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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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隣の席の女性の肌がキレイすぎて思わず触った

オフィスで隣の席の女性が机の下に何か落としたらしくて、前屈みになって頭を机の下に入れて探していた。
そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。
きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。

その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、両手で頭を押さえてうずくまってしまった。
俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。

最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。
スカートがあるから腰から下に手を移動できないので上の方にスライドさせていった。
ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。

「あん」
その女性はそう言っただけだった。
俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。
「あぁん」
その女性は拒まなかった。

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職場の女

こんにちは、都内で営業の仕事をしている28才の男です。
僕の会社は結構デカくて、社員が1000人を超えています。
僕は自慢じゃ無いんですけどモテる方なんで、社内だけでも5人の女を喰いました。
でも、社員数が多いので、ちょっとしか噂にならなくて、非常に助かってます。

こんな僕ですが、一応は本命の彼女がいるんですが、来る者は拒まずって感じで遊んでいます。
ちょっと前の話なんですけど、学生時代ぶりに告白された事がありました。
社会人になると、面と向かって「好きです!付合って下さい!」なんて無いと思っていたので、ビックリしました。

相手の女なんですけど、総務の新人で23才のちょっとぽっちゃりがキツい感じの地味目の女でした。
僕は細めのギャルとしか付合った事が無いので、ちょっと新鮮な感じでした。

面識は有るんですが、話した事はほとんど無くて、総務の同期から、「新人であんたの事好きだって娘がいるよ!」とは聞いていましたけど、まさか告白されるとは思っていませんでした。
告白される前に、同期から聞いた情報では、「超真面目の文化系女子!」「バージンじゃないけど、貞操観念が古い!」と言っていました。
顔もプリクラを見る感じじゃタイプでも無かったので、気にしていませんでした。

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借金を背負った職場の美人な熟女

僕は不動産や金融などを手広くやってる中小企業に就職して5年になるけど、職場にとても綺麗な人がいる。
年齢はかなりいってるけど、見た目がかなり清楚で、僕のストライクゾーンど真ん中だ。

彼女の美しさをどの様に表現すれば上手く伝えられるか分からないが、体型は細身で身長も高く、僕の好みであるモデル体型。
髪は清楚で、スタイリッシュなショートボブがとても良く似合っている。
顔や年齢、全体的な雰囲気的に女優の賀来千香子さんをイメージして貰えると近いかもしれない。
実際、職場でも彼女は賀来千香子さんに似ていると言われている。
なので、ここでも千香子さんと呼ぶ事にする。

同僚達と飲飲むと、悪いと思いながらも話題はいつも職場の女性の事になる。
職場には若い女性も多くいるが、千香子さんの人気は結構高く、夏場などは胸元を覗けたとか、細い足が堪らんとか、そんな話でよく盛り上がる。

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M風俗で彼女の友達が・・・2

この話は前作の続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、前作が風俗の体験だったのであえてこちらに書かせていただきます。

あれ以来めぐみさんとはまともに目を合わせて会話することができませんでした。
彼女の香織ともそうです。
隠し事を作ってしまった事と、香織の友達とああいうことをしてしまった罪悪感からです。
でも香織はそのことを知らないので普通に接してきます。

今回は会社での出来事です。
俺の通う会社は4階建てのビルで、香織は1階で働いてます。
俺とめぐみさんは同じ部署で2階で働いてます。
1階~3階は職場で4階は更衣室と休憩所になってます。
喫煙室もあります。

昼の休憩は時間は決まってますが、その他の小休憩は自分で勝手に行って良いので、いつも香織が小休憩に誘ってきて二人で4階で話しをするのが日課でした。
小休憩は自由なので他の人と遭遇することはたまにしかありません。
そんなある日の小休憩時の出来事でした。

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26歳新妻に媚薬を飲ませて会社でセックスした

つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。
後半試合開始から、俺は日本代表の動きに一喜一憂しながらあやを責めていたからだ。
最後の20分くらいはずっとあやの中に居続けていた。

あやを責めながらも、気は日本戦に向いている為中々俺がイかない為だ。
その上、日本が攻撃中は俺も興奮して腰の動きを早め・攻められると動きが遅くなる為、あやには快楽と焦らしが不定期に訪れイクにイけない状況での20分だった。

「あぁ・・・お願いっイかせて!イかせて!」
と自らも腰を振ってくる。
しかし、俺はそれど頃ではない(笑)
「あや、日本中が代表を応援しているというのに、あやは自分の事しか考えていない淫乱な新妻なんだな・・・」
と責めてやると、潤んだ目で俺にだってだってと我侭をいう。
・・・昨日まで、貞淑な新妻であったのに。

勝利の瞬間!俺は喚起のピストン運動であやを突き上げ、勝利で沸く歓声を聞きながら、あやの中に朝から5発目の種付けを行った。
昨夜・昼間・現在合わせて8発種を付けてやった。
ふふふ、何かこれがワー○ドカッ○初勝利記念ベビーになるかもね(笑)

少し興奮も収まってきたな。
あやは寝息をたて始めたよ。
・・・まぁ無理も無い、試合開始3時間前から責めぬかれ、試合中もずっと俺の欲望を受け入れつづけたのだからな(笑)

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部長に無理やり犯された【女性体験談】

26歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?

私は、上司に犯されました。
部長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は、「相談に乗る」とという声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

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人妻派遣社員に無理矢理、何度も中出しセックスした

会社で俺は派遣社員の人妻Kと仲良くなりよく二人で呑みに行っていた。
彼女はオープンな性格で下ネタも全然OKだった。

ある日、Kが「あたし、旦那とセックスレスなんだ~。あんたとなら感情抜きにしてセフレになれそうかも。」と言い出した。
当然こちらも全然OKなのは言うまでもない。

しかしいざホテルに向かおうとするとやけにごねる。
面倒くさくなった俺は半ば強引に連れ込み恥ずかしがる彼女を無理矢理脱がし風呂場に連れ込んだ。

異常に恥ずかしがる彼女に俺のモノを触らせ、どうしたいか聞くと何も言わずくわえ出した。
イキそうになった俺は頭を両手で固定し半ばイマラチオ状態で喉の奥の方に発射。

以前に「飲むのは苦手なんだ」と言っていたのを覚えていた俺はKが飲み干して俺のものを綺麗にするまでくわえさせ続けた。

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人妻お姉さんとのエッチな体験談

19歳の時のことです。
相手は、私は正社員で相手の彼女は臨時職員29歳の人妻のお姉さんででした。
私は高校卒業して働き始めたばかりで、彼女もいません。女性経験もなく、童貞でした。

自分の19歳の誕生日の日、机を並べて座っている彼女から、「ちょっと」と言われ、会社の屋上に呼び出されました。

「なんだろう?」と思いながら、一緒についていくと、そこで「おめでとう」といって紙袋に入ったプレゼント(財布)が渡されました。

その時は、「エー!」と言う感じで「ありがとう」といってプレゼントを受取っただけです。
彼女は結婚しているということもあって、全く意識はしてませんでした。

机に帰ると、「彼女はキスでもしてくれると思ったのに」といたずらっぽい目でいわれました。

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オフィスラブ

四年前の話です。
現在私は既婚の36。
妻と子二人がいます。
転勤でT県に赴任している時、出産準備の為に妻が実家に帰っている間が事の始まりでした。
丁度赴任して二年たった頃、いいな~って想い続けていた総務の秀子に手を着けちゃいました

秀子は当時29歳の独身で社内に八年あまり付き合っていた彼がいました。
スタイルはスリムの貧乳でしたが体型のバランスは良く、歩くときの尻のフリ具合がいい感じで形も自分好みでいつもチラ見で萌てました。

関係を持つ直前まで「この子と一度でいいからセックスしてみたい!」、「あのケツに後ろからパンパン突き上げてみたい!」と強く願い、溜息を深くついていたのを覚えています。

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会社の派遣の女の子と不倫

俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。

俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。

会社の人間の噂話などしつつ、N美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。
「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとN美が、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると 、N美は、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。

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