小料理屋の美人若女将と不倫セックス体験談
そのお店は客単価が高いので、接客は着物を着た女性スタッフが行います。
俺たち学生のバイトは、お部屋や席の近くまで料理を運んで、女性スタッフに渡すのが仕事です。
また、女性スタッフから「○○取ってきて」とか「これ下げて」とか言われて、簡単に言うと女性スタッフの奴隷として扱われるのです。
厨房は厨房で、偉そうな職人が多く「早く料理持っていけ」とか言われて、完全に見下ろされて、精神的にはきついバイトでしたが、時給が良かったので続けていました。
女性スタッフは、おばさんから中堅、若い子までいましたが、おばさんスタッフは息子のように接してくれ、だいたい優しいです。
若い子は、僕らとあまり年齢も変わらないので、
お互い友達感覚で接することができ、楽しく仕事ができます。
問題は中堅です。年齢でいうと20代後半から30代半ば。
この年代のスタッフは、お客受けがよく、店長、料理長の顔色も気にし、そしてプロ意識も芽生えていますが、反面、俺らには相当厳しいのです。
「早く持ってきて!」
「バイト、何やってんの!」
「使えない」
こんな感じで罵られます。
バイトに出勤すると、担当表に自分の担当が書いてあるのですが、それを見て若いスタッフの担当なら喜び、おばさんスタッフの担当なら普通、中堅スタッフの担当ならガッカリという感じでした。
夏休みのある日。
「今日は若いスタッフの担当でありますように」と願ってバイトに出勤しました。
担当表を見たら、残念ながら中堅の山下さん。
ちなみに山下さんは20代後半で香里奈似の美人です。
今まで直接仕事はしたことがないが、バイト仲間の話だと相当キツイらしい。
覚悟を決めて山下さんのところに挨拶に行きました。
俺「おはようございます」
山下「・・・・・」
いきなりの無視にビビっていると、
山下「小付け2枚取ってきて」
俺「は、はい」
完全にビビった俺は、山下さんを怒らせまいと
いつも以上に気合を入れて仕事をしました。
ちなみにこの日、山下さんが担当した宴会は、
VIPの集まる宴会で、山下さんも相当ナーバスになっていました。
宴会中は、俺と山下さんは仕事以外の話は一切なく、言われたことを素早く的確にこなすことが出来ていました。
しばらくすると、俺も余裕ができ、山下さんの接客姿を見ることが出来ました。
山下さんが接客してかがむ時、着物のお尻部分のパンティラインが浮かび上がり、
「今日はこれをズリネタにしよう」
と思ったりもしました。
宴会が終わり、山下さんは出口までVIPを見送りに行き、俺は肩の荷が下りた感じでいました。
とは言っても、後片付けがあるので、のんびりすることも出来ずに、部屋に一人入って、片付けを始めていました。
しばらくすると、山下さんが戻ってきて、
山下「俺君、おつかれさま!」
俺「お、おつかれさまです!」
山下「俺君のおかげで、お客様も大満足だったよ」
俺「あ、ありがとうございます!」
山下「話していても、手は止めないでね」
俺「すみません。(片付けを再度始める)」
山下「フフッ。今日頑張ってくれたから、仕事終わったら飲みに連れて行ってあげるよ」
俺「ありがとうございます」
山下「じゃあ、上がったら○○の前で待ち合わせね」
俺「はいっ」
こういうと山下さんは部屋から出ていきました。
俺は正直、山下さんとは今日初めて仕事したし、相手が社員だし、気を遣うから嫌だなと思っていたのですが、飲食業は社員が絶対みたいな雰囲気があるので、断ることも出来ず、仕事のつもりで行くことにしました。
仕事が終わり、○○の前で待っていると、遠くからミニスカートでノースリーブのブラウスを着た女性が近づいてきました。
「まさか山下さんじゃないよな」
と思っていると、
山下「俺君、お待たせ!」
着物姿の山下さんしか見たことなかったので、びっくりしました。
私服姿の山下さんは、お洒落なOLの綺麗なお姉さんと言う感じで、大学生の俺には完全に持て余す感じになってしまいました。
俺「おつかれさまです」
山下「飲みに連れていくと言ったけど、私のウチでいい?」
俺「えっ?」
山下「いや、この辺で飲んでいると、他の従業員によく会うし、それで変な噂になると嫌だから」
俺「わかりました」
山下さんはそう言うと、タクシーを拾い、自宅の住所を告げました。
俺はこの時点での女性経験は2人で、その2人とも実家暮らしだったので、初めて一人暮らしの女性の部屋に入ると思うとドキドキしました。
途中、山下さんはコンビニでお酒とおつまみを買い、山下さんの家に入りました。
山下さんの家はワンルームマンションで、ベッドの横にテーブルがあり、そこに座って飲み始めました。
山下「何、おどおどしてるの?」
俺「僕、女性の一人暮らしの家に入るの初めてなんで」
山下「まさか童貞?」
俺「(強めに)違いますよ!ちゃんと経験あります」
山下「ホントかなぁ?」
俺「ホントですって」
山下「何歳の時に初体験したの?」
俺「高三の時に、当時付き合っていた後輩の彼女と」
山下「と脳内でエッチしたわけね」
俺「もう・・・どうしたら信じてくれるんですか?」
山下「私とエッチしてみる?」
俺「えっ?」
山下「私は年齢相応の経験あるから、エッチすれば初めてかどうかはすぐわかる」
俺「いいんですか」
山下「今日、仕事一生懸命してくれたご褒美ね」
と言って、唇を重ねてきました。
正直、この時点で2人しか経験なかった俺だったが、大学に入ってから付き合った彼女とは、猿のようにセックスして、「女をいかせる技」みたいなDVDを彼女に実践していたので、経験人数は少なかったのだけど、それなりに技はあるつもりでした。
しかも童貞疑惑が掛かっているので、山下さんも絶対にいかせようとディープキスをしながら思いました。
ディープキスをしながら、山下さんの髪の毛を撫で、耳と首筋を逆撫でし続けました。
唇を離し、今度は俺の舌を山下さんの耳と首筋にゆっくりと這わせました。
また唇に戻り、ディープキスをしながら、
ノースリーブのブラウスのボタンを丁寧に外していきました。
ブラウスを脱がすと、薄いレモン色のブラジャーに包まれた推定Cカップのおっぱいが現れました。
すぐにでも、むしゃぶりつきたい心を抑えて、ブラジャーの肩紐を外し、ブラジャーをさせたまま、おっぱいを出しました。
まだ乳首は触らず、乳房全体を包み込みながら軽く揉みました。
焦らしながら少しずつ乳首に近づき、乳首をタッチしました。
もう乳首がビンビンです。その瞬間、
「アァン」
山下さんはかわいい喘ぎ声を出しました。
俺の股間もすでにビンビンです。
俺もようやく山下さんのおっぱいをむしゃぶる事ができました。
乳首を舌でレロレロし、左右の乳首に舌を何度も往復させました。
おっぱいを相当な時間舐めまわしていたと思います。
(まだこの時点で、ブラジャーは半脱がせのまま)
その後、山下さんをベッドに導き、腰回りに舌を這わせ、太ももをフェザータッチし続けました。
山下さんはたまに腰をクネクネ動かし、感じているようでした。
ミニスカートを捲ると、ブラジャーとお揃いの薄いレモン色でフロント部分がレースのパンティが見えました。あそこの部分は既に濡れ濡れです。
俺はスカートを脱がす時に、山下さんをうつ伏せにし、少し脚を開かせて、お尻を優しく揉みながら、太ももの内側に舌を這わせました。
この頃から、山下さんはコンスタントに小さく鳴きはじめました。
パンティの濡れ具合は半端ではなくなり、お尻の方まで濡れが広がってきました。
山下さんを仰向けにし、パンティを脱がしました。
脱がす時の山下さんの腰の上げ方がなんともエロく、俺も完全にスイッチが入ってしまいました。
山下さんのパンティーを持って、
俺「こんなに濡れていますよ」
山下さん「いやだ」
俺「もう入れてもいいでね」
山下さん「ダメ」
俺「なんでですか?」
山下さん「まだアソコを舐めてもらってない」
俺「アソコってどこですか?」
山下「○○君、相当スケベだね」
俺「スケベなんです。だから言ってください」
山下さん「オマンコ」
俺「わかりました」
とは言ってみたものの、すぐにオマンコを舐めるのではなく、
肛門と膣の間を執拗に舐めあげ、舌で圧迫を繰り返していました。
たまに膣をベロッとしてあげると、
「アンッ」
と大きな喘ぎ声も聞けるようになってきました。
そしてようやくオマンコに到達しました。
舌でクリトリスを優しく包み込むと、鳴き声が大きくなり始めました。
少しずつクリトリスに刺激を入れていき、人差し指は、膣に挿入させます。
Gスポットのあたりを指で圧迫すると山下さんはすぐに
「イク、イク、気持ちいい、イクッーーー」
と言って、いってしまいました。
俺は同じリズムで、クリトリスとGスポットを責め続けると、山下さんは再度絶頂に達して、潮が噴き出ました。
俺「山下さん、潮噴くんですか?」
山下「いや、初めて。俺君、エロ過ぎ」
俺「山下さんもエロいですよね」
山下「うん。エロさを見せてあげる」
と言って、俺のチンポを服の上から撫でてきました。
俺は、自分で服を脱ぐと言って、全裸になり、敢えて仁王立ちになりました。
そうすると、山下さんはそのままフェラし始めました。
山下さんは、相当なテクニックを持っていて、太ももから玉袋まで絶妙な舌使いで、丁寧に舐めあげてくれますが、なかなか竿まで舐めてくれません。
すでに俺のチンポからは、ガマン汁が出ています。
それを見た山下さんは、
山下「もう入れる」
俺「まだ・・・」
山下「まだ、何なの」
俺「もう少し舐めて欲しいんですが」
山下「どこを?」
俺「チンポです」
山下「このスケベ」
と笑ってから、手を使わず竿を舐めはじめました。
顔を上げると横に姿見(大きな鏡)があり、ブラジャー半脱ぎのまま俺のチンポにしゃぶりついている山下さんを見てとても興奮したのと同時に、山下さんの仕事中の姿を想像し征服感にも浸っていました。
俺「姿見みてください」
山下「いやん、エロイ」
そう言うと、パクッと亀頭を口に含めジュルジュル大きな音を立て始めました。
口の中で、舌が縦横無尽にねっとりと絡まる感じがして、こんな気持ちいいフェラはこれまで完全未体験でした。
俺「山下さん、いっちゃう」
山下「まだダメ。エッチしてないでしょ」
俺「でもダメ。我慢できません」
山下「いっても、エッチできるならいっていいよ」
俺「それは絶対大丈夫です」
そういうと、山下さんは凄い速さと音でフェラをし続け、俺はあっという間に山下さんの口の中でいってしまいました。
山下さんは、俺の精子を飲み干し、
山下「若いから凄い量ね」
俺「すみません」
俺は少し疲れたのでベッドに仰向けになりました。
すると間髪入れずに、山下さんが69の体勢で上に乗っていきました。
当時まだ若かったので、俺のチンポは一回抜かれても、全然ビンビンで、それを見た山下さんがチンポにむしゃぶりついてきたのです。
山下さんのフェラテクは凄く、エッチするまえにまた抜かれてしまいそうだったので、山下さんのオマンコを責め、フェラに集中できないようにしようと考えました。
クリトリスを優しく、強弱をつけて舐め続け、Gスポットには指を入れて一定リズムで刺激を与え続けます。
このあたりはもうお互い戦いで、どっちが先にイクかみたいな感じでした。
山下さんは、俺のチンポを咥えながら喘ぎ続けているし、俺は山下さんのオマンコに集中して、自分のチンポで起こっている事は忘れようとしてました。
すると、山下さんの口から俺のチンポが解き放たれて、
「アン、アン。イク、イク。アン、気持ちいい。イクッーーーーー」
俺が勝ちました。山下さんは3度目の昇天です。
いよいよ挿入です。最初のキスからここまでゆうに1時間は超えています。
いざ入れようとした時に、コンドームがないのに気付きました。
俺「山下さん、コンドームないんですけど」
山下「さっきコンビニで買って、その袋に入っているから、それ使って」
俺「あ、ありがとうございます」
俺はコンドームをつけて、山下さんにようやく挿入しました。
ゆっくり、ゆっくり、少しずつ山下さんに入っていきました。
俺のチンポを山下さんの膣の奥まで到達させると、
腰をグルグル動かしました。
山下「気持ちいい」
俺「僕も気持ちいいです」
山下「大きい、固い。アン、アン」
喘ぎ声は次第に大きくなり過ぎて、隣に聞こえるんじゃないかと心配するほどでした。
ピストン運動に移行し、彼女の鳴き声はさらに響き渡ります。
体位をバックに変え、やさしく突きながら、顔をこちらに向かせディープキスをします。
俺の口の中でも喘ぎ声が響き渡ります。
騎乗位に体位を変えてから、ようやく半脱ぎのブラジャーを外しました。
山下さんは、自分で腰をぐりぐり動かし、自分で自分のおっぱいを揉みながら
「イク、イク、イク」
どんどん腰を振るスピードが加速していきます。
「アン、気持ちいい。イク、イク、イクッーーーーー」
この日、4度目の昇天を迎えました。
俺は山下さんを正常位の体勢にし、ピストン運動を加速させました。
山下さんは自分で脚を180度くらいに開脚し、アンアン喘ぎ声を上げながら、俺の昇天を受け止めてくれました。
コンドームを着けていたので、山下さんに入ったまま、ディープキスをし、しばらくたって、チンポを抜きました。
すると、山下さんはコンドーム脱がせてくれて、
山下「二回目なのにこんなに出てる。若いね」
と言って、コンドームを見せてくれました。
テッィシュに包み、コンドームを捨てると、俺のチンポを咥えて、お掃除フェラをしてくれました。
また、そのお掃除フェラもすごく気持ちよくて、不覚にもお掃除フェラでいってしまいました。
山下「これじゃあ、ずっと終わらないよ」
俺「すみません」
山下「若いって素晴らしいね」
俺「童貞じゃないと信じてもらえましたか」
山下「いや。テクニックがマニュアル通りで怪しい。すごい気持ちよかったけど」
俺はなんかバレたような感じで、動揺していると、
山下「やはり童貞だったか」
俺「違いますって」
山下「では、もう一回試してみる?」
俺「わかりました」
そうやって、この日は明け方まで、ずっとエッチしていました。
何回抜いたのかは記憶にありません。
次の日もお互い休みだったので、昼まで寝て、起きたら、山下さんがご飯を作ってくれてました。
食べ終わったあとから、また始まりました。次の日の朝まで、途中の昼寝を挟んで、十数回とやりました。
コンドームがなくなって、途中から生でしたから
後日、バイト先の休憩室で、厨房の社員の雑談が耳に入りました。
「副料理長、結婚するんだって」
「誰と?」
「ホールの山下さんと」
「ようやく。あの二人長いもんね」
「うん。5年付き合ってたんだって」
「結構な年の差じゃない?」
「一回り離れてるんだって」
これを聞いて、背筋が凍る思いをしたと同時に、山下さんにとって俺は結婚前の遊びだったんだなと、悟ることができました。
あのフェラとセックスで、山下さんの事を好きになりかけていたので、諦めがつき、俺はバイトを辞めることにしました。
とここまではよくある話なのですが、大学を卒業後、就職してから6年位経ったある日、俺は勤務先の上司に誘われて、飲みに行くことになりました。
上司曰く、
「美味しい和食と美人の女将さんがいる店を発見したから、連れて行ってやる」
との事でした。
お店に入るとカウンター席と小上がりがあるシンプルで綺麗な店で、中から
「いらっしゃいませ」
と聞き覚えのある声が聞こえました。
俺「あっ!」
山下「あっ、俺君」
上司「なんだ知り合いか?」
板長「おう、俺」
俺「あっ、お久しぶりです」
そうです。山下さんと副料理長は結婚して、自分たちのお店を出したのです。
そこに偶然、上司に連れられて、6年ぶり位に再会したのです。
山下さんはすっかり色っぽくなって、山下さん目当てお客が多そうでした。
板長に話を聞くと、結婚して共稼ぎし、お金を貯めて自分たちのお店を持つのを目標に頑張ってきたとの事。
独立して1年経ち、お店もようやく軌道に乗ってきたので、従業員も採用し始めたとの事。
お子さんはまだいないらしく、ようやく山下さんも少しずつ自由な時間ができてきたので、「がんばろうかな」と板長は笑った。
俺はその時、山下さんとのエッチを思い出し、凄く興奮してしまいました。
山下さんをチラ見すると、微笑んでいました。
とは言え、旦那である板長と俺の上司がいたので、山下さんと二人きりで話すことはなく、
板長メインで、たまに山下さんが話に入ってくる感じでした。
途中に名刺交換する流れになり、上司と俺と女将さんで名刺交換しました。
上司はすっかり喜んでしまって、
「お前のおかげで、憧れの女将さんと仲良くなれたよ。通っちゃおう」
と言ってました。
山下さんの名刺には、お店の電話番号しか書いてなくて、エロ展開にはなりそうになく、
それに結婚して夢を叶えているし、変にその生活を壊さないように、俺はお店に行くのを自重しようと決めました。
上司は相変わらず、俺を誘ってきますが、俺は適当に理由をつけ、断っていました。
再会から2か月位経ったある日、名刺に書いてあった会社のメールに、山下さんからメールが来ました。
上司さんは来るけど、俺君は来てくれないの?
あの日の事を気にしてくれているのかな。
私の方は結婚前の話だし、二人だけの秘密だったので、気にしなくていいよ。
私は俺君に会いたいから。いつでも待ってます。
期せずして、山下さんのメアドをゲットすることができました。
しかし、どのように返信するかは迷いました。
このままお客になるのか、それとももう一度山下さんを抱く展開にもって行くのか。
悩んだ挙句、以下のような内容でメールを返信しました。
確かにあの日の事を気にして、上司の誘いを断っていました。
あと、数年振りに山下さんを見て、ドキッとするくらいさらに美しくなっていたので、
変な気が起こらないように、行かない方がベストかなと思って・・・。
すると、返信が来ました。
やっぱり気にしていたのね
変な気って・・・。
変な気が起こるかどうか、一度二人で会ってみる?
という、流れになり二人で会うことになりました。
会うのは土曜日の夕方。
山下さんのお店は、土曜日は会社員のお客がいないので暇らしく、板長とアルバイトでお店を回せるので、山下さんはたまに休んでるからとの事でした。
スタバで待ち合わせをし、一通り昔話に花を咲かせ、30分位経った頃、あの日の話題になりました。
俺「あの日の夜は、確信犯だったんですか?」
山下さん「うーん。確信犯というか、結婚間近で、あの日婚約者(板長)が出張でいなかったし、最後にハメ外そうかなと思ったのかもね」
俺「最初から俺がターゲットだったんですか?」
山下さん「違う、違う。あの日、私の補助に付いたアルバイトさんが、若い男の子だったら誰でも良かった」
俺「そうなんですか。凹みますわ」
山下さん「旦那と年が離れているので、とにかく若い男に、記念に抱かれたかったのよ」
俺「抱かれた時、俺の事、本当に童貞だと思いました?」
山下さん「童貞じゃないのはすぐにわかったよ。でもムキになるのが可愛くて、からっかたのよ」
俺「そうなんですね。そういえば、板長、そろそろ子作り頑張ろうかなと言ってましたよ」
山下さん「もうあの人40代後半だし、私も30代半ばだから、そろそろタイムリミットなんだけど・・・」
俺「けど?」
山下さん「最近、全然してないのよ。付き合ってる期間から換算すると、10年以上だし」
俺「どれくらいしてないんですか?」
山下さん「もう2年はしてない」
俺「そんなんで、板長も山下さんもよく溜まりませんね」
山下さん「旦那は風俗とかに行ってるかもね」
俺「山下さんは?」
山下さん「私はもっぱら自分で処理」
俺「マジすか。もったいない」
山下「もったいないて何よ」
俺「いや、実はあの日の後、山下さんの事を好きになりかけてたんですが、いきなり結婚すると聞いてバイト辞めたんです」
山下「そうだったの?」
俺「ハイ。あの日の事を思い出して、今でも一人エッチするんですよ。だから、もったいないと」
山下「私も、あの日に俺君抱かれたシーンを思い出して、同じことしてる」
ここで、しばらくお互い無言になる。
俺「山下さん、今日、何時までに帰れば大丈夫ですか?」
山下「お店は22時に終わって、旦那が帰宅するのは早くても23時頃だから、それまでには」
俺「だったら、山下さん、それまでもう一度抱かせてください」
山下「えっ。そんなことしたら不倫になるわよ」
俺「一度だけなら、不倫には認定されないと聞きました。あれから俺がどれ位成長したか、感じてください」
山下「フフッ、どうしようかな・・・・・。絶対に今日だけの関係だからね」
俺「もちろんです」
すでに半勃ちになっている俺は、一刻も早く山下さんを抱きたくて、タクシーを拾い、ラブホテル街に向かった。
タクシーの中で、手をつなぎ、指を絡ませ、太ももの内側を優しくタッチし続けた。
ラブホテルに到着し、部屋に移動するエレベーターの中で、山下さんと唇を重ねた。
先に山下さんが部屋に入ると、俺は後ろから山下さんに抱き付いた。
耳元から首筋に舌を這わせ、顔をこちらに向かせ、ディープキスした。
山下さんが激しく舌を絡ませてくる。
その間、俺は、彼女のワンピースを脱がせ、下着姿にした。
山下さんはTバックとスケスケのエロイブラジャー姿になった。
俺「ずっと、山下さんを抱きたかった」
山下「私も抱かれたかった」
山下さんはそう言って、俺の服を素早く脱がせ、トランクス1枚にし、早速チンポを弄り始めた。
その間、俺は山下さんのCカップおっぱいを揉み倒した。
山下さんは、俺のトランクスを脱がせ、例の至高のフェラを始めた。
やはり、山下さんは今までで一番のテクニックだ。
玉袋を口の中でレロレロし、唾液たっぷりにして竿に舌を這わせた。
山下「ずっと、このチンポが欲しかったの」
そういうと、亀頭を口に含み、ジュルジュル音を立てて、ピストン運動を始めた。
もう最高で、しばらくすると案の定、口内で発射してしまった。
山下さんはそれを飲み干し、
山下「おいしい。俺君の味思い出したわ」
俺は興奮して、そのまま山下さんをベッドに押し倒し責めた。
びしょ濡れのオマンコにクンニを始めると、山下さんの喘ぎ声は部屋中に響き渡り、
「アン、アン、気持ちいい。久しぶりだから、感じる。アン」
と、かなりよがっていました。
指でGスポットを刺激するとすぐに、
「イク、イク。アン、おかしくなりそう。イクッーーーー」
と言って、いってしまいました。
そのまま俺は、クリとGスポットを強めに刺激し続けると、今度は潮を吹きながらいってしまい、
山下「旦那としても潮吹かないけど、俺君だと出てしまう」
と言っていました。
俺「外に出すから、生でもいい?」
山下「うん。きちんと外にだしてね」
俺は、生のまま山下さんに入りました。
生暖かくて、締りがいい。ゆっくり、ゆっくり膣の奥まで挿入し、腰をグルグル回します。
山下「気持ちいい。アン。太くて固い」
俺「板長とどっちがいい」
山下「俺君の方が全然いい。アン。固くて気持ちいい」
その後、あのスケベ騎乗位(自分でおっぱいを揉んで、腰を縦横無尽に振りまくる)で、
山下さんは再度いき、それを見て俺のチンポも爆発寸前まで来ました。
正常位にして、ピストン運動を早めると例のごとく脚を思い切り開脚し、
「もっと突いて。いっぱい突いて」
「アン、アン、凄い。奥まで入ってる。固い。アン、気持ちいい。イクッーーーー」
と山下さんがいったのと同時に、俺もいきました。あまりにも気持ち良かったので、
中に出そうになりましたが、何とか間に合い、山下さんの形が整えられた陰毛の上に放出しました。
すぐに山下さんは起き上がり、お掃除フェラをしてくれました。
その後、二人でお風呂に入りながら、立ちバックで二回戦をし
ベッドに戻って、三回戦、四回戦をしました。
時間を見ると、22時頃になっていたので、帰ることにしました。
俺「相変わらず、いやそれ以上に山下さんとのエッチは気持ちよかったです」
山下「俺君、相当遊んでるな。前回より上手だったよ」
俺「いやいや。でも未だに山下さんを超えるエロイ女はいません」
山下「それ喜んでいいのか」
俺「また、こうやってたまにエッチしませんか」
山下「そうすると、不倫になるんじゃないの」
俺「絶対にばれないように会えばいいんじゃないですか?」
山下「ダメよ」
そう言って、この日は別れました。
1か月くらい経ったある日、ダメ元でメールを送ってみました。
お久しぶりです。
やはり、どうしても会いたいです。
近々お会いできませんか?
すると、
来週の土曜日ならいいよ。
この日を機に、山下さんとセフレの関係になりました。
月に1度位会うので、以前のように1日に何回戦もやらなくなりましたが、
もうこの関係が2年続いています。
俺にも彼女ができ、結婚話も出ているのですが、彼女と結婚するか、
山下さんにアタックして、毎晩あのセックスを楽しむか、今悩んでいるところです。