恥かかない様に教えてあげる
あれは姉が飲み会かなにかで、酒に酔って帰宅した時です。
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので、薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました。
姉は帰ってきたままの格好でベッドで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と肩を叩きましたが、まったく反応がありませんでした。
下半身を見るとジーパンのボタンとファスナーが開いたままです。
僕はそっとチャックの部分を広げるとパンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・。
僕はすごくドキドキしながら、少しパンティをさわった。
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった。
でも、そこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。
でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました。
我慢できなくなり、もう1度姉の部屋に行きました。
姉はまだ眠っていたので、軽く胸をもんだりニオイをかいでました。
そしてパンティのゴムの部分を指でつまみ中を覗いた。
薄暗い部屋でしたが黒くモジャモジャした陰毛が見えました。
僕はすごく興奮して手の震えを押さえるのに必死でした。
ゴムをもう少し強くつまみ上げ、右手をそっと差し込みました。
想像してたよりやわらかい陰毛が指に触れました。
でも姉は両足を閉じた状態だったので、それより奥に手を入れることは無理でした。
僕はドキドキしながら、しばらく寝ている姉を見ていました。
しばらくすると姉が軽く寝返りをして、右足だけヒザを曲げた格好になりました・・・。そのまま動かなかったので「おねぇちゃん・・・?」と声をかけましたが無反応。
僕はゆっくりと姉の右ヒザを持ち、少しだけ股を広げました。
再びパンティに手を差し入れ、奥の方まで指をのばした。
アソコはすごくやわらかくて、ぷにぷにした感じです。
僕はワレメにそってゆっくり、ゆっくり中指を動かしました。
姉を何度も見ましたが、髪の毛でよく分かりませんでしたがぐっすり眠っている様子・・・。
当時の僕はクリトリスの場所なんか知りませんでしたが、あまりパンティの奥まで指を入れられなかったので、偶然にもクリトリスを愛撫してたのかもしれません。
不意に姉がビクッとなりました。
僕は驚いて指の動きを止め、姉の様子をうかがいました。
でも大丈夫そうなので、また中指をクイクイと動かしてました。
するとまた姉はビクッと震えました。
姉の方を見ると・・・姉はこちらを見ていました・・・。
「・・・なにしてるの」と言われ、「・・く、薬もってきた」と言うと姉はチラッとテーブルに置かれた薬を見ました。
僕はそのまま中指の動きを止めませんでした。
以外にも姉は何も文句を言わなかったので、調子に乗り、もう少し大胆にアソコをさわってました。
すると黙っていた姉が「・・・ん・・んっ」とかすかな声を出した。
僕は左手で姉のヒザをかかえて、グッと股を開いた。
AV男優の手の動きを思い出しながら僕は、指を動かし続けていた・・・。
すると濡れてきたのが感触でわかりました。
ヌルヌルとしていて、指が動かしやすくなったから・・・。
自分の愛撫で感じているのかと思うとうれしかった。
姉を見ると目を閉じたまま、眉間にシワをよせている。
姉が女になった表情にすごく興奮した。
僕は床に両ヒザをついてる格好だったが、姉のベッドに上がり、ジーパンをおろそうとしました。
でも、なかなかうまくできないでいると姉が腰を上げました。
ジーパンをおろすと一緒にパンティまで脱げました。
僕は無我夢中で姉の両ヒザの裏を持ち上げ、両足を開けると初めて見るアソコがそこにありました・・・。
姉が「・・お母さんは?」と聞いてきたので、「・・下にいるよ」と答え少し心配になりましたが、もうやめられません。
顔を近づけじっくりと観察すると、少しおしっこのニオイがしました。
指で開くと濡れていて、すごくやらしくグロかった。
僕が指や舌を使って愛撫してると、クチュクチュ、ピチャピチャとやらしい音がして、姉の呼吸も激しくなり「はぁ・・はぁ・・はんっ・・んぅん」と完全にあえいでいた。
僕はもう我慢できず入れてしまおうと思った。
その時、姉は急に両足を閉じて
「ゴム、ゴムつけてよ・・」
「えっ・・もってないよ」
姉がテーブルの上のバックを取ってと言うので、姉に渡すとコンドームを取り出した。
慣れた手つきで封をあけるとゴムを取り出した。
僕がベッドの上にヒザで立つと、姉はおちんちんを握り、ゆっくりと皮を剥いた後ゴムを付けてくれた。
それだけで興奮してイキそうになるのを必死にこらえた。
そして姉は「初めてが私でいいの?」と言い、僕が「うん、いいよ」って答えると姉はベッドに横になった・・・。
いよいよ正常位の形で挿入しようとしたが、どこに入れたらいいのかわからずにおちんちんの先をあてがいながら、ゴソゴソしてるうちにもう我慢できなくなり、握ったまま入れる事なくイッてしまった。
気持ち良かったのと、うまくできなかったショックであたふたしてると、姉が起き上がり
「初めてだからしょうがないよ」
「今後、◯◯が恥かかない様に、教えてあげるね」と言いました。
へこんでる僕を見て急にやさしくなりました。
姉は僕からゴムを外すと結んでティッシュで丸めました。
そして、イッたばかりのおちんちんをくわえ込むと、頭を動かしながら新しいゴムを開けました。
ビンビンに復活したのを確認するとゴムを再び付けてくれました。
僕がベッドであお向けになったので女性上位だと思ってると、姉が僕の顔をヒザではさむようになり、69の形になりました。
お尻を僕の顔に沈めて来たときはビックリしました。
アソコもアナルも丸見えで、僕はしゃぶりつきました。
姉が下になり、おちんちんを握りながら導いてくれました。
「ここよ・・・ここ」
そう言われたのでグッと押し込むと、ヌルンと入って行きました。
僕は必死で腰を振りましたが、なぜかうまく腰が振れず、ベッドがギシギシと音を立てるので、ヤバイと思いやめました。
今度は僕が下になり、姉がおちんちんを握ったまま僕にまたがりました。
そして、姉は自分で挿入しました。
姉は僕の頭の横に両手をついて、ゆっくり腰を動かしてます。
すごくしまりが良くて、キツイぐらいでした。
姉の顔は僕のすぐ上にあり、熱い吐息と
「うんっ・・うんっ」って言う声で我慢できなくなり
「・・・あ~っ・・イキそう・・・イクッ!!」
僕は姉の両腕を強くつかんだままイッてしまいました。
僕は姉に「ありがとう」と言ったまま、2人共ぐったりとしてました。
そして置いてあった水を2人で半分づつ飲みました。
姉は「誰にも言っちゃダメだよ」と言い、お風呂に行きました。
僕は部屋に帰り、とうとう童貞を捨てたと1人で感動してました・・・。