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遠い親戚の奥さんと・・・

仕事で東北方面のとある街に長期出張に行った。
父方の親戚が隣町に住んでいるというのを母から聞いていたので、休日に訪ねてみた。
山の中にポツンと建つ大きな家であった。

丁度昼を過ぎた時間である。
開け放たれた玄関から声を掛けた。
「こんにちは」
しばらくしてから奥の方から「はーい、どちらさん?」と声だけが返ってくる。
「○○(地名)の△△(父の名前)の息子です」と名乗ると58、9位のふくよかなおばさんが笑顔で出て来た。

おじさんは肝臓を悪くして入院中で今は一人で暮らしているとのこと。
次の休みにお見舞いに行く約束をしてその日は帰った。

後日連休の前の日に時間が取れたのでおじさんのお見舞いに行った。
おばさんも来ており、おじさんは私を見ると父にソックリだと力無く笑った。
具合は余り芳しくないようだ。

その日はおばさんを送って行った。
「B男君、今晩はうちでご飯食べて行って。
いつも一人だから味気なくって」と言うのでお言葉に甘える事にした。



山の珍しいご馳走がテーブルに並んだ。
「田舎料理にはコレがいいよ」と地元のお酒をテーブルの上に置いた。
「車だし、おばさんダメだよ」
「明日休みだっていってたろ?泊まっていけばいいさ、アカの他人じゃあるまいし。久しぶりだもの私に付き合ってよ」

介護疲れもあるのだろう。
断る理由もないので「それでは飲みます!お世話になります!」と宣言した。
美味しい料理と美味しい地酒をしこたま頂いた。

私以上に飲んだおばさんは「汗をかいたから風呂に入る!」と聞かない。
「そんなに酔ってたら危ないですよ」
「ならB男君が見ててくれりゃいいんだ!他人じゃないんだし」とフラつく足取りで風呂場に行ってしまう。

私も仕方なくこれまたフラフラしながら追いかける。
廊下には脱いだ服や下着が転がっている。
「おばさん、大丈夫ですか?」と風呂場の脱衣場に入ると全裸のおばさんが髪をアップにしている最中だった。

白い肌に大きな乳房、肉と脂の程良くのった胴、大きくせり出した桃のような尻、そこから伸びる白くて太い足、その付け根に広がる密集した毛・・思わず唾を飲み込んでしまった・・
「お、おばさん・・恥ずかしいよ」
「なんも恥ずかしくないよ、B男君もついでに入っちゃえば!親戚なんだし~」と私のシャツを強引に脱がす。
「ちょ、ちょっと・・」と抵抗するが農家のおばさんの力にはかなわない。
あっという間に全部 脱がされてしまった。

おばさんの裸を見てあそこは半勃起していたので、恥ずかしい。
「あら~!こんなおばさんを見て硬くなったんか~!」
おばさんは手を引っ張って私を風呂場に入れ湯船から桶でお湯を下半身に掛けた。
おばさんが動くたびに少しだけ垂れ気味の乳房がブルブル震えるのを見てアソコはさらに大きさを増してしまう。

「親戚の裸を見てもチン○立つんだ~」と呂律が回らないながらも目はしっかりとムスコを見つめている。
「ちょっとだけさわらして・・」と右手で根元をギュっと硬さを確かめる。
「おばさん、親戚なんだよ」
「男と女に親戚の何もないよ~」と訳の分からない事をいいながらしごき出した。

「いい道具だね~、何年かぶりに触ったから興奮しちゃうよ!」といっそう早くコスられる。
「おばさん!」
とうとう理性が吹っ飛びおばさんの大きな大きな乳房をワシ掴みした!
「おう・・」
待ってましたとばかりに仰け反りながら悶えはじめた。

「いいよ、いいよ・・あああ」
ピョコンと硬く飛びだした褐色の大きく長い乳首甘噛みするとさらに大きく悶えた。
「あああひいいいいいい!いい、いいいいよ・・・」と喘いでいたと思ったらおもむろにひざまずき勃起したアソコを根元まで一気に咥えこんでモウレツなフェラをし始めた。
熟練の技・・舌がよくこんなに動くなあと感心してしまう。

「・・久しぶり・・・こんなの」と舐めたり吸ったり・・・
しばらくはやりたいようにやらしていたが、その後は湯船手をつかせバックで奥まで突きまくる。
風呂からあがるとすでに敷かれてあった布団の上でおばさんの性欲が尽きるまで愛しあった。

それからはアパートに帰るのではなくおばさんのウチに入り浸った。
おばさんも有り余る体力と性欲を私にぶつけ、わたしもおばさん口、ヴァギナに毎日毎日精子を注ぎ込み続けた。

結果、おばさんは元気の塊、肌つやもよく若返った。
わたしは少々疲れ気味だったが、赴任中に溜まって困る事など皆無だった。
今でも会うと必ずしてしまう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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