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必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し

合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。
少し派手な感じのする生意気な女の子だった。顔、スタイルは抜群です。

その後、何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。
その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになりました。

イッた事が無いという彼女に「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」
「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話し掛けるのですが、あまり乗ってきません。
態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんが、そんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。
ベッドでの女の子の第一声が僕の『イカせ心』に火をつけました。
「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。

これには、内心“ムカッ!”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにも増して、舌を小刻みに動かす決意のもとに耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割には、すぐに溜息のような声を出し始めました。
舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。
もし拒否されると気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。


息をかけたり吸ったり、それだけで彼女の足がモジモジし始めたのを確認し、浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺を撫で回します。
脱がせるようで脱がせない。

焦らしに焦らしながら、浴衣の紐を解きます。
プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。
肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。
今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。

眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。
でもそう簡単に乳房は舐めません。

焦らして焦らして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐め回しながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。
これがかなり彼女を焦らしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。

「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので、「舐めて欲しいの?」って聞くと「うん」と答える。
でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐め回してるのに、乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。
乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かに当て、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロにはなかなか舐めない。
この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、オマンコをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。
いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めては止め、舐めては止めと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。

両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジして焦れてるのが分かるようになってから、今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐め回し彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のオマンコはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。
ちょうど膣の辺りからは光る液体がベッドリと流れ出て、シーツにまで達しています。
この光景がとても卑猥で好きです。

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れを繰り返し、たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。
散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。
ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。
でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。

両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。
その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラを挟み左右に開きます。
まずは垂れている愛液を舌でいただきます。
両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。

「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。
バックリ割れたオマンコの膣の辺りから左右に愛液が流れ出て、お尻まで濡らしてるのがよく見えます。

舌を尖らせ、その液体を味わいます。
トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。
その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。
彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。

次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。
チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。
時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。

彼女は、深いため息のような声を出しています。
何でクリトリスを舐めてもらえないのか?
不思議に思っているようです。

もう焦れてるのか、少しクリトリスに当たる度にピクンピクンとしています。
とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて~」と叫び出しました。

でも、今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。
散々焦らして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。

そろそろかな?と思い、舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。
舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。
舌が動かないんでオマンコを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。
「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。
でも僕はまたそこで舐めたり止めたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね。
触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし、自分からオマンコを動かそうとしています。
仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。
ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。
「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」

舐める時間を長く、止める時間を短くしたりと、バリエーションつけて舐めます。
彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。

急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら、「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら、案の定「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」と叫びながら両足で僕の顔を思いっきり挟んで、お腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。
このコはかなり深イキなんですね。
だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。
仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム。
お約束通り、挿入です。

彼女のオマンコはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。
両足を持ち上げ僕のいきり立ったチンチンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。
ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。

でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。
余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のオマンコを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。
時々空気を含んだようにズブズブッといいます。

その音がだんだん大きく聞こえるようになって、ようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ、抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がする度、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチンチンもあえなくドクッドクッと溜まった精液を吐き出してしまいました。
持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。
腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽く叩きます。
「気持ちよかった?」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。

生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。
その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長~いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと「またイカせてくれる?」ってことで、次回の約束も出来ました。

僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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