初めて痴漢され感じてしまい、そのままトイレでセックスした体験談【女性体験談】
入社して直ぐに研修があり3日間だけでしたが、都内にある本社に行く事になりました。
関西の田舎者の私には都内に行くのは大変な事で、初日から最終日までは本社の方が道案内をしてくれたのでなんとかなりました。
研修も終って帰宅するだけなので独りで帰る事になったので教わった通りに電車に乗ったのだけど夕方の通勤ラッシュでした。
もう何線だったか憶えてませんが、凄いラッシュで入り口付近に乗車すると、すぐ後ろからお尻を触られ始めたけど身動き出来ないのと恥ずかしいのとで我慢してると触り方が激しくなってスカートを少し上げたり太ももを触ってきたりされました。
私は触られて嫌だったので耐えてると駅に着いたのでドアが開き降りる人の為に1度降り乗り直した時でした。
サラリーマン風の人が2人だと思いますが、私は車両の奥に押し込まれ2人に挟まれてしまい、電車が動き始めると前から太もも後ろからお尻を触られてました。
私は片手にバックを持ってたので空いている手でお尻を触っている手を抑えようとしたのですが、手を握られてしまうと2人が申し合わせたかのようにスカートを腰の上にまで上げてきて、私は恥ずかしくって仕方がありませんでした。
すぐに2人はパンティの中に手を入れてきて大事な部分に指を這わせはじめると、2人以外にも何本も手が私の身体を触ってきて気づけば私の周りは痴漢ばかりになっていて、太ももを触る手やブラウスの中に手を入れ乳首を摘んだりする手などありました。
私は出産以降は子育てに就職にと忙しかったせいでHはご無沙汰だったのもあって、痴漢の指で感じ始めて声が出ないように我慢していました。
パンティの中に手を入れてる2人にパンティを下げられクリを触られながら中にも指を入れいやらしい音を聞こえるほど濡れていてその頃になると恥ずかしいけど私は自ら脚を広げていました。
もう周りの痴漢も遠慮なく触ってきて、ブラウスの前を開けられ胸はブラを下げられ丸見えでした。
駅に着いても私の周りは誰も動かないので私は降りることが出来ずに痴漢され続け何度もイカされて、前に立つ痴漢に「降りて楽しもうか?」との誘いに頷いてしまうと痴漢はスカートとブラウスを戻すと私の手を引いて電車から降り数人の痴漢に囲まれて少し歩かされ地下街のトイレに連れ込まれ犯されました。
今の旦那にも話せてませんが
私が一番感じてしまった体験でした。