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セフレに騙されて3P初体験

私にはセフレくんNがいます。
この前Nが「友達と飲み会するからおいでよ」って言われました。
Nの家でよく飲み会したりして呼んでくれるので、何にも思わずに行きました。

でも、部屋にいるのは、なおきと白人の男の人だけでした。
いつもは女の子もいるのに。
「あれ?他には?」って言ったら来れなくなったと・・・
「やばいかも」って思ったけど、机の上にはすでに飲み物と食事。
3人では食べきれないくらい。
つい、まあ、大丈夫よね。
って思ってしまいました。

話もはずんで、なかなかいい感じに酔って。
なおきが私の胸をさわってきました。
私は笑って「もう」って言っていたんですが、キス。



その内手がスカートに。
そして、もう1人も私のスカートに。
私3Pって頭ではなんとなく知ってても経験なんてありません。

「いや、怖いよ。」って言っても、なおきはいつもの様にやさしくキスして触ってきます。
とうとう2人の手が両足を開いてストッキングの上から2人の手が攻めてきます。

Nが耳元で「パンティ濡れてるよ。脱ごうか」って。
そうなの、こんな状況なのに私、感じてしまっていたのです。

一旦足を閉じて、いきなりパンティのなかに手をいれて、ぐっと下げてしまいました。
Nが指をいれている間にもう1人が足から下着を抜いて。

二人で裸にされて、もう1人が私の胸を舐めながら指を入れている間に、Nが服を脱いで、ゴムをつけて入ってきました。
わたしは、1人に顔を見られNなおきとHしていました。

よく話しにあるみたいに、もう1人がアレを口に持ってきたらどうしようって思っていましたが、私の身体を触ったりするものの、そういう気配がありません。

私は見られてるということからか、いつも以上に興奮してしまいました。
見られているのに、バックまでして、途中から見られていることにも気にならなかったのです。

バックの体勢でNがいって、わたしから離れると、もう1人が口に近づけてきました。
手にもってびっくり。
外人さんってあんなに大きいの?話だけじゃないの?
それでも、夢中でなめてたら、離れて彼もゴムをつけて正上位で、ゆっくり入ってきました。

私はそうとう濡れていたらしく、案外簡単にはいってしまいました。
それでもゆっくり突いてくれましたが、私はあんまり大きい人としたことがないってこともあってか、頭が真っ白になる感じでした。

正上位でだんだん早く動かすようになると、身体を持ち上げられて、バックです。
自分の声が遠くで聞こえるような感じで、ただ夢中だったと思います。
それも、その人結構長かったと思います。

終わった後、ぐったりしてる私をおこして、シャワーをあびさせて身体をあらってくれました。
私は、アソコの周りだけじゃなくお尻も太ももも濡れていました。
そのあと、身体を拭いてくれて、3人で並んで寝ました。

2回目はなかったですが、Nが家に送ってくれて私の家でまたHして、帰りにNが「ごめんな」って。
私はごめんなんて言われるとはずかしいくらいだったので、ごまかして別れました。

きっとこんな事もうないだろうと思いますが、思い出しただけでも・・・って感じです。
私には彼氏もいるんですが、彼氏はあんまりHじゃなくていろいろしてくれるほうではないので。セフレと切れないんですが、こんなこと覚えてしまったら・・・・不安です。

最初からあんまり抵抗しなかったんだから、期待してたのかなとか思うとこんなのって異常なのかな・・っていうのも不安。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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