本屋で痴女に出会って逝かせてあげた
高校のときに、たしか京都に行きました
そのときの自由行動で、暇だったので1人で本屋に行きました
その本屋は、小さく年寄りがやってる店のようでした
あまりいい本が無くて、エッチな本を見ていました
エッチな本を見ていると、いつのまにか隣りにOLらしき女性がいました
その女性は、めがねをかけていてとてもそんな本を読むように見えませんでした
オレと同じく、エッチな本を見ていました
別に、気にしないで読んでいたらオレの股の間から本を取ろうとしました
そのとき、オレのモノに手があたりました
これは、わざとだなーと思ってオレも軽くお尻を触りました
そうすると、お尻を押し付けてきます
これはOKかなと思い、胸のほうを触りました
少しの間触っていると、固くなってきました
下のほうも触ろうと思いました
幸い、小さく年寄りがやってる店だったので何も考えないで触りました
女性の方も、オレのモノをさわり始めました
オレも負けずに、彼女のパンティーの上からなぞったりしました
少し湿ってきたかと思い、パンティーの脇から指を入れました
クリトリスも少し硬くなっていて、濡れていました
ゆっくりクリトリスや、穴付近を責めているとどんどん濡れてきました
彼女もチャックを下ろし、オレのモノを直に触ってきました
オレも彼女に負けないように、穴の中に指を入れました
2本の指が軽く入っていきました
クチュクチュといやらしい音が聞こえてきました
その音を聞いていて、オレは我慢ができなくなり彼女の手の中に出してしました
彼女は、そのままやめずに触っていました
オレも彼女をいかせようと思って、クリトリスを責めながら指を出し入れしました
何分か立つと、彼女はオレにしがみついてきました
オレはそれを見て、激しく出し入れしました
彼女は、ぴくっとしていったようでした
そのときは、時間が無くてそれで終わりでした
あのとき時間があって、誘っていれば、最後までできたかもしれません
彼女は別れ際に、オレにキスをして帰っていきました