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月に2回くらい会ってsexしています

出会い系サイトって結構会えるもので、しばしば利用させてもらっています。
では最新の話をしょうと思います。

去年10月頃、サイトに顔出しで投稿するとJと言う女性からメールが来ました。
Jはそこそこ清楚で可愛らしいが年齢が36才で独身の雑貨屋で働いているとの事でした。
身長は150センチの小柄で若干ポッチャリです。
顔は菅野美穂に似ています。

メールをすると、すぐに返事が返ってきます。
どうやら一目惚れだったらしく、どうしても逢いたいとまで言ってくるのもあり、一度電話をした上で変な人ではないとお互い確認しあいました。

その3日後くらいに繁華街で待ち合わせて、お互いお酒が好きな事もあり、地鶏の焼き鳥屋へ入りました。



4時間程、呑み喰いするとJは楽しかったのか家に帰らないと言い、そのままホテルへ行って一緒に寝る事になりました。
Jは今まで初めて逢った人とホテルなんて行ったことないと言っていました。

もちろん私はsexをする気で会っていましたのでタクシーに乗りすぐに近くのホテルへ向かいました。
部屋へ入るなり、お互い酔っているのもあって、一緒に風呂へ入ろうとなりました。

Jは小柄でしたが服を脱ぐとEカップはありそうな巨乳で乳首もピンク色のキレイな身体をしていたので、それを見た私はすぐに勃起してしまいました。

Jはsexが久しぶりらしくまだ洗う前の肉棒にむしゃぶりつき、「はぁーはぁー」言っています。

私も我慢出来なくなりJの胸を揉んだり乳首をチュパチュパと愛撫してあげるとJは自らの手でオマンコに私の肉棒をバックの体勢で入れはじめました。

Jのアソコは久しぶりのせいか使いこんでないのか、私の肉棒に絡みついてきます。
私も興奮してしまいそのままJを肉棒で突きまくってあげました。
お酒が入っているのでなかなか射精感が込み上げてきませんでした。

風呂場では蒸し暑く苦しくなってきたので途中で肉棒を引き抜きシャワーをお互いあびてベッドへいきました。

Jはすぐに私の肉棒とタマタマを舐めまわし、私もJに手マンをしてあげると。
J「出ちゃう出ちゃう」と連呼し始めたので更に指を動かし続けているとクチュクチュクチュクチュクチュと言う音と共に潮を噴いています。

ベッドはびしょびしょになりましたが私は興奮してしまい、そのまま生でJに肉棒を入れろと命令すると、「はいっ」と返事をして騎乗位でニュルリと挿入しパンパンと腰を振り出しました。

5分程、腰を降り続けたら肉棒を引き抜き、また手マンで潮を噴かせて、その繰り返しをしているとJはぐったりしましたが構わず続けました。

だんだんと射精感が込み上げてきたので、どこに出したら良いのかと聞くとお腹と言うので、思いっきり子宮に肉棒を押し当て中出ししました。

Jは少し怒っていましたが、私の事が好きだと解っていたので、軽い注意で済みました。

今も月に2回くらい会ってsexしています。
Jはわがままも言わず私に尽くしてくれますが、彼女とはお付き合いする気はありません。

Jは私の言う事はなんでも聞いてあげると今も言って来るほど私が好きみたいです。
当分は性処理をさせたいと思います。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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