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彼女がおっさん2人に中出しされた

彼女は高校を卒業してすぐ入社してきて、半年もたたないうちに付き合いはじめた。
彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることもあったようだ。
俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。

顔もスタイルも片瀬那奈似。というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。
ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。

彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。
宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。

酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。
場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。


ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、下着が見えそうになっていた。
生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジとキスをしていた・・・

がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジとキスし始めた。
相手は2人とも関連会社のおっさんで見たことない奴らだった。

彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えてしまった・・・
なんだこの感覚は?
しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。

コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人のおっさんとわいせつな行為をしていた。

コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。
「もうこんなに?」と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに乱暴される妄想が原因だった。

実際見たのはキスとセクハラだけなのに妄想は尽きなかった。
ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。

そのまま寝てしまった。
朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが応答なし。

宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。

気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。
初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。

そして自慢げにあの2人が話し始めた。
聞いたことを全て携帯にメモしておいた。
だいたいこんな会話だった。

「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラしてもらったぞ。
いや、もっともっといいことしちゃったよな」

「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。
とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。
妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、
女に恥かかせちゃいけないだろ?
3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」

「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと巨乳だった。
ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んでたんだけど
「もっと強く揉んで!」って言われちゃった」

「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸ってたんだけど、
「もっと強く吸って!」って言われたな」

「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」

「そんなこと言って。ずっと舐めてたじゃん。
俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、
○さんが両脚舐めちゃうから」

「悪かった。あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると
時間かかるよな。あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、
内ももと脚の付け根だったかな。俺も好きなところだったから、
気が済むまで舐めさせてもらった」

「仁王立ちしてる○さんの前にあの子がひざまづいて、
洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。まさに「奉仕」だね。
俺もしてもらったけど。 どっちのブツがおいしいか聞いたら、
残尿出した○さんの方がおいしいって言われるし」

「でも○さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。
前やった子もそうだったじゃない?」

「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」

やっぱりやられてたか・・・
聞いてるとこの二人は酔わせてお持ち帰りする常習犯のようだった。

彼女を盗られた屈辱感と脱力感。
それ以上聞くのも辛いはずが、もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。
どうせもうフラれたんだし。

「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入したわけよ」

「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。
あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」って言いながら激しく腰振ってたし。
おじさん体力ないけど必死で下から突いたよ」

「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。あの子も「気持ちいい!」連呼してたよな」

「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、最近の若い子はほんと過激だね。
初めて会った人と平気で生でするんだから。
まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」

「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?
朝起きたら、酔ってこんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、ほんと礼儀正しい子だよな」

「あの子の性欲と体力には負けたね。おじさん2人でもかなわなかった」

「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、しゃぶってきてさあ。
風俗とかAVとかみたいだよね」

「そんなことするんだ?それいいね、嫁にしてもらおうかな」
「奥さん50代だろ?やめとけよ」

翌日。朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。
心配になって電話やメールしたけど反応なし。

別れたんだからもういいか。
逆にストーカーとか言われるかもしれないし。
こちらから連絡するのはやめにした。
彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで安心した。

相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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