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高校生の妹

俺も大学二年で童貞。
妹が二人いるんだが、高2の妹は高校の時に文化祭のミスコンで選ばれたりしたほど圧倒的にかわいい。

その妹が以前俺のアパートに二泊ほど泊まりにきたとき、夜風呂から下着姿で出てきて、童貞の俺に見せつけるようにソファーに座って脚を組んで『お兄ちゃんは童貞だから女の子の下着姿なんかなかなか見れないでしょ!記念によく見ておきなさい。』と言われた。

妹はかなりスタイルがよく美乳で脚が綺麗で、俺は妹の下着姿なんか見てないふりをしながら、実は、女性の生の下着姿を見たのは初めてでかなり刺激的だったので勃起していた。



僕は脚フェチなので妹の下着姿で脚を組んでいるのを見てかなり興奮したが、妹は僕が脚フェチであることを知ってたらしく、わざと脚を組みかえたりしていた。

その日の寝るとき、妹がこたつで僕がベッドで寝る予定だったが妹が「私の横に寝てみたいでしょ!」と言われて妹と寝たが、妹の寝顔を見てると興奮して寝れなかった。

次の日、妹と買い物に行った時、「お兄ちゃん、手を繋ごうよ!」と言われて女の子と手を繋いだことのない僕にとっては非常に緊張した。
妹は僕が緊張しているのがわかったのか、妹が「この服絶対私に似合うと思うよ!買ってよ!」と言われて、妹に弱い僕は買ってしまった。
結局妹に5万ほど使ってしまった。

2日目の夜妹が風呂からでてきたとき、またもや俺に見せつけるように下着姿で脚を組んで、妹が「お兄ちゃん一生童貞かもしれないから、お兄ちゃんの性欲処理のために私の下着を売ってあげる!お兄ちゃん、欲しいでしょ。買いなさい。」と言われて結局妹の下着を買ってしまった。

その日は最後の夜で寝るとき、妹が「お兄ちゃん、特に変な顔でもないのにどうして彼女できないの!」と言われたので、正直に「昔からずっと麻美(妹)のことが好きだったからだよ!」と言ってしまった。

そうすると妹が「でも兄妹より先にはいけないよ!これで我慢しなさい。」と言われて、人生初の妹上位の濃厚なディープキスをした。
次の日妹が家に帰るとき、駅のホームでも「お兄ちゃん、麻美とキスしたいんでしょ!」と言ってディープキスして帰った。
これでより一層妹しか愛せなくなった。

先週高2の妹(麻美)に続いて中三の妹(千佳)が俺のアパートにきた。
千佳は麻美に比べてセクシーや美人と言った言葉よりもかわいいと言うのがよく似合う。
千佳は昔から俺と仲がよかったが、麻美はもうHの経験も豊富でよく彼女のいない俺を馬鹿にしてたが、千佳は優しく「お兄ちゃんには千佳がいるでしょ。」と言ってくれた。

千佳は俺のアパートに1泊したが千佳も風呂から下着姿で出てきて「お兄ちゃん、千佳の下着姿見ておきなさい。」などと言って俺に見せつけた。

夜寝るとき、千佳と話してると、まだ処女で付き合ったことがないとわかったので、「1回でいいからお兄ちゃんに千佳の体を触らせてくれないか?」と言ったら、以外にも「いいよ!痛くしないでね!」と言って、千佳を脱がせてゴムをつけて挿入しようとしたが千佳が痛がるので、素股でイッた。

イッたあとは千佳に麻美からしてもらったような濃厚なディープキスをした。
それ以来、千佳に対して恋愛感情が芽生えて、千佳と毎日メールや電話をしている。
今度の夏、千佳と旅行する約束をした。
千佳も「今度こそお兄ちゃんを童貞卒業させてあげる」と言った。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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