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Author:wao
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隣の部屋でも・・・

私が実際に経験したとっても恥ずかしい話です。
私には長く付き合っている彼がいるのですが、先日友達に人数あわせのためにどうしても!と頼まれてコンパに参加しました。
男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってとわいわい楽しく過ごしていました。
何人かは次の日も仕事があるとのことだったので二次会には行かずにカラオケで解散。

私と女友達は次の日はお休みだったので彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。
男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして気がつくともう3時過ぎていました。

一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。
残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは隣の部屋で耳をすましていたんです。



数分たっても何も起きないので、私たちも眠くなったし、もう一人の男の子も私たちがいる部屋の片隅で酔っ払って寝ちゃったので、残ったもう一人の彼と私も寝ることにしました。
私は彼がいるのでもう一人の彼とは隣には寝ていましたが何も起きないよう、その彼に背中を向けて寝始めました。

目をつぶると、隣の部屋から布団が動く音が聞こえはじめました。
そしてAちゃんが、小さな声で「皆、もう寝たんじゃない?大丈夫かな?」とささやく声が聞こえました。
私はどきどきして、少し身動きすると後ろに寝ていた男の子(B君にします)が私の耳元で、「あいつら何かしてるね?」とささやいてきました。
B君も眠れずに向こうの部屋の様子を伺っていたようです。

Aちゃんは、「向こうはどうやって寝てるんだろう。。何かしてるのかな?」なんて小声でささやいてる声が聞こえたので私たちは二人の場を盛り上げてあげようと、B君と嘘のあえぎ声を出してみました。

ごそごそ動きながら、う、うんっ、、というような声を出すと、向こうも聞き耳をたてていたようで動いてる音が聞こえました。
Aちゃんは、「絶対嘘だよ。演技だって。」とささやいていますが、Aちゃんと一緒にねているA君は、「そんなことないって、あれは本当に感じてる声だ」、なんていうので私とB君は笑いをこらえながら、演技のあえぎ声を続けていました。

どこからそうなったのか酔っ払っていたし、真夜中だったし、よく覚えていないのですが気がつくとB君は私の毛布に入ってきて、後ろからぴったりを私を抱きしめて耳元で「本当のあえぎ声聞きたいな、、」なんてささやいてきました。

そんなことを言われて、ぞくっとして、、B君は私が抵抗する間もなくセーターの上からおっぱいを触ってきました。

彼がいる私は、本当はこんなことしちゃだめって分かっていながらも、それに数年来の親友が隣の部屋にいるし、もう一人の男の子は同じ部屋の片隅で寝ているっていのに。

でもB君の手がするするとセーターの中のブラジャーにまで到着して後ろから抱きしめるようにおっぱいをもみ始めたときには、もう理性をわすれて、本当のあえぎ声を出していました。

B君は私の長い髪の毛をよけてうなじから背中、肩にかけてキスをしながら手をブラジャーの中にいれてきて、乳首をつまんで、、もうここまでくると私もとまりません。

はぁはぁ、、ん、、んっあんっ、、という私のあえぎ声につられてか、隣の部屋からも同じようなあえぎ声が聞こえてきました。
おたがい演技なのか、本当なのか、もうどうでもよくなってきた感じです。

私たちには彼女達も本当にエッチをしているのがわかりました。
B君は私のセーターをたくし上げて、ブラジャーをずり下げて、おっぱいをなめてきました。
本当にいやらしく、いやらしく、、、今思いだしただけでも胸が破裂しそうです。
あぁ、、どきどきする。
こんなことをここで書いているのかと思うと体中が熱くて、、、、

B君が私のベルトを外そうとしたとき、突然隣の部屋から「俺、トイレ!!」というA君の声が聞こえました。
トイレは私たちのいる部屋にあったので、やばいっと思ったわたしたちはすぐにセーターを下げて、何事もなかったかのように振る舞いました。
まるで今までのことは演技だったかのように。

B君が、トイレに駆け込むA君に向って「お前、まじで終わったの?いったのか?」なんて話しかけ私はAちゃんに、声全部聞こえてたよーーなんて笑って話しかけると、Aちゃんは、「何言ってんの。演技に決まってるジャン。そっちに負けないよう私たちも演技してたの!」なんて笑っています。

A君は何も言わずに笑いながらトイレに駆け込みました。
A君がトイレから戻ってから、私たちは部屋の片隅で寝ているもう一人の男の子の邪魔をしちゃいけないと思い、彼らのいる部屋に布団をもって移動することにしました。
今考えると、移動なんてしなくて良かったですよね。
でも、何故かあのときは移動するのが自然な流れだったんです。

また電気を消して、おやすみーって言い合って布団に入って、、寝るわけないじゃないですか。
お互いがお互いを暗闇の中ですごく意識しているのがわかるんです。
向こうは私たちの動きを待ってるし、私たちは向こうの動きを待ってるし、、って感じで。

彼らはベッドの上で、私たちはすぐ下の布団の中で。
少したつと、やっぱり彼らの方が動きはじめました。
またあえぎ声が聞こえて、でも演技の振りなのか、少しAちゃんの声が大袈裟でした。

B君はもう耐えられないという感じで、すぐに私に覆いかぶさってきて、また私のお気に入りのピンクのフワフワセーターとブラジャーを決して脱がすことなく一気にまくしあげて、はげしくおっぱいを吸ってきます。
片手で乳首をいじりながら、もう一つの乳首を吸ったりしたで転がしたり。
もう気持ちよくて、私は声がとまりません。

Aちゃんたちの声も激しくなり、ここまでくると、もう演技だろうが、友達の前でエッチしてることが恥ずかしいとか、もう全てがどうでもよくなっちゃいました。
頭が真っ白で、今はもっともっと気持ちよくなりたい!!ってことしか考えられなくて。

B君はさっき成功できなかった、私のパンティーにたどり着こうとしてるですがベルトが面倒くさかったのか、無理やりズボンの間からパンティーの中に手をいれてきました。

私、、、すごく感じやすくて、、だからその頃にはもうB君の手を待っていた、みたいな感じで皆の想像どおり、、私のあそこはもうぐっしょりでした。

そのままだと上手に触れないと思ったのか、B君は今度は焦らず上手にベルトを外して、私のズボンをひざぐらいまでおろしてパンティーの中にまた手をいれてきました。
そしてまた耳元で、「すごいぬれてるよ。」なんて言うものだからもっと感じちゃって。

ぐっしょりぬれた割れ目を何度か往復して、B君はすぐに私の大好きな(恥ずかしい!!!)クリちゃんを見つけ出し、優しく優しくまわすように触り始めました。
私、本当にクリが大好きで、、これをされると気が狂いそうになります。
友達がベッドの上にいることなんてすっかり忘れて気がつくと大きな声であえいでいました。

B君は私のおっぱいを吸いながら、クリをまわしたりこすったりして、もっと私の足が開くようにと、B君は自分の片足を私の足の間にいれて(説明わかります??)そしてぐっと私の足を開きました。

こうなると、私のあそこはベッドに寝ているAちゃんとA君に丸見え状態です。
たとえ電気が消えていて真っ暗だとは言っても、、外からの明かりでぼんやりと私の白い体がうかびあがってるし何よりすぐ近くなんですもの、、、でもハズカシイなんて思えないほど、私は感じていました。

B君は大きく開いた私のあそこをもっともっと激しくいじって、、おっぱいを吸いながら今度は指を入れてきました。
あぁ、、もうだめ。

最初は一本を優しく押しこんで、私が感じてるのを見て、指を二本にしてきました。
そして何度もゆっくりと指を入れたり出したり、、その間も暇があれば片方の手でクリをいじったりおっぱいを吸ったり。
こんなに感じたのは本当に初めてかもしれません。

友達がすぐ側にいる、、という恥ずかしさと興奮と、彼を裏切っているという罪悪感と全てがまざって私をより感じさせたのかもしれません。
感じながらふっと目をあけるとベッドの上からA君とAちゃんがじっと私たちの姿をみていました。

目があった私は恥ずかしくて、でも気持ちよくて、するとAちゃんが突然がばっと布団の上に起き上がりA君に馬乗りになったんです。
どうやら、それまで布団の中で二人はもう繋がってたみたいです。

寝たままの後ろバックであまり動けなくて、私の乱れた姿をみて、二人も興奮したのでしょうね。
たえられなくなったAちゃんは私たちの目をおかまいなく、騎乗いで彼に乗っかり激しく動きはじめました。

Aちゃんはひざをついた形の騎乗位ではなく、かがむ感じの騎乗位でこれだと女の子が自由に動けるので(見た目は悪いんですけど)男も女も気持ちいいんですね。
これをしていて、本当に激しく動いていました。

私はB君に指を入れられ、もういきそうで、今すぐ私も入れて欲しいと思ってた矢先にぶすりっとB君のものが入ってきました。
本当に突然でびっくりした。
私はあの入る瞬間も大好きなんです。

B君はまずは正常位でゆっくりとグラインドしてきました。
涙がでるほど気持ちよくって。
もうぬれぬれだったので、本当にすっごく気持ちよかった。

Aちゃんは騎乗位のまま私たちの方をみて、「隣も本当にしてるよぉ。」ってあえぎながら色っぽく話し始めました。
A君も、俺達ももっとがんばるよ、みたいなことを言い返して。

するとB君はその言葉にまた反応したのか、私の片足をあげて、もっと奥まで激しくついてきます。
私のおっぱいを触りながら、激しく何度もついてくるので私も声が止まりません。

B君は私がクリ好きなのを気づいていたのか、途中グラインドを優しくしてその間は片手でクリをいじってというように、、色々されちゃって。
A君たちは今度はバックに移動して、ベッドの上でAちゃんを四つんばいにしてA君が後ろからぱんぱん激しくついています。

B君は相変わらず私を下にしたまま、激しかったり優しかったり、まわしたり。
そして私の姿をみて、何度も何度も、綺麗だよ、可愛いよ、会ったときからずっとこうしたかったんだ、なんて言って、女の子って本当弱いですよね。

浮気してる自分への罪悪感がありながらこの瞬間はやられてるこの男の子がすきになっちゃうんですよ。
気持ちよさからの錯覚なのかな?

さてさっきの続き。
私はそのままいきたくなかったので、彼をぐいっと押し倒して座位になりました。
これだと彼の顔が見えるし抱きつけるし、女の子にとっては好きな体位なんですよね。
いやらしいキスをしながら、できるかぎり私は腰を回したり動かしたり気持ちよさにのけぞった私のおっぱいにすかさず吸い付くB君。

A君たちはそんな私たちの姿をみてまた興奮したようです。
お互い、動きが激しくなってB君はまた私を押し倒して、今度はさっきのとは違うほうの足を上げて奥まで何度も深く強くついてきました。

これが本当に気持ちよくて、私は声にならないあえぎ声をあげていたようです。
どんどん動きが激しくなって、頭も真っ白になって、B君は私のお腹の上に出してきました。
そしてベッドの上のA君たちもほぼ同じで終わったようです。

すっごくすっごく恥ずかしい、でもすごく興奮した経験でした。
B君やA君とはあれから一度もあってません。
Aちゃんとは今でも仲良い友達です。
二人は特別な体験したもんねってもっと仲良くなった感じです。

余談ですが、もう1つの部屋の片隅で寝ていたもう一人の男の子。
実はずっと寝ていなかったようです。
ずっと眠れず私たちの声を一晩中聞いてたそうです。
そりゃそうですよね、、あんな声の中、眠れるわけがないもの。
可哀想なことしたなって思いました。

あんな体験したんだったら、あのときその彼も一緒に混ぜてあげればよかった、、なんてちょっと後悔してます。
3人でエッチしたら、どんなことになってたんだろう、、、想像しただけで興奮してきました。
本当私って悪い彼女ですよね。
長い文をよんでくれてありがとうございました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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