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落とした携帯を拾ってもらったら・・・・

早朝、人も歩いていない時間にケータイを側溝に落としてしまった。
幸い水が全く無くてカラッカラだったけど、真っ暗だし困ってしまった。
きょろきょろ見回すとおじさんがなにやら準備で店先にいるのを発見。
これこれしかじかと説明をして、何か照らす物とバールか何かでも貸してもらおうと思ったらおじさんが手伝ってくれた。
男の人の力って凄いものので、ものの5分で解決。

本当に有難くて何度も感謝の言葉を述べてお辞儀をしていたら「俺のお礼は高くつくよ~」と冗談っぽく笑った。
てっきり私はハグでもするのかと思ったら、矢庭に乳鷲掴みにされたorz
いきなりでオロオロしてたら「もうちょっとお願いね」と言いながら後ろに回ってまた乳を揉まれた。

おじさんの歳の功なのか、ねっとりとした手つきで執拗にこねくりまわされた上に乳首の位置も探り当てて、コリコリされた。
「おっぱい、おっきくていいね~」とご満悦の様子。
私はといえば気持ちよくなってしまって思わず声を漏らしてしまう始末で。

ひとしきり揉んだ手が止まったので、やっとこれで終わりと思ったら今度はその手が下のほうに伸びてきた。
他所のお宅の隙間でさっき知り合ったばかりの他人にま○こをいじられていると思ったら妙に興奮してしまい、抵抗することも忘れて足を少し開いて触りやすくしてしまっていた。


左手で乳首、右手でパンツ越しにクリを器用にこねくりながら、おじさんは耳元で「あれっ、なんか指が濡れてきたなぁ…」などと白々しく言った。
「お礼の分、もう少しで全部済むから」と言うと、ズボンのジッパーを降ろす音が後ろから聞こえた。

私は「あっ、あのもしかして入れたり…とか…?」と焦って聞くと
「そう。それでお礼は全部。すぐ終わると思うから、大丈夫。」と手早く私のスボンとパンツを下ろしてしまった。
おじさんはアレをピタピタと私のお尻に当てると、割れ目を先っちょで何度も撫で始める。
もうそれだけでかなり気持ちが良くて、息が荒くなり声を出すのを必死でガマンした。

何度目かの先っちょの往復の後、「じゃあ、有難く頂きますよっ」というとぬるりとした感触と共におじさんのアレが割り込んできた。
私のま○こはやや狭く、それでも今までは何の問題も無くできていたはずなのにおじさんのソレはとても窮屈そうに滑り込んできた。

大きいんだなと思った次の瞬間、グッと奥まで入れられて子宮口にあっけなく到達。
大きいうえに長い…。
正直その時はゾッとした。

パンパンと音がしないようにおじさんは気をつけながら、それでも強く私の中をかき回した。
胸がお気に入りらしく、後ろから両手で鷲掴みにしてずっと乳首をコリコリされた。
おじさんは私に足を閉じるように言うので、そのとおりにした。

「お姉ちゃんのおま○こキツキツだな」
「生で出来るなんてなぁ」
「乳首もピンピンに勃起してるわ」
おじさんは大きな声にならないように私の背中と体を密着させながら、ずっと耳元でささやきつづけた。
そのたびに私のま○こがキュンとなるのでかえっておじさんを興奮させてしまい結局すぐに終わるのは勿体無いと思ったのか時折腰を止めては、クリをいじったりしてま○こがひくひくするのを楽しんでいた。

途中私はガマンできずにイッてしまい、中が収縮したので分かったのか「イッちゃったの?うれしいねぇ。俺もそろそろ…」と腰を早めた。
一段と出し入れが早まって、「うっ」という声と共に抜かれた。

ピシャッ……。
音の方向を横目で見ると、よそのお宅のプランターに植わっていた葉だけの植物にべったりと精液がかけられていた。
おじさんそれはいけないと思います…orzそこからはそそくさとお互い身支度をして、「この事は内緒ね」とおじさんに何度も言われ何故か「有難う、有難う」といわれながら別れました。
お礼を言わなければいけないのはまず私なのに、と思いましたがきっと久しぶりだったのかな。
とも思ったり。

携帯を落として、親切に探してくれたおじさんの話は彼氏にはしましたが、さすがにセックスした事は秘密です。
おじさんが誰だったのかも教えません。
もう一度したいなと思う気持ちもありますが、リスクでかすぎで出来ないと思います。
誰にもいえなかったのでスッキリしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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