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旅先で出会った女子大生2人組

昨年夏に、夏休みを利用しバンコクに行った!
学生時代から行き慣れた土地なので一人で行っても十分に楽しめる!

6日間の日程の二日目夜に、ご飯を食べて、クラブでも行こうかと思い、バックパッカーが集まる通りへ向かった!

通りを歩き、店を探していると、ガイドブック片手にキョロキョロと周りを見回す2人組を発見!
ダメもとで声をかけると、とりあえず通りに来てみたが、どの店がいいかわからず迷い中とのこと!

「俺、今からご飯行くけど、よかったら案内しようか?」と言うと喜んでついてきた!
バンコクにいくたびに寄っている店に連れて行き、とりあえずビールで乾杯!

話をすると、2人は大学の友達で、長い休みだし、海外旅行でも行こうかと思い、バンコクにきたみたい!

たわいもない話をしながら、ご飯を食べ、クラブに案内したあと、別れ際になり、どこに泊まっているかと言う話になり、俺が某ホテルのデラックスに泊まっていると言うと2人は「見てみたい」と言い出したので、急遽、俺の部屋で飲みなおすことに!



三人でタクシーに乗り、ホテルへ!ホテルの前の店でお酒を買い、いざ部屋へ!
部屋に入ると2人は「マジ、広~い」「ベッドでか~い」「お風呂豪華~」などと感想を口にする!

三人でソファで飲み始めると、話はだんだん恋愛、下ネタへ、、、それぞれの体験人数などになり、暴露トークを展開していく!
2人とも、そこそこ経験をしていて、ちょっと自信ありげに暴露していた!

酒のペースも上がり、酔ってきたのか、2人とも、最初はミニスカからのパンチラを気にしていたが、徐々に足が開き、パンティが見え隠れし始めた!

下ネタトークもだんだんハードになり、騎乗位どうやるかとか、おっぱいの形とか、勝負下着の話になっていった!
やがて、騎乗位がどっちがうまいかと言う話題になり、比べることに!

ミニスカの2人が俺にまたがり、腰を振る!俺としてはどうでも良かったが、2人が俺にまたがり腰を振り終えると、俺のズボンのチャック周辺にシミが薄っすら、、、

「おいおい」と思っていたら、1人がトイレに向かった!
残った1人とベッドに腰掛ける!腰に手を回し、目が合うと同時にどっちからともなくキスをし始めた!

舌を絡ませよだれを絡ませ押し倒す!
トイレには友人がいるがお構いなしに、キスをする!

舌を絡ませ胸を激しく揉みパンティに手を伸ばすと、すでにぐちょぐちょに湿っている!
友人にばれないよう必死に声を我慢していたが、「ン、ン、ンン」とかすかに喘ぎ声が漏れている。

そのまま、パンティに手を入れ、ぐちょぐちょになったマン◯をいじると、我慢できなくなり、ついに「アン、アン」と声が部屋にひびいた!
絶対にトイレにいる友人にばれるくらい大きな声が響いた!

それを機に、お互いお構いなしに、激しく舐め合い、脱がせ合い、69の態勢に!お互いに音がでるくらいに激しく舐め合った!

ものの数分で我慢できなくなり、直ぐにナマでぶち込んだ!
バックから始まり、正常位になり、最後はやっぱり騎乗位に、、、、

ナマであることを忘れ、おたがい激しく動き、「ア、ア、ア、ヤバイ、ヤバイ、」と喘ぎながら最後は、口に出した!

すべて飲み干し、お掃除フェラをして、お互い何事もなかったように話し始めると、友達が真っ赤な顔でトイレから出てきた!

トイレから真っ赤な顔で出てきた友達、、、
元の場所に座ったものの、下を向いたまま気まずい感じでちょびちょびお酒を飲んでいる。
もう一人(たった今Hした子)は、すでに開き直ったのか平然としている。

そのまま、何事もなかったように飲み続け、1時間ほどたった頃、さっきHしたほうの子が座ったままウトウトとし始めた。

2人とも酔っていたし、部屋も気に入ったようだったので「泊まっていっちゃえば」と提案すると、すでにウトウトしていたこともあり「うん、そうさせてもらうー」ということで泊りが決定した。

Hしたほうの子がソファに横になり完全に寝た。
すると、友達のほうが重そうにしていた口を開き、しゃべり始めた。

「さっき、私がトイレにいってるとき、、、、○○としてたよね。」
「うん、聞こえてたよね、ごめんね。なんか興奮してきちゃって、」
「○○はどうだった?上手だった?」
「うん、上手だったよ、腰の使い方とかもよかったし、すぐイッちゃった!」
「そっかぁ、私、最近してないなぁ、、」といって友達は黙り込んでしまった。

「そうなんだぁ、俺も久しぶりだったし、まさかあんな展開になるなんて。」
「・・・・・・・・」
「ごめんね、ほんとに、あんな状況にしちゃって、嫌だったよね?」
「ううん、別に、気にしないで、別に嫌じゃなかったよ、ちょっと、、、、、」

「もしかして、聞きながら興奮しちゃった??」
「うん、ちょっとだけ」
「じゃあ、、、」といって俺は友達を抱き寄せキスをした。

「ん、ん、まっ、まって」と言い、
「ここだとばれちゃうし、○○おきたら、、、」というので
「わかった、じゃあここは?」といって俺は友達をバスルームへと連れて行った。

「えっ、ここで?」といいながらもいまんざらでもない様子
「うん、ここで、ね、いいでしょ、俺またしたくなってきちゃったし」と押してみると
「しょうがないなぁ」といって続きが始まった。

ミニスカにワンピ姿の友達と向かい合い、抱きしめ何度もキスをする。
背中、腰、お尻の順にボディラインを確認していく。
背中が弱いのか、背中を指でスーっとなでると「ア、アーン」と弱弱しく喘いでいる

体勢を変え、俺は友達を後ろから抱きしめ、そんな友達のキャミの上からおっぱいを鷲掴みにして激しくもんでいく。
と同時に、うなじ、首筋に舌を滑らせた。
友達は目を半開きにして、「ウ、ウン、ア、アーン、ア」などと喘いでいる。

「鏡、みてごらん、いっぱい攻められてる姿が丸見えだよ」
「おっぱい良い形してるね」などと攻めると、耳や顔が赤くなっていく様子がはっきりとわかった。

俺は、おっぱいを外側から乳首に向かって搾るようにもんでいく。
乳首に向かって手は進んでいくが、乳首には触れないようにして焦らしていく。

そして、背中のホックをはずし、一気にキャミを下ろすと、鏡にはおっぱい丸出しになった友達の姿が!

「恥ずかしいよ、見ないで」と言いながらも感じている様子の友達
「乳首こんなになって、すごいじゃん」といって俺は乳首をコリコリいじり始めた。
「ア、ア、ア、アーン、アン」と喘ぎながら友達は俺のものに手を伸ばし、
「こんなおっきくなってる」と抵抗なのか攻めなのか、、、

俺も友達のスカートに手をいれ一気にパンティの中に突っ込むと、入れた瞬間から指が滑るくらいグショグショに濡れていた。
「ア、待って、ズルイ、アン」といいお互い触りあう。

俺は、やがて友達のスカートを下ろし、俺もパンツを脱いで直接触らせた。
「こんなに、おっきく、、ア、ア、・・・」という友達を横向きに座らせ、
俺は「ほら、パクってしてごらん」というと
「うん、おっきい」といって、座り、立った状態の俺にフェラをしはじめた。

「鏡に映って、いやらしいね」とか「もっと○○してごらん」といいながらフェラをさせた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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