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八方美人な女が先輩と中だしセックスした体験談 【女性視点 体験談】

私は18歳大学一年生で、Eカップです。
入学した途端、数人の男子から告白された。
皆なかなかの見た目だったけど、
好きでもない人と付き合う気はなかったので全員お断りした。
でも私は最低で、まるで気があるような態度をとったりしてしまった。
極度の寂しがり屋で、誰でもいいから傍にいてほしくて、
男子の部屋に一人で遊びに行ったり、泊まったり自分の部屋に泊めたりした。


最初に告白してきた人は留学生だった。
入学してまだ一ヶ月も経ってない時。講義中に隣の席になり、声をかけられた。
カラオケに行ったり食事したり買い物などして遊んだ。後で思えばこれはデートだ…
告白した理由は、早めに付き合わないと他の人に取られてしまうからだそうだ。
その人には手作り料理を振舞ってあげた。美味しいと感動していた。
食後に告白。
私は完全にその人のことを友達だと思っていたので、
ビックリして慌てたけど、ごめんなさいと言った。
君は私のこと好きじゃないよ、と言ったら、肩を引き寄せられて
「どうしてそんなこと言うの?好きだよ。もし逃げたら…」
と冗談かもしれないが脅された。
私は走って玄関まで逃げて、その日は怖くなって帰った。
彼はついてきて、近くのバス停まで送ってもらった。
相手にその気があると知った私はショックだった。
留学生の話が合う友達ができて嬉しいと思っていたから。
それから気まずくて距離ができた。
こいつは約二ヵ月後に別の彼女を作る。

数日後…告白されてはないが、大学のOBの先輩とベッドの中で抱き合ってキスをした。
変な話で、大学で一番仲良くなったのが4つも年上の先輩たち。
三人の先輩と遊んで、その中の先輩の家に泊まりにきてた。
非リア充の先輩二人がゲームしてる間に、私達はいちゃこらしていた。
ドキドキがやばかった。苦しくて息が荒くなってしまうと、大丈夫?と聞かれた。
先輩の心臓もかなりドキドキしていた。酔ってておかしくなってたんだと思う。
私はそれからその先輩のことが気になるようになった。
でも…先輩には彼女がいた。
「先輩って彼女いるんですか?」と聞いたら、少し焦った様子で、
「いるよ、自然消滅しそうだけど…何で?」と聞かれた。
私は別に、なんとなく聞きました、と言った。

二人目はサークルの一つ歳上の先輩。茶髪でチャラい感じ。
最初二人きりでこいつの家で遊ぼう的な話になったが、
他の先輩にそれは危ないと止められ、数人で遊ぶ時に行った。
時間が経つと、他に遊んでいた人達は帰って行き、結局二人きりになってしまった。
すると、好きだから付き合ってほしいと言われた。
ベッドの中でぎゅっと抱きつかれ、案の定襲われた。私が調子にのったせいで。
本番はなかった。体を触られただけ。こいつは童貞だったしそんな勇気まではなかった。
だけど、体を触られてしまったので、これは責任を取ってもらおうと思った。
私は見かけがチャラ男の童貞と付き合うことにした…

そのことをOBの先輩に話すと、話を聞きたい、と先輩二人が私の部屋に来た。
数日前にベッドでいちゃこらした先輩は次の日仕事らしいが、慌てて駆けつけてきた。
それから二人に相談して、二人ともショックを受けていた。
お前はあいつの彼女になるのか…と言われた。
しばらくすると、一人の先輩が帰り、いちゃこらした先輩と二人きりになった。
先輩は酔っていた。じゃあ寝ましょうかと消灯すると、
布団の中でやらしいことをしてきた。
「あ、あの…先輩?酔ってます?」
「んー…酔ってるね…ほら、服脱いで」と言われた。
「ちょっと待って…駄目です」
「嫌…?」
「嫌じゃない、けど…」
私は先輩が好きだけど…でも先輩には彼女がいる。
私にも一応今日から彼氏が…
私はあっという間に服を脱がされた。恥ずかしかった。
先輩は正直…下手だった。童貞じゃないか?と思った。
ぎこちない指使い…私は先輩を止めて、寝た。

朝になって、気まずくなった。先輩は酔いが冷めて、後悔し始めたんじゃないかな。
「私…今日のことは忘れますから。先輩も忘れてください」
泣きそうになりながら言った。
「忘れちゃうの?」と切ない声で聞かれて胸が苦しくなった。
私は意外すぎる言葉に戸惑った。
「俺、忘れたくないよ…好きだから」嬉しすぎてもっと胸が苦しくなった。
それからまた軽く触られるやらしい行為が始まった。
「入れるよ…?」
「先輩、待って…ゴムないです」
「大丈夫だよ…」
「ちょ…だ、め」
ズズッと挿入された。一年以上してなかったから、久しぶりで物凄く痛かった。
「い、痛いです…っ」
「え?ごめん…」
「もう…止めてください」
「赤ちゃん…できちゃう」
「君の赤ちゃんなら欲しいかも」
途中でやめてもらった。
私のアソコはすぐに穴が閉じてキツくなるから、よく濡らさないといけない。
けど先輩は下手だからまったく濡れてないから痛かった。

「先輩…私達なんなんでしょう?セフレ?付き合うんですか?」
「…君が決めて?」と言われた。私は少し冷たく感じた。
「じゃあ、ちゃんと付き合ってください…」
「うん、分かった」
そして先輩は、仕事に行った。後日、先輩は元彼女に別れを告げた。

数日後、その先輩と、もう一人相談した先輩と遊んだ。
何もしらないもう一人の先輩に隠すのが気まずかった。
私は二人の前で、昨日付き合うことになったチャラ男童貞に別れを告げた。
先輩に帰りに家まで送ってもらった。
すると家の近くで「今日、泊まっていい…?」と聞いてきた。
私は寂しかったし、その言葉を期待していた。
そして先輩はまた私の部屋に泊まった。

そして、やらしい行為が始まった。
「もう、我慢できない…入れるよ」
「先輩…ゴムつけなきゃ…駄目です」
「無理だよ待てない」
生で挿入され…ゆっくりと腰を動かす先輩。二回目だから、中もほぐれていた。
しばらくして、先輩がイきそうになった。先輩は外で出そうとした。
私は興奮していて、つい冗談で「中に出してぇ」と言ってしまった。
先輩は「えっ?」と驚いていたけど、酔っていたせいかそのまま中に出してしまった。
私は顔が青ざめた。中出しなんてもちろん初めてだ…もし妊娠したらどうしよう…
でも、また欲しくなってしまった。中に出てるのは分からなかったが快感だった。
「お願い…もう一度中にだしてぇ…」
「えっ…?これで最後だよ?」
中に…出した。後からたくさん中から精子が出てきた。

SEXが終わった後、私と先輩は物凄く後悔した。
一緒に産婦人科に行ったが、定休日だった。
他の病院に電話して薬の値段を聞いたら高くて驚いた。
先輩に言いづらかった。値段を教えると、先輩は買いに行こう?と言った。
でも病院はもうすぐ閉まる時間帯。私は心に余裕もなく、今日は行きたくないと言った。
私は怖くなって泣いた。そして少し怒ってしまった。
先輩は「ごめんね…俺のせいだからちゃんと薬買おうな」と言った。
でも、次の日も行かなかった…私は焦っていたけど、怖くて買えなかった。
そしてまた次の日、生理がきて、妊娠せずに済んだ…
それから先輩はSEXをする時、必ずゴムを着けた。

そしてまた、他の男子に告白された。同じサークルの先輩。
私が最初声をかけただけで、私から好意を寄せられていると勘違いしてきた野郎だった。
食事に行ったりはしたが、私はこいつが嫌いだった。
食事の終わりに寂しいと呟き、私は何だか哀れになって自分の部屋に泊めてしまった。
先輩は溜まっている課題を手放して、私の寝込みを襲ってきた。
耳元で小声で私の名前を呟く。興奮を抑えきれないのか息が荒い。
ワックスの匂いが甘ったるい。気持ち悪い。生理的に無理だと思った。
「俺の…触って?」と自分の小さくお粗末なブツに私の手を置きやがった。
やめて、やめてと何度もお願いして止めてもらった。
彼氏がいるのに、それを黙って同情で泊めてしまった自分に嫌気がさした。

告白はされなかったが、男友達三人とツーリングに行き、そのまま泊まったこともあった。
その時いた先輩は私にセクハラ発言を二回して気色が悪かった。
「可愛いね~」「パンツ見せて」など…
それから好きでもない男と泊まるのは止めた。
SEXは絶対に好きな人以外としないと決めてはいたが、やはり男と泊まるのは危ない。

中出しされた先輩とは、付き合って四ヶ月になる。
既にお互いの家族に挨拶をしている。もし子供ができたら結婚したら?と言われた。
でき婚はしたくないし、とにかく中出しはもう駄目だ。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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