温泉旅館で妹とのセックス体験談
2歳年下の妹の玲奈は某自動車ディーラーで受付兼事務員をしている。
顔はアッキーナにちょっと似てる。
両親との4人家族で、親父が某有名企業の役員まで昇ったので、
退職金がガッポリと入り今はお袋と旅行ばかりして楽しんでいる為、
実家暮らしの俺と妹はちょくちょく二人だけの時がある。
妹の店は定休日が水曜日な為、妹の休暇は水曜日と木曜日になっていて、
妹は彼氏が出来ても休みが合わなくて直ぐに振られてしまうと言っていた。
だから当分の間、彼氏なんか作らないと言っていたのが3年前の夏休み前の事。
別れた直後の夏休みに俺が妹のやけ酒に付き合ってかなり酔った後に
冗談半分でホテルに入ったのがきっかけだった。
お互い酔った勢いでキスをして妹が
「おに~ちゃんキス上手過ぎ、マジやばいんですけどぉ~」
なんて言って来たのを今でも覚えている。
その後は妹から積極的に迫って来たのでそれに応える様に、
あれよあれよと言う間に合体!しかも生挿入。
更に妹は騎上位でマイペースに腰振りするから我慢出来なくて膣内で勢い良く発射!
その晩は何度中出ししたか覚えてないが、
とにかく中に出しまくって何時の間にか2人とも眠っていて朝を向かえていた。
目が覚めても俺達は慌てる事無く「おはよ♪」
と言葉を交わすと妹からチュッと唇に軽くキスをして、
まるで恋人同士か新婚夫婦の様な気分を味わった。
その後、一緒にシャワーを浴びながら
「お兄ちゃんイッパイ出したのに、もうこんなになってる♪」
とギンギンに反り立ったチンポを素手で洗いながら言うので
「玲奈のオマンコが気持ち良かったからな」と答えると
「じゃあ時間ギリギリまでやろうよ♪」と言って来たので、
俺達は時間いっぱいまで楽しんだ。
その日から妹とはちょくちょくセックスをするようになったが、
安全日以外はゴムか外出しで最悪の事態を避けていた。
妹とのセックスは月一の安全日のみ思いっきり中出しする様に自然と決まった。
そうして月日は流れ、先日の事、安全日と休みが重なった妹に合わせて俺は休みを取り、
貸切露天風呂がある温泉宿へと日帰り入浴で行って来た。
流石平日の昼間となると客は少なく時間制限ギリギリまで温泉を楽しんだ。
先ずは温泉を楽しむと妹からキスをしてきたので応えて、
暫く舌を絡ませてオッパイを軽く揉んで直ぐにオマンコへ指を挿入れると既にネバってる妹。
キスをしたまま妹が対面座位で合体!
湯船でチャップンチャップン腰を振り出し喘ぎ始める。
体位を何度か変えて妹を何度か逝かせると俺も限界だったので
立ちバックで一ヶ月振りの膣内射精をぶちかます。
タップリ出したら妹は股間に手を宛がい俺はチンポを抜く。
直ぐに膣内から精子が流れ出し手の平で受け止める妹。
「う~んイッパイ出たね♪」と、
子種液の量を嬉しそうに確認して洗い場の
水道で手を洗うと、未だビンビンのチンポをお掃除フェラしてくるが、
直ぐに2回戦目に突入
洗い場で立ちバックの体勢で合体し、直ぐに激しく腰を振り妹を逝かせる。
逝っても腰振りを続けて連続絶頂を味あわせると妹は失禁してしまった。
太股を生温かい小便が伝って流れ落ち小便の臭いが更に俺達を興奮させる。
そうして二度目の射精も存分に膣内で行った。
二度目も一度目同様に妹は手の平に精子を受け止めて今度はズズッと飲み干し、
お掃除フェラをして、もう一度温泉に浸かって旅館を出た。
帰りの車の中でも妹は物足りないのか助手席からズボンの中に手を入れて、
チンポを握ってくるから、人気の無い山道へ行って、
ボンネットに手を着かせてのバックで3発目を注いでやった。
こうして月に一度の中出し相姦日は終わった。