分了解済みみたいなもんだから、起さない程度に触ってみるか…)と思い、起さずに妹の布団に入った。
すでにギンギンに勃起していたが、構わずそのまま妹の背中に密着した。
一瞬妹の呼吸のリズムが変わったので、目が覚めるかと思ったがそのまま元のリズムに戻った。

俺は妹の脇から片腕を差込み、妹のパジャマの隙間へ手を入れてみた。
ちょっと汗ばんでいた柔らかい腹とへその凹みを直に触ることができた。
硬くなったモノは妹の柔らかいお尻にゆっくりと押し付けていた。
そのまま胸を触ろうかとも思ったが、胸は起きてる時でも触れそうな気がしたので、そのまま地肌づたいに、妹の股間を触ってみることにした。

パジャマのゴムの隙間に指を差込み、さらにパンツの中にゆっくりと手を突っ込んだ。
するとすごく短い毛の感触があった。
もちろん俺は既にボーボーだったが、まだ12歳の妹に毛が生えている事に軽いショックを受けた。

しかし触ってみるとほんとに僅かで、肝心の割れ目の周りはまだ生えていない様だった。
俺は、最後に妹の股間を見たことを思い出しつつ(小学校中学年で、縦筋一本だったが…)それまでに培っていた、エロ知識を総動員しながら指先に全神経を集中していた。
割れ目に沿って指を下げていけば、目指す穴があるはず!と思い、指を進めた。
すると小さな突起に触れた気がした瞬間、「んー」と妹が寝返りを打ってきた。
しかも此方に!体を密着させていた俺は動くことも出来ず、妹のヘットバットを食らってしまう形となった。

ゴツっとした衝撃の後、「ぃた。へ?あれ?何?、あれ?兄ちゃん何にてんの?」と目を覚ましてしまった。
「いって。何ってこの時間に来るって言っておいただろ。」
寝返りのため、差し込んでいた腕は自然に外れていた。
しばらく???な状態の妹だったが、ようやく思い出したようで、「今日はどっちが枕だっけ?」と聞いてきた。

雰囲気に、朝の興味深々さがなかったのでワザと硬いものを押し付けてみた。
「うわ!何!朝のまんま?…また擦るの?痛いんですけど…あれ。」
「目が覚めてる時はそんな事しないよ。それよりお前暑いんじゃないの?汗ばんでいたようだけど。」
「そうかも。掛け物減らした方がいいかな?」

ここで俺は閃いた。
「着てるもの脱いで寝てみろよ。素肌に毛布が触れるから気持ちいいぞ。」
「今?」
「今。」
一瞬悩んだようだったが、妹は上半身を起しパジャマごと上を全部脱いでしまった。
すると裸を見せるまもなく布団にもぐってしまった。

「あ、いいかも。兄ちゃんも脱いだら?」
俺も上半身裸となり、ワザと掛け布団を大きくめくって布団に入った。
一瞬だったが、妹の形のいいポッチが見えた。
妹の布団に入ったあと、今まで感じたことの無い緊張感(興奮?)に包まれていた。

「今日はどっちが枕だっけ?」とまた聞いてきたので、
「お互い抱き合えばいいんじゃない?」と煩悩全開で答えた。
「やっぱ、ちょっと恥ずかしいかも…」
部屋の明かりは小さなオレンジ灯のみで薄暗かった。
しかしまったく見えないわけでは無く、妹は裸を見られることに抵抗があるようだった。
「なるべく見ないから気にするなよ。ほらっ」と言って、妹の体を抱き寄せて背中に両腕を廻し少し抱きしめた。
俺の胸にやわらかい二つの感触を感じ、これを押しつぶす様に徐々に強く抱きしめてみた。
「ちょっと!くるしいよ?。硬いの当たってるし?」と言いながらも本気で嫌がっている感じではない。

「でも、なんか気持ちよくないか?」と俺。
「…気持ち言いというか、ホッとする感じかな?。兄ちゃん気持ちいいのっておっぱいの事?」
「いがいとあるんだな…。おっぱいも気持ちいいけど、お前華奢だからだ着心地いいんだよ。」
そういいながら妹の体を抱きながら、俺の体の上に乗るように持ち上げた。
やはりと言うか妹の体は軽く、簡単に俺の上に乗っかった。
妹の自重でさらに胸が押し付けられた。

「兄ちゃん、なんかドキドキしてない?」
「正直、興奮してるかも。お前意外と女の体してるし。」
「妹でも興奮するの?エロエロだ、やらしー!…じゃあ私でコチンコチンになってるの?」
「わるいかよ。」
「ちょっと嬉しいかも。」と言いながら両手をついて上体を起こした。
妹の肩から布団がズレ落ち、妹の上半身があらわになった。

俺の顔にかかる長い髪をよけながら、「いいのか?見えちゃってるぞ、胸」
「兄ちゃんエロエロだから見えたほうが良いでしょ。まだ小さいけど良い形してるってよく言われるんだ。」
本人は小さいと言っているけど中一にしては大きいほうだと思った。

「…って誰に言われてんだよ?お前経あんの??」
「友達だよ、兄ちゃんも知ってると思うけど××ちゃんって巨乳でしょ?。でも、ブラとるとちょっと垂れてんだよ。あと、△△ちゃんは乳首すごっくおっきいの。ああ、兄ちゃんの部のマネージャーの○○ちゃんは綺麗な形かも…。」
妹の主観による同級生のおっぱい品評をえんえんと語り始めた。
よほど自信があるんだろう、確かにきれいだと思った。

妹の話を聞きながら、両腕ですくうように妹の胸に触れた。
一瞬会話がとまったので、「揉んで大きくしてやるよ。」といってやさしく揉み始めてみた。
「強くしないでよ、痛いところもあるんだから…」
上体を起こしているからか、胸の程よい重さを感じた。
すごくやわらかく、時間を忘れて揉んでいた。

そうこうしている間に夜中の2時をまわったので、名残惜しかったが今日はここまでとした。
「兄ちゃん明日は帰り早いの?」
「部活があるからなーお前は?」
「サボる。兄ちゃんもサボらない?」
「…わかったよ。」
「じゃあ帰ったら続きね!」
しょーかねーなー、といいながらも妹から誘ってきた事を、内心激しく喜んだ。
「じゃあ、明日な。」
「お休み?。」
この日なかなか寝つけず、結局何発か抜いた後4時ごろ眠りについた。

翌朝、といっても数時間しか寝ていないため凄くねむい。
妹も同じなようで、しきりにあくびをしていた。
学校についてからも軽くダルイ感じが友人にも伝わったようで「大丈夫か?」などと声をかけられた。
(・・・あまり夜更かしすると次の日きついな。)などと反省しつつ「今日、体調悪いから部活休むわ。」と同じ部の友人に告げた。

最後の大会が近く休んでいい状況ではなかったが、幸いウチの部は選手層が厚く補欠である俺は何の心配もない。
むしろ、3年にもなってレギュラーになれなかった為、熱はかなり冷めていた。
(妹はどんな口実で休むんだろ…。あいつ文化部だし入部早々大丈夫なのか?)
妹の立場半分、妹が早く帰れるか半分の心配事をしていた。
家に帰ってからの事を思うと、徐々にボルテージは上がっていたが、元気なことがばれると後々面倒なので、ダルイふりをしていた。

そして午後の授業が終わると同時に教室を出た。
一応玄関で妹の下駄箱を確認すると、すでに外履きが無かった。
(早いな)と思いながら、家路を急いだ。
結局妹に追いつくことは無く、家に着いたときは玄関に妹の靴が在るのを確認した。
(早!、俺の脚でも追いつけなかったのか・・・)と思い、自分の部屋に戻った。

妹の部屋は隣なので「もう着いたのかーー。」と外から声をかけたが返事が無い。
気にしつつも、自分の部屋にもどった。
走って来て多少汗をかいたので、全身を拭いた後、デオドラント系のスプレーを念入りにした。
パジャマに着替え、妹の部屋へむかった。

「おーい、入るぞー」と言ってドアを開けたら愕然とした。
妹がスヤスヤと寝息を立てていた。
「へ?…もう寝んの?」
何から何まで早すぎる妹、このまま悪戯すべきところだったが、さすがに怪しく思い揺すり起こした。

「…ん、ん゛ーーー!、ほあ、あ、兄ちゃんお帰りぃ」
「お帰りぃじゃ無いだろ?今日どうした?」
「んーーーーー。何が?」
「学校だよ!俺も終わって直ぐ来たんだぞ。お前早過ぎるだろ。」
「早退した。」
なんでも、妹も学校で余りに眠かったため友人達に心配されたらしい。
俺と違うのは、先生にも心配されたらしく早退を促されたらしい…
普通親に連絡が行く所だが、「兄が早く帰って来てくれるらしいので大丈夫です。」と言って、断ったと。
後で聞いたら、やはり親には連絡いってなかった。

「うちの先生、女子に甘あまなんだ。若いからか分かんないけどいつも胸ばっかり見てんだよ。」
「あの☆☆センセか?新任の?」
新任早々大丈夫か?と思いながら、直接関係ない先生なのでそれほど気にならなかった。

「まぁ、うちの兄ちゃんもエロエロだからしょうがないんだろーねー?」
「うるせー、マセ餓鬼。寄れ!俺も寝る!!」といって布団を捲ると「ヤッ!、いきなりなにすんの?」
妹はパジャマの上は着ていたものの、下はパンツ一枚だった。
昨夜はズボンは履いていたため、今の格好は凄く新鮮(興奮)だった。
そのまま正面から妹に抱きつき、妹の首筋に鼻をつけた。
(…石鹸の匂いがする?髪も少し湿ってる?)

「お前、風呂入ったのか?」
「シャワーだけね。だってきれいな方が良いでしょ、枕は。兄ちゃんも良い匂いがする。スプレーだね、これは。」
「俺も軽く汗流してこようか?」
「だいじょぶだよ、汗のにおいしないし。」
(むしろ、昨夜の自慰の残香が気になったんだけど。)
「そうか、ならいいけど…。」

五分くらい抱きしめあったまま居た。
胸に押し付けられたやわらかい感触で徐々に俺の股間も硬くなり、それに気づいた妹に「兄ちゃんは、今日もコチコチだねえ。」といってズボンの上に手を当てて来た。
そのまま軽く上下に擦り始めた。
いつもより大胆な妹。
普段ありえない時間帯、それも平日にこんな事をしていて、さらに両親もいない開放感に、どこか現実感を感じていなかったんだと思う。

「この前は凄い勢いで擦ってたよ、もっと強くしても大丈夫だよね。」
目の前にある妹の顔が、凄く妖艶に見えた。
(こいつ、ホントに妹か?)と思いながら「お前も擦ったら気持ちよくなるかな?なんて言ってただろ、やっってやるよ。」といって、パンツの上から妹の股間を擦ってみた。
「スケベ」と言いながらも体をよけなかったので、かまわず指をはしらせた。

お互い、普段感じることの無い快感に言葉を失っていたんだと思う。
顔は近くに在りつつも視線は決して合わさず、無言で擦りあっていた。
俺の方はというと、自分でやるのと違った気持良さが在ったが、絶頂を迎える程の刺激も無く、妹の股間の感触に集中していた。

徐々に妹の下着が湿り気をおび、やがて明らかに濡れてきているのが分かった。
指の速度を上げると、俺をさすっている手を止めて何かに耐えているようだった。
(妹を感じさせている!)と確信した俺は、妹に断りもなく下着の隙間に指を入れ直に触ってみた。

「や、ずるい。私も直接やる。」といって、妹もパンツの中に手を入れてきた。
そしてぐっと握ってきた。
「うわ。あっつくて、硬い。何かムンムンしてるね。…モジャモジャだ(笑)」
「るせー、お前だって生えてんじゃんか。」といって毛をつまんでみた。
「痛!、何すんの!そんなボーボーじゃないもん。兄ちゃんのがヤバイもん。アフロだよ、これ。家系?」
「みんなこーなの!お前だって、親父と風呂入ったとき見たことあんだろ?」
「…お父さんは特殊だと思ってた。かわいそうだなって。」(親父、哀れ。)

「だって、お父さんとダビデしか見たことないもん。」
「あのなあ、俺だって女のなんて見た事ねーよ。…それよりお前パンツグチョグチョだぞ。脱いだら?」
「もらしたんじゃないからね!…見せっ子するの?」
「見たいのか?」
「見たいかも…」
「お前のも見せるんだぞ。」
「エー、おっぱいだけじゃ駄目?」
「昨日見た。それに女はおっぱいとま○こで1セット」
「昨日見せたんだから、今日は兄ちゃんの番だ。それに女子不利じゃん!」
「昨日はノーカウント。男は玉と棒で1セット。」
「何それー!ずるいー。」

せっかくのエロエロムードがなくなり、いつものじゃれ合いモードになってしまった。
結局妹のパンツを剥ぎ取ると、妹もお返しにズボンごとパンツを下げてきた。
さらにお返しにで、妹のパジャマを脱がせようとした。
これには妹も抵抗した。
もう布団上をリングにしたプロレスゴッコ状態。
掛け布団もどこかに蹴飛ばし、下半身むき出しの異様な格好で脱がす脱がさないの攻防が続いた。
結果、妹からパジャマと中に着ていたTシャツを剥ぎ取り、スッポンポンにしてしまった。
その頃にはお互い、羞恥心がなくなってしまっていた。

「しょうがないなー、兄ちゃんに勝てるわけないじゃん。」と妹は起き上がると、俺のほうを向いて立ち上がり「見せるから、見せてよ。」といって立ち上がった。
目前、まさに視線の高さにあった。
「俺の勝ちだろ?」「そんなん決めてないよ?。見たことないんでしょ?見せないよ?」
「見せてんじゃん、じゃあ後で見せるから触らせろよ。」といって、その体制のまま、触ってみた。

見た目では分からなかったが、割れ目に指を食い込ませるとヌルっとした感触があった。俺はそのヌメリをかき出すように、指で擦ったり、開いたりした。
妹は俺の手の動きをじっと見ながらじっと耐えている感じだった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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