全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




【乱交】淫乱人妻とのスワッピング乱交

訪問販売の顧客、山咲千里似の奥さんYさん(30歳)に中出しして以来、
旦那の居ない日中に自宅で調教を重ね清楚で真面目な奥さんを淫乱女に仕立て上げました。
お酒の勢いでヤッちゃった奥さん、今ではすっかりドスケベになり
先日、堂々のカップル喫茶へ初デビューしてきました。
平日の昼下がり、奥さんと繁華街で待ち合わせ
あらかじめネットで調べた盛況と噂のカップル喫茶へ
奥さんには内緒でドキドキしながら入店しました。
「面白い喫茶店がある」とだけしか言ってなかったけれど奥さん以外に冷静です。
ディオールのスーツ今日もミニスカートがそそります。
薄暗い店内は紫色の照明でソファは意外と大きく
(ベッドソファ)間仕切りは白いカーテンで仕切られています。

二人でワインを注文し店員さんから店内ルールの説明を受け
奥さん初めてビックリ仰天してました。
「イヤダぁん、こんなとこぉ」と言いつつも興味深々です。
先に3組のカップルが入っていて隣からナニやら女性の溜息が聞こえてきました。
店員を呼びお隣を覗いて良いか尋ねたら隣席へかけ合ってくれて
「OKですよ」との返事です。

その代わりにこちらも覗かれるコトになりさっそくチラチラ見ながらプレイ開始です。
よく見ると年配の男性と若いお嬢様風のカップルです。
二人はディープなキスから互いの股間を愛撫しあっています。
耳元で山咲千里似の奥さんの息遣いが
「ハァッハァツ、ゴックン」と荒くなっていくのがわかります。

少しだけカーテンを開いてワタクシ達も熱く抱擁しあいました。
奥さんの首に舌を這わせ向こう側を見ると
お向かいさんもコッチを観ながらブラウスのボタンを外しています。
やがてお向かいさんカップルの男性がズボンを脱ぎ彼女がフェラチオを始めました。

「あぁっ、ハァァツ」男性のうめき声と各カップルのあえぎ声に店内異様な雰囲気に。
奥さんにワタクシ
「ほら観てごらん凄いよあの人のアソコ」と言うと
奥さん頬を赤らめながらも唾を飲み込みながら見入ってます。

そしてお向かいさんカップルはシックスナインと積極的に進行し
お嬢さんのおま○こにクンニしながら指をズブズブ入れ出ししています。

奥さんももう身をよじり辛抱たまらん様子です。
ワタシもムスコを出し
「咽喉の奥まで入れるんだよ」とフェラチオタイムに突入です。
奥さんもうフェラしながら自分のアソコをストッッキングの上から擦って
オナニー状態になってます。

ワタクシ達が夢中になってるとお向かいのカップルがこちらを観ています。
不思議なもので結構、興奮しました二人とも。

そしてお向かいの紳士が
「宜しければ同席してくださいませんか」と声を掛けてきたので恥らいながら
「ヨロシクお願いします」と隣席へ移動しお互い挨拶を交しました。
そして真ん中のテーブルを寄せてもらい床に絨毯のような物を引いてもらいました。

ワタクシ潔くこの紳士に
「スワップして頂けたら・・・」と切り出すと
「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそヨロシク」と和気藹々のムードです。

照明を少し落としてプレイ開始、気がつくともう紳士が奥さんのミニスカを下ろして
ストッキングも脱がせTバックの横から指をねじ込んでいます。
奥さんはワタクシのムスコを頬張りワタシはお嬢様の乳首をナメまくります。

見知らぬどこの馬の骨ともわからない男女とスワップするのも気が引けましたが、
ここまで来たら女は開き直り、男は立ち直りです!
ワタクシはもはや紳士を「先輩!」と呼んでおりました。

しかしこの紳士アソコがデカイ。(多少の嫉妬です笑)
ワタシはお嬢様を全裸に、紳士は奥さんを全裸にしムシャぶりついています。
「ピシャピチャ、クチュックチュッ」
「アァァッ、ハァァァァッン」と4人は絶好調。

山咲千里似の奥さんは恍惚の表情で
「ハヤクッ、早くぅ」とせがむので
先輩にバックからハメて貰いクリをお嬢さんが指で攻めます。
ワタクシはお嬢様に正常位で挿入、中々のアワビです。
「ヌチャッ、ヌチャッ」と4人で入れ出しのハーモニー♪最高の興奮です。

そしてお嬢さんは絶頂を迎え果てました。
他人のパートナーに中出しする訳にもいかず奥さんに中出しするしかありません。
紳士に中出ししてくれるようお願いし奥さんのおま○こへフィニッシュ!
続いて私がバックから挿入すると「グシュッ!」と音が出るほど大量船です。

漏らさぬようにワタシも懸命です。
「ガアァァァッ、イグゥゥゥッ、イキソオォォォッ!」
と精子のついた紳士のキンタマをシャブリながら腰を振り続けます。

ワタシは奥の奥に「ドピュピュピュッ!」
大放出と共に奥さんガクンッ、ガクンッと崩れ果てました。

その後、着替えて改めて挨拶を交しこの世界の楽しさを語って頂きました。
ビッグサイズ紳士に奥さんもウットリ、紳士の連れのお嬢様も満足げでニコニコ顔です。

帰宅途中、
「また行こうね」と奥さんに囁いたら
「もうワタシ主人とセックス出来ないわ、責任取って頂かないとね」
と微笑みながら言うもののワタクシ、
この次はどんな淫乱地獄へ連れて行こうか戸惑うばかりです。
人は見掛けによらぬ物、好き者奥さん嫁にしたら大変ですよ皆さん!
ではまたヨロシク。


関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告