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彼氏に騙され4Pで犯されたOL【女性体験談】

今年の夏の初めのこと…。楽しみにしていた合コンの夜が、絶対に思い出したくない悲しい一夜になりました。

合コンの1次会の居酒屋で、私の隣に座った男性がとても感じのいい人でした。
話題も豊富で、楽しいお話で盛り上がります。
そしてお開きになってお店を出たときに、彼に耳元で囁かれたんです。
「ボクの部屋で飲みなおそうよ」

ドキッとしたけど、なんかすごく嬉しくなって…。
まだ時間も早かったから、わたしはつい頷いてしまいました。
これって、お持ち帰りっていうのかしら…なんてことを思いながら、
そういう成り行きをちょっと期待していたのも事実です。

部屋に入ると、彼は私の肩に手をかけてそっと唇を重ねてきました。
わたしもドキドキしながら、それを受け入れました。しばらく抱き合ったあと、
バスルームでシャワーを浴びさせてもらいました。

ところが、バスルームに入ってるとき、ふと何か様子がおかしいことに気がついたんです。
部屋には彼しかいないはずなのに、他の男性の声が聞こえたような気がしました。
でも、TVの音かなってあまり気にせずに、私は小さな下着を一枚だけ身につけて、
バスタオルでカラダをくるみ、バスルームを出ました。

そして、ドアを開けた瞬間… 私は自分の目を疑いました。

応接間には、彼の他に3人の男性…。煙草を吸いながらお酒を飲んでいます。
何が何だかわけがわからなくてどぎまぎしていると、
私に気づいた男たちがニヤニヤしながらこちらに迫ってきました。


「わぉ今夜はかなりいい女じゃん」
「ピッチピチのOLかよぉ」
「こんな可愛い子、初めてじゃねぇか」

男たちの獣のような目を見たとき、私は自分のおかれた状況がやっとわかりました。
背筋に冷たい汗が流れます。恐ろしくて体が震え始めています。
彼はさっきとはまったく別人のように、ただニヤニヤやらしい笑みを浮かべるだけ…。

「どこから食べようかな」
「太腿、美味しそうじゃん」

いきなり肩をつかまれたかと思うと、身に巻いていたバスタオルが、無理矢理はぎ取られました。
私は慌てて両手でカラダを隠しましたが、小さな下着一枚だけの姿では、どうすることもできません。

「こんな小さな下着…誘ってるのか? おれたちを」
「もっと抵抗しろよ、そのほうが盛り上がるじゃん」
「さぁ 手足をしっかり押さえろよ」

「や、やめて、おねがいですっっ いやぁ」

男たちは私の腕をつかみ上げ、ソファに押し倒しました。
一人が両腕を押さえ、あとの二人がわたしの脚を押さえ、最後にあの彼が私のカラダに馬乗りになりました。
恐怖のどん底に突き落とされた私…声も出せません。ただただ怯えて震えるだけでした。
溢れ始めた私の涙は、男たちはさらに興奮させてしまいました。

「やめてぇ おねがいっ…」
もう、恐怖のあまり声にもなりません…。

4人の男たちのなすがまま…。
怒りと恐ろしさが込み上げてきましたが、カラダはなぜか彼らの愛撫を受け止め、次第に上りつめていくのでした。
一人目の男が入ってきたとき、私は思わずのけぞって声をあげてしまいました。
そして二人目、三人目… その後のことは、もう何もわかりません。
頭の中が真っ白になり、腰がガクガク痙攣し始め…。それでも彼らは私をなぶり続けました。

すべてが終わったあと、ぐったり泣き伏せる私。男たちの声が、どこかと奥の方で聞こえます。

「姉ちゃん、これはレイプじゃないぜ」
「あんたも合意でここへ来たんだからな」
「レイプされる子は、あんなに濡れたりしないぜ(笑)」

あれから1週間…。
私の携帯に、メールが届きました。


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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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