妻が他の男に犯されるのを鑑賞し興奮した体験談
すでに男性の片手はスカートの中へ、私の気配を感じ少し体を硬くしたようですがそれも一瞬です。
抱き合いながら二人はベットに倒れ込み男性は妻の服を全て脱がせ自らも脱いで行きます。
男性の両手で大きく脚を開かれアソコを舐められ
「アッ、イヤ」
微かな恥じらいを見せますが次第に男性の愛撫に感じていき
「ハァ、アー、イー」
声を荒げて男性のアソコを自ら握り締めて行きます。
私は二人の間に入り参加したい気持ちを抑え暫く二人のプレイを視ている事にしました。
仰向け状態の男性の顔の上にまたがされ６９の態勢で男性のモノをシャブリながら妻の口からは
「ウグ～、ハァー、アー、ア、ア」
そしてアソコは〝クチョ、クチョ、クチョ〟男性の愛撫によってビチョビチョ状態です。
男性のモノをシャブリながら妻の手は男性の玉袋、アナルの方までのびています。
そろそろいきそうなのか男性のアソコから口を離し片手で男性のアソコを握り締めながら
「アー、ハァ、ハァ、ダメ～、アーもう イキそう、アー、イク、イク、イク、アー、ンー」
遂に他の男性によってイカされました。
半分放心状態の妻をよつんばいにすると男性は後から犯し始めます。
ベットの上でよつんばいにされ後から犯される妻はちょうど私の座っているソファーを正面から見る態勢でヤラれて、部屋の中には妻のあえぎ声と〝ペタンペタン〟と肉のぶつかりあう音が響いています。
態勢を変え妻が上に乗せられたり座ってる男性の上に正面向きに乗せられ大きく脚を開かれ下から突き上げられたり、さすがにこの態勢の時は
「アッ、イヤ、恥ずかしい、アッ、イヤイヤ」
そう私の位置からは男性のモノをくわえてる妻のアソコがまる見えです。
私と向き合う形で男性の上に座らされ激しく下から突き上げられてヤラれて高らかに声を上げる妻、更に男性の両手によってアソコを大きく開かれ他の男性との結合部がまる見えです。
目の前で他の男性に犯され感じて声を上げる妻、私は妻に
「いっぱい感じていいよ、私の存在は気にしないで」
平静を装い声をかけました。
妻には私の声が聴こえたのか分かりません、それほど感じている様です。
男性が私に
「少しサディスティックに責めていいですか？」と尋ねてきたので
「任せます」と答え男性に任せる事にしました。
内心私も妻への愛しさとうらはらにイジメてみたい気持ちがめばえて来ていました。
妻への動きを少し緩め男性は
「奥さん、少しサディスティックに行きますよ」と妻に尋ね、
少し恥ずかしそうにしながらも妻も小さく頷いています。
三人の合意が取れたところでプレイの再開です。
相変わらず男性の上で下から突き上げられている妻、
「旦那さんに見られているよ、俺のチ〇ポをくわえてる奥さんのアソコ」
そう言いながら両手で妻のアソコを大きく拡げる男性、
「アッ、イヤ、ダメー、ハァ、ハァ、恥ずかしい」
「ホントは気持ちいいんでしょ？グチョグチョだよ奥さんのアソコ、ちゃんと教えてあげて、何処が気持ちいいか旦那さんに」
「イヤー、ハァ、ハァ、チ〇ポ入ってる私のマ〇コが気持ちいいです、アー、イヤー、アン、アン」
なんとなくサディスティックに責められるシチュエーションに妻も興奮してる様です。
しかし私の頭の中は（プレイとして私にヤキモチを妬かせる為に演技を交えているのか、本気で感じているのか一抹の不安がめばえたのも事実です。
今度は態勢を変え、よつんばいにされ再びバックでヤラれる妻、顔は私の方を向かされ、
「目を開いて旦那さんの顔を見ながら感じてごらん」
男性に言われ私の目を見ながら感じて行く妻、
「アー、気持ちいい～、後から大きいのが入ってる～、すご～い、アン、アッ、」
「アッ、そこはダメー、ンー、ハァー、ハァー」
男性の指が妻のアナルに入った様で
「ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう、クー、ハァ、ハァ」
「何されてるか旦那さんにちゃんと教えてあげて」
「ハァ、ハァ、後からオマ〇コされて、おしりにも指を入れられてます、ンー、ダメ～イッちゃう、イクー、イクー、イ～ク～」
何回目かのアクメを迎えます。
最後は仰向けにされ正常位の態勢で男性と舌を絡ませながら抱き合い感じて行く妻、まるで恋人同士のＳＥＸを見ているようです。
男性が帰った後、今まで他の男と抱き合っていたベットで激しく妻を責めたてながら
「俺の前であんなに感じてそんなに良かったのかアイツのチ〇ポが？」
「ハァ、ハァ、ごめんなさいすごく感じちゃった、あなたの前で他の人に何回もイカされちゃった」
「また、抱かれたいかアイツに？」
「いいの？また抱かれても・・アー、ンー、・・またしたい」
こんな言葉責めをしながら私のアソコは今迄に無いほどかたくなり妻の中へと放出しました。
