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M風俗で彼女の友達が・・・2

この話は前作の続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、前作が風俗の体験だったのであえてこちらに書かせていただきます。

あれ以来めぐみさんとはまともに目を合わせて会話することができませんでした。
彼女の香織ともそうです。
隠し事を作ってしまった事と、香織の友達とああいうことをしてしまった罪悪感からです。
でも香織はそのことを知らないので普通に接してきます。

今回は会社での出来事です。
俺の通う会社は4階建てのビルで、香織は1階で働いてます。
俺とめぐみさんは同じ部署で2階で働いてます。
1階~3階は職場で4階は更衣室と休憩所になってます。
喫煙室もあります。

昼の休憩は時間は決まってますが、その他の小休憩は自分で勝手に行って良いので、いつも香織が小休憩に誘ってきて二人で4階で話しをするのが日課でした。
小休憩は自由なので他の人と遭遇することはたまにしかありません。
そんなある日の小休憩時の出来事でした。



いつものように香織が誘ってきて、俺たちは4階で話しをしてました。
このときは俺たち二人だけでした。
するとすぐにめぐみさんが上がってきました。
「よ^^」といつも元気なめぐみさんは、いつも通りハイテンションでした。
さすがに3人になると気まずくて、まともに二人の顔を見れません。
二人が楽しそうに喋ってる横で俺はタバコを吸っていました。

すると突然、香織の携帯が鳴りました。
どうやらすぐに戻ってきてほしいとのことなので「またね~」と言って階段を駆け下りて行きました。
二人っきりになると更に気まずいです。
香織に内緒でめぐみさんとあんなことを・・・。

俺はめぐみさんにフェラチオされて、めぐみさんの口の中に射精したのだから気まずいに決まってます。
なので俺も戻ろうと立ち上がりました。
立った瞬間、めぐみさんに手を掴まれ、再び座らされました。

「そんなに避けなくてもいいでしょ~?達也君と私はもう他人じゃないんだし~。」と言って俺のチンポを揉んできました。
「ちょっ!めぐみさん、もうこういうことは辞めようよ!」と言って立ち上がると、めぐみさんも立ち上がって俺を壁に押し付けてきました。
背中は壁でこれ以上、下がることはできません。

「達也君、自分の立場わきまえてるのかな~?^^」
「あなたは私の口の中に射精したのよ?これは事実でしょ?香織に話してもいいのかな~?^^」と言いながら俺のチンポをズボン越しに掴んで揉んできます。
「達也君は私の言うことを聞いてればいいのよ^^。ほらっ?もう固くなってきてるんじゃない?」と言いながら揉み続けてきます。

確かに俺は勃起してきました。
どんな状況であれ、刺激を受け続けた俺のチンポは完全に勃起してました。
俺がMっ気が強いのに対し、めぐみさんは超度Sなことも大きいと思います。

するとめぐみさんはバッグから何やら取り出しました。
それはおもちゃの手錠でした。
「これ北海道に旅行に行ったときに買ってきたんだ^^いつか使ってみたくて」
そういうと、俺の手を背中にして手錠をかけられました。
おもちゃと言えども、ちょっとやそっとじゃ外れるものではありません。

手錠をかけると俺のズボンのベルトを外しにかかります。
「お、お願いだからもうやめてください。香織に悪い・・・」
そういうとちょっとムッとした表情になり「そんなに悪いと思うなら勃たせなければいいんじゃない?達也君も興奮してるんじゃないの?」と言いながらズボンとパンツを一緒に足首まで下げられました。
逃げようにも後ろは壁なので逃げれないのです。

「ほらっ?固くなってるじゃん?」と言いながら俺のチンポを握って扱いてきます。
「気持ちいいんでしょ?よくそんなのでやめてっとか言えるわね。」
シュコシュコシュコシュコ・・・・・
「あっ・・うっ・・」と時折声を漏らしながら耐えます。

「誰か上がって来たらどうする~?手使えないしパンツも上げられないね~^^達也君は超変態君になっちゃうよ^^」
そういう状況でも異常に興奮してしまって、すぐに射精感が込み上げてきました。

「お・・お願い・・・・出ちゃう・・・ううっ・・・」
めぐみさんの扱く手が速くなり「もう出ちゃうの?達也君早漏君なんだね~。」
そう言うとめぐみさんは俺の前にしゃがみ込み、俺のチンポを咥えました。
「ああっ・・!」
思わず声が漏れてしまいます。
責めるのが好きなだけあって、とても上手なのです。

「お願い・・出ちゃう・・・・」
めぐみさんは両手で俺の身体を壁に押し当て、口だけでしてきます。
チュパチュパチュパチュパ・・・・と頭を激しく前後させ「ああっ・・駄目っ!ごめんなさい・・!!」というのと同時にドクンドクンドクン・・・とめぐみさんの口の中に大量の精液を放出してしまいました。
最後の1滴まで吸い取ると「ゴクン」と音をたてて飲み込みました。
俺はハァハァハァ・・・と激しく呼吸するだけです。

「香織に悪いとか言っちゃって、結局射精しちゃってるじゃん?私と付き合えばいつでもこういうことしてあげるよ^^」と言って、俺の手錠を外して職場に戻っていきました。
俺はすぐにズボンとパンツを履いて椅子に座り、放心状態でした。

少しして部署に戻ると、仕事をしているめぐみさんがいました。
俺と目が合うとニヤリとして唇を舐め、「おいしかったよ^^」と言ってきました。
めぐみさんの顔が見れませんでした。

そして仕事帰り、いつも通り香織と一緒に帰るとめぐみさんが追いかけてきて「ねぇねぇ、香織~。今週の土曜日、香織の家に遊びに行っていい?」
「え?いいよ~。」と二人の会話。
するとめぐみさんが「そうだ、達也君もおいでよ~」と言ってきました。

そんな地獄に飛び込むこうなことはしたくないので「俺はいいよ~。二人で遊んでなよ」と言いました。
するとめぐみさんは「大丈夫だって~、私ご飯食べてくつろいだら帰るから~。その後、達也君は泊まっていけばいいじゃん~。」とここまでは笑ってましたが次の一言「来るよね?」と言ったときは一瞬目がマジになりました。

香織にバラされるのが恐くて「うん・・行くよ・・」と言ってしまいました。
「んじゃ、決まり^^まったね~」と言って走り去って行きました。
俺は心臓が破裂しそうなくらいドキドキしてました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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