全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




二人の姉と妹

何とも、不思議な生活が始まった。
現在、二人の姉と妹がいる。

俺が小学生の頃、両親が離婚。
姉と妹が一人ずついたが母親についていって離別。
俺は、親父に引き取られた。
姉と妹の顔は全く覚えていなかった。

というか、それどころでは無いほど毎日が慌ただしく過ぎていき気が付くと高校入試。
無事?希望の高校に進学が決まった。
それまでの俺は、家事全般を一人でこなしていた。
親父は、早朝から深夜まで働いていた。
その甲斐があって大手企業の重役まで上りつめた。

ある日、親父が深刻な顔をして『話がある』と。
『○月○日の○○時に、○○飯店に正装して来い』って。
店に着き部屋へ通された俺は、驚きで声が出ないほどびっくりした。


その部屋には、親父と5人の女性がいた。
親父が再婚するらしい。

義母:天海祐希似で37才。スタイル抜群。

実姉:観月ありさ似の20才。(以下ありさ)彼氏いない歴=年齢の処女。スーツが似合うお姉さん系。

義姉:綾瀬はるか似の19才。(以下はるか)彼氏アリ。非処女。巨乳。(B90のFカップ)

義妹:蒼井そら(AV女優)似の17才。(以下そら)彼氏いない歴=年齢の処女。おっとり系。

実妹:ユリ(少女時代)似の16才。(以下ユリ)彼氏いない歴=年齢の処女。活発的な感じ。

俺 :どこにでもいるダサメンの18才。彼女いない歴=年齢の童貞。特徴なし。

親父:外見は普通のサラリーマンだが、大手企業の重役。正装するとかなりのイケメン。

親父の話は。。。
・親父が再婚する。
・相手の女性も再婚で子供が二人。(それが上記の義姉&妹)
・実母も再婚するが、子供邪魔なので親父が引き取る事に。
 (姓を変えていなかったので好都合だったらしい)
・今日から、新居で生活をする。
・明日中に、俺の荷物を新居に移す。
だった。

俺は、何が何だか全く把握が出来ないまま食事をした。
俺『親父!荷物を纏めたいから今日は自分の部屋に帰る。明日新居って所に行く』と伝え、住所を聞いて店を出た。

すると、はるかがついてきて
はるか『荷物をまとめるの手伝うから、私も行く』って。
童貞の俺は、初対面の女性と話すなんて出来ず『大丈夫』と一言いって立ち去った。

帰宅すると、親父から携帯に連絡があり
親父『なにも、あんな無愛想に帰る事無いだろ!』って。
俺『そんな事言ったって、急にあんな話をされて「今日から家族ねって」納得できるか!』
結局、その日はダラダラ片づけをして眠りについた。

翌朝、バタバタ音と共に昨日の6人が押しかけ俺の荷物を運び出し俺の身体と共に新居と呼ばれる家に連れて行かれた。

家に着き慌ただしく俺の荷物が部屋に納められ新生活がスタートした。
ひょんな事から、不思議な生活を始めて半年。

女性軍5名とも普通に会話が出来るようになり、
母親には『お袋』
実姉には『あり姉』
義姉には『はる姉』
義妹は『そら』
実妹は『ユリ』

とそれぞれ呼ぶようになり、みんなも俺のことを『ケンクン』『ケン』『ケン兄』と呼ぶようになった。
そして、この女性軍5名それぞれと身体の関係を持ってしまうなんて思ってもみなかった。。。

①筆おろし。
まず、俺の筆おろし。
姉妹の中で唯一の非処女。『はる姉』
社会人一年生。大分、仕事にも慣れた様子で週末など飲んで帰ってくる事も何回かあった。

とある金曜日。いつものように、姉の下着をおかずに自慰をしてから寝ようと思い洗濯機を物色しようとした時(かなり危ない奴だよね)携帯に着信。
『はる姉』からだった。

電話に出ると『はる姉』の声でなく会社の同僚からだった。
珍しく、飲みすぎたみたいで意識はあるがとても一人にする訳にはいかない状態との事。

『迎えに来て』と、同僚の女性。
免許取りたての俺は、親父に買ってもらった車で『はる姉』を迎えに・・・。
現場に到着すると、同僚はすぐに帰宅。
俺も『はる姉』を車に乗せて家路に。

車に乗せる時、『はる姉』自慢のFカップがプニョプニョと揺れるは、腕に当たるはで興奮気味。
しかもミニスカートから見える足が何ともエロく半勃起状態で運転。

途中のコンビニで、ミネラルウォーターを購入。
『はる姉』を起こして飲ませようとしたら、急に俺に抱きつきいきなりキスをしてきた。
俺は、何がなんだかわからずされるがまま。
そのまま、俺の半勃起Jrをズボンの上から擦ってきた。
童貞の俺には刺激が強すぎて、爆発寸前。
それを知ってか?知らずか?『はる姉』は、車を出してって。

言われるまま車を動かし、道案内までされて到着したのがネオンが綺麗なLH。
『は?』と俺。
『はる姉』は、無言で俺の手を引っ張り部屋へ。
さっきまでの千鳥足はどこへ???

部屋に入ると、『はる姉』は俺の服を全て脱がし取り一気に全裸。
俺に抱きつきねっとりとディープキス。
レロレロと舌を絡めつつ、自分も服を脱いでいく。
お互い全裸になった状態になり、ベットへ押し倒される。

この時俺のJrは、すでにフル勃起。
自慢ではないが、俺のJr君フルの状態で長さが23cm・太さ6cmの大物。

『はる姉』は、びっくりしながらJr君をパクっと咥えるが『デカイ』って言って先っちょの我慢汁をチロチロ舐めながら、手コキ。
Jr君のカリ上を咥えて舌を絡めつつ右手はシコシコ。

一気に射精感がMaxになり、遭えなく『はる姉』の口に大量発射&ゴックン。
俺は訳が判らぬまま、『はる姉』は自分のから俺の顔に跨り強制クンニを要求しながらJr君をナメナメ。

無修正のエロビデオでしか見たことの無い女性の秘部。
エロ知識をフル動員させ穴やクリを指や舌を使って愛撫の真似事。
しかし『はる姉』は、下手くそ愛撫で感じているようで秘部からよだれが溢れ出てきた。
はる姉『指を1本曲げながら入れて擦って~』って。
言われたとおりにすると、大きな声で喘ぎだし『あっあ~』といいながら秘部から透明な液体が俺の顔をめがけて噴き出てきた。

『はる姉』は、細かく痙攣しながら俺の身体に倒れこんでしまった。
俺は、身動きが出来ずただ『はる姉』のマ○コを観察&イジイジした。

暫くすると『はる姉』が身体を起こし、ベットの掛け布団で俺の顔を拭き真剣な眼差しで、またねっとりキスをしてきた。

そして、俺の下半身に跨りJr君を右手で掴み自分のマ○コに宛がった。
『はる姉』は、腰を前後にスライドさせながら『ん~ん~』と言いながらゆっくり腰を沈めていった。
『大っきい~、あっ~、凄い~』とか言いながら俺のJr君を飲み込んでいった。

Jr君を根元まで咥え込むと、『はる姉』は身体をビクビク痙攣させ愛液をダラダラ出しながら俺の身体に倒れこんでしまった。
これが、AVでよく見る『逝った』ってやつか?

良く判らないまま、男の本能のまま俺は仰向けになったまま『はる姉』を下から何度も何度も激しく突き上げた。

『はる姉』は、もう駄目・もう駄目と何回も言いながら
『中に・・・、中に・・・』と叫び続けた。

童貞の俺は、無我夢中で腰を突き上げ一気に2回目の大爆発。
確実に、今までのオナニーよりはるかに多い量を『はる姉』の中に注ぎ込んだ。
同時に、『はる姉』も今日何度目か判らない絶頂を迎えた。

暫く、頭が真っ白になっていたが急に現実に戻り『とんでもないことをしちゃった』『はる姉』としかも生で、中田氏。
俺の心配を他所に、『はる姉』は気持ち良さそうに俺の上で余韻に浸っている。。。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告