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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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金融・経済研究会という名の援交ヤリサー 【女性視点体験談】

私は、「金融・経済研究会」というお固い名前のサークルに入っている大学一年生。
「金融・経済研究会」と言っても、お勉強とは関係なし。
要するに、銀行や信用金庫、証券会社や商社の方々と、合コンするためのグループ。
あの人たちは、お堅い業界でなかなか遊び相手を見つけることが簡単ではない。
私たちは私たちで、金払いのいいサラリーマンと知り合って、
遊べば高級な遊びを相手持ちでできるから、大学生では入れないお店だって行けるし、
お金のかかる遊びだってできる。
時には、バッグや装身具のプレゼントだってもらえるし、
いずれは堅実な人と知り合って、専業主婦だって目指すことができる、
そうした打算と計算の「金融・経済研究会」ってわけ。

だいたい、月2~3回のペースで合コンをやってきているんだって。
相手もしたたかで、4年生の女子なんて相手にしない。
そりゃあ、就職を頼まれたり、結婚を迫られたりするのが嫌なんでしょう、
だから勢い、私たち一年生がもっぱら売り手市場。
シビアなもんで、三年生の夏休みを超えた子になると、
合コン後の誘いはめっきり減るって…。
三年生や四年生になってもサークルにまだいる女子は5人、みんな同棲相手がいて、
相手の会社の男性社員と私たちとをつなぐ役回りをしている人に限られている。
だから、めっちゃ可愛いし、床上手だって噂。
そしてみんなお洒落でセンス抜群。いいもの買ってもらってんだ。
私も負け組なんかになりたくない。女子力を強化しなくっちゃ。

私の最初の、合コン・デビューは4月29日。
早速、私に声をかけてきた人と意気投合して、
ゴールデンウイークはグァムへの3泊旅行に連れて行ってもらったけど、
なんかなぁ~、25歳って言ってたけど、35歳のオジサンにしか見えなかったし、
Hも自分だけ先に行って下手だったし。
その人が眠ったのを見計らってから、一人でオナニーする私って、惨めだった。
それに食事が合わなくって、私がおなか壊したこともあって、
気まずくなっちゃって、帰国したらそれっきり。
買ってもらった免税品のお化粧品とバッグだけは残った。5月はそれだけ。

6月から7月にかけては、ボーナス時期ってこともあって、
合コンが週末の度に、あれやこれやと持ちかけられた。
あの人たちって、いわゆるエリートじゃん。
あの人たちに胸を強調しても、あまり効果ないんだ。
かえってバカ女と見られてしまう。
むしろ、パンツよね。パンツがちらちら見えるのが効果抜群。
でも、中学生のころに比べると落ち着いたけど、ま
だ時々パンツが茶色になったりすることもあるので、
普段はパンティー・ライナーは外せないけど、合コンの時は、
お洒落なパンツを二枚穿いて、誘われた時には内側に穿いていたパンツをトイレで脱いで、
バッグに隠す手で気になった何人にかにチラ見せしたら、
だいたいそのあと、ホテルでの食事に誘われた。

お金を5万円ほど私に渡そうとした人もいたけれど、私は商売女じゃないから、
「その気があるなら、プレゼントの方が嬉しいな」って甘えると、
みんな、いろんなプレゼントをくださった。
プレゼントをもらう時は、またホテルに誘ってもらって、そこで食事の後はHしたけど、
基本、あの人たちはストレスも溜まっているから、あんまり固くならないし、強くない。
そこそこ私の中に入るけど、何分もピストン運動するなんてことはなく、
膣を締めつけると、だいたいいってしまう。
それも面倒でなくていいけど、男の人が帰らなきゃと言って一人、
部屋に残されてからのオナニーはちょっと寂しい。
そんな夜、気になっていた男の人に甘えて、
真夜中になってから別のホテルに誘ってもらった時は萌えた。
その人は、私のパンツがカパカパになっていたので、
Hしてきたことが分かっていたみたい。
でもその人は汚れフェチだったので、かえって喜んじゃって、
私のパンツと性器の匂いを嗅ぎながらものすごく興奮して、
朝まで寝ないで、いちゃラブしたのが7月の終わり。

8月になってから大学が休みになったので、クラブにバイトで行ったんだけど、
自分で言うのも変だけど、学生よりも、かえって水商売の方々って、身持ちが固いのよね。
「枕営業」って言って、あれで誘うことは軽蔑するんだ。
私に着いたお客さんも、私のパンチラに股間に手を伸ばしては来るけどそれだけ。
なんか、新しい出逢いを期待したんだけど、期待外れを感じていた頃、
7月の人が誘いの電話をくれた、8月の後半に、軽井沢に2泊の予定で行かないかって。
もちろん、私は飛びついた。
そして金曜日から日曜日まで、その人と軽井沢のホテルで遅い避暑を楽しんできた。
それに先週末は安全日だったので、私としては生まれて初めての中だしにも期待したの。
金曜日、チェックインしてから、部屋に入るとすぐにハグハグそしてキス。
ベッドに倒れ込むと、いきなりパンツを脱がすんだ、ルール違反。
だって二枚パンツを穿いていたんだもん。
すぐに、汚れているところを舐められちゃった。
そして、クンニが気持ちよくって、スカート穿いたまんまで、
お尻の方に液が垂れてゆくのが気になったけど、成り行きに任せちゃった。
でも、彼は服を脱がないで、私をノーパンのままレストランの食事に誘うんだもん、
私が興奮しちゃって、液が太腿を伝うんじゃないかってくらいぐちょぐちょに濡れちゃった。

食事が終わって、一息ついて部屋に戻っても、彼はクンニで私を責めたてるだけ。
お洋服を着たまんま、生まれて初めて「いった」。
お酒の酔いもあったのかもしれないけれど、
身体が軽くなって、ふわぁ~っと力が抜けるんだ。
凄いね、Hの歓びって。スカートが汚れることなんか、どうでもよかった。
二人とも裸になってからも、彼は、私の腰の下に枕をあてがって、
クンニしながら手マンで私を責めたてるもんだから、
続けざまにいって、腰が抜けたような感じになった。
私は疲れ果てて、シーツがびしょびしょだったけど、そのまま裸で眠ったみたい。

朝になると、タオルケットが掛けられていて、彼は、もう一つのベッドで眠っていた。
私がおしっこを済ませて、彼のベッドにもぐりこむと、
おちんちんが凄いことに、がちんがちんになって、そそり立っていた。
金曜日は一回もしなかったので、じれきっていた私が彼のおちんちんに跨って、
私の膣に導き入れると、彼も目覚めた。
それから、熱烈な合体運動になったけど、私の中はべちょべちょになっていたので、
恥ずかしいくらい、いやらしい音が部屋の中に響き渡った。
べちょんびちょんって音が隣の部屋の人にまで聞こえたんじゃないかな。
彼がいきそうって言ってくれた時は、嬉しかった。
こんな気持ちは、大学生になってから初めて。
彼が私の名前を呼びながら、ビクンビクンと身体を律動させたときは、やったねって気分。

彼が終わると、私の腰を彼の顔の上に持って来て、私は恥ずかしいよぉって言ったんだけど、
眠気覚ましだとか彼は言って、私の割れ目を見つめて、おなかを優しくさすって、
すると、信じられない!私の中から白い塊が、ボタンって彼の顔に落ちるのを彼は喜んで…
携帯で写真を撮るんだから。

朝食のあとは部屋に戻ってすぐにH。
後背位で彼は出し入れをしながら、私のお豆を刺激するもんだから、
私は、垂れ流し状態だったみたい。太腿を泡やら液やらが伝っていく、
美紗って嫌らしいねぇ、とか彼が言うもんだから、今度は言葉責めも重なって、
私は、身体もふわふわ、頭の中も真っ白になって、
彼がフィニッシュする時は、正常位に戻って、快感の渦に溺れた。

土曜日はそれだけ。
Hが終わってからはショッピング。
彼にはお財布と、ミニ・ワンピと、下着を買ってもらった。
だって、ショッピングしている最中、パンツがぬるぬるになっているのが分かって、
あんまり気持ちが良くなって、緩んだため、
おしっこお漏らししたかと思って、トイレに駆け込んだけど、
彼の出した精液が3時間くらい経ってから出てきたってことが分かった。
彼は、パンツの汚れているのを喜ぶし、私も彼の液の匂いが好きだったので、
濡れたままにしていたけど、日曜日に帰ることを考えると、新しいパンツが必要だった。
3セット持って来ていたのに、みんな汚しちゃった。
中出しって、洗濯物が増えるってこと実感できた。
土曜日の夜は、ライヴハウスに出かけて、徹底的に飲んでホテルに帰ったら、ばたん。

日曜日の朝は、彼より早く目覚めて彼のベッドに潜り込むと、
やっぱり巨大になってそそり立っている。
写真にゲットした後、私が跨る頃には彼も目覚めていた。
これまでで一番大きくなっていたので、入るかなぁとちょっと心配だったけど、
肉襞を押し割るように私の中に納まる時の快感って、クリで感じる快感とは全く別。
しばしば、サークルで長いのがいいのか、太いのがいいのかって議論になって、
子宮を突くくらい長いのがいいって子と、
身体が裂かれるほどに太いのがいいって子がいるけど、
私は太い派だって分かった。

その時は、なかなか彼がいかなかった…
私があんまり魅力的じゃないのかなぁって心配になったほど。
40分くらいピストン運動してから、
やっと彼が気持ち良くなったようで、私の中に溢れ出した。
お風呂に入りながら、私にあまり感じない?って尋ねたら、
そんなことないよ、美紗の身体は感じるし、大好きだよって言ってくれたのが嬉しかった
。おなかが減ったので、彼の買ってくれたミニ・ワンピに着替えて
朝食に行ってからも、私の頭と身体はエロで一杯。

朝食後は、また部屋で服を着たままパンツだけ脱いで、お尻を突き出してH。
左手でお豆、右手で肛門を丁寧に撫でながら、
舌をお尻に這わせるもんだから、それだけで私は溢れてしまった。
服を汚しちゃいけないねって彼に言われて裸にされると、
今度は彼の舌が背中や脇腹を這うもんだから、
気持ち良すぎて私は訳の分かんないことを叫んで行ったみたい。
腰がガクガクして立っていられなくなったので、ベッドに横になると、
クリトリスを舐めながらの手マンで、またいった。
彼の竿の先からも滴が垂れっぱなしで、何が出たのか、
私のお尻の下のシーツがびちゃびちゃだったけど、
彼が、私の両脚を思いっきり開いて入って来てくれた時は、
気持ちいいのとほっとしたのとで嬉しかった。
彼が溢れた瞬間は、私の身体のなかが波打つ感じで、最高!

ホテルをチェック・アウトしてから彼はあれこれ言って、
すぐに高速に乗ろうとしなかった。
下道をずっうっと通って行って、お昼前にどこかで林道みたい所に入って車を止めた。
そしてキス、彼の掌が私の股間を包む。
もちろん、パンツは朝から彼が私の中に溢れ出させたものが出てきていて、
にゅるにゅるになっていた。
それに、私もべちょべちょになっていたから。
彼は私のシートを倒して、嬉しそうに、その匂いを嗅いだ。

私が腰を浮かせると、優しくパンツを抜き取る。
凄く汚れているね、といって、パンツの中心に顔を押し当てる彼。
「みんな、**さんが悪いんです。だって、金曜日なんか、私を焦らすんですもの…」。
「いい匂いだ、美紗、また連絡するよ、二人っきりの合コンを続けようね」。
この言葉に、私の胸のつかえはなくなりました。
「嬉しい、何をしてもいいですよ」と言うと、
彼は私の身体の上に重なって、ズボンをずらしておちんちんを出して、
美紗の中に導いて、と言ったんです。
私が、ぬるぬるしている**さんのおちんちんを私の身体の中心に導いて、
ちょっと腰を浮かせて当て嵌めると、また、めりって感じで肉壁が押し広げられて…
その瞬間の快感は、もうどうなってもいいって感じでした。

しばらく車の揺れと共に彼が動いていて、
その揺れよりも彼の動きが早くなったかと思うと、
彼が狭い車内でのけ反るようにして、私の身体の上で跳ねました。
フィニッシュしてから何分もしないうちに彼は、
「しばらく仕事が忙しくなって美紗に逢えないから」と言って、
抜いたばかりのおちんちんを、そのまま私のお豆にあてがって、こすり始めたのです。
そして私の脚を優しく撫でるのです。
意外にこのタッチが気持ちよくって、つながらないままでも、
撫でられるだけで女子は感じるようです。
フィニッシュは私の両脚の付け根に彼の固くなっていないおちんちんを挟む感じで、
それでも射精はしっかりありました。

13時過ぎに東京へ戻ってきて、
私のマンションへ帰るための最寄駅で、彼の車を降りました。
おなかが減っていたので、友達の里香を呼び出してファミレスで、
何もなかったかのように他愛のない話をして食事しようとしたんです。
でもすぐにばれてしまいました。「ちょっと待って!美紗」。
里香より先にファミレスに入ろうとした私を里香が呼び止めて、小声で言ったのです。
「あんた、今までHしてたでしょう。ワンピのお尻、染みがあるよ」。
朝から彼が出した精液が、パンツに染み出ていることは分かっていましたが、
ワンピにまで染み出ていたのです。
「替えのパンツ、持っているの? なかったら、これ持っていきな」
とライナーを手渡してもらいました。
ファミレスのトイレでパンツを下ろしてみると、ラ
イナーでどうにかなる量ではなかったので、クロッチではなく、
ワンピの当たるところにライナーを貼ったほどでした。
でも、この快感、絶対に癖になるって感じです。**さんに早くまた逢いたいな。

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