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会社の上司と奥さんを薬で眠らせて・・・

私の上司は外車に乗り色白で美人の奥様とかわいい子供に恵まれた男としても理想の男性です。
よく独身の私を飲みに連れて行ってくれて、仕事の話や彼女の話などの相談に乗ってくれる男らしい上司です。
飲みに連れて行ってくれた後はよく「家に泊まっていけ」と言って上司の家で飲みなおすのがいつものパターンでした。
時々はお子様を寝かしつけた奥様も「私も一杯いただこうかな?」と言って参加してお酒を注いでくれるので、どんなキャバクラに連れて行ってもらうよりも嬉しい瞬間でした。
2人はとってもラブラブでお風呂上りの奥様がゆったりとした胸元のパジャマで彼といちゃいちゃする姿を見ては羨ましく思っていました。
先週、実家に寄った時に親父が処方されている睡眠導入剤を分けてもらってきた私は上司の家に行く時にそれを粉にして持って行きました。

子供を寝かした奥様が参加してくれたので二人がいちゃいちゃしてる時に「氷を入れてきます」と言って冷蔵庫に行き氷と一緒に睡眠導入剤を2錠分ずつ2人のグラスに入れてしまいました。
よくかき混ぜてから「いつもありがとうございます!これ飲んだら邪魔者は先に寝ますのでお二人で盛り上がってください」と言ってカンパイをして一気に飲ませてしまいました。



私は客間に行って自分で布団を敷き寝たふりをしていました。
15分もするとそれまで聞こえてきていた2人の会話がなくなり、30分もすると動く音すら聞こえなくなりました。
客間とリビングはふすま一枚なので少し開いて様子を見ると、奥様も上司もソファにもたれて眠り込んでいました。

そーっとふすまを開いて近づいてみると憧れの奥様は、上司にパジャマのズボンを脱がされかけたまま眠り込んでいました。
膝くらいまで脱がされたズボンの下には清楚な奥様からは想像できない前がレースの黒いパンティが見えています。

「え?こんなの穿いてるんですか?」
思わず目を疑ってじろじろ見てしまいました。
こうなったら少し残っていた私の理性も吹き飛んでしまい、顔を触ったり、足に触れたりして奥様が起きないかどうか確かめていました。
軽く肩を揺すって唇に手を触れても起きないので安心してパジャマの上から胸に手を触れてみました。

初めは恐る恐る撫でる程度でしたが徐々に力を入れていき最後は両胸を鷲づかみにして揉んでいました。
この2年間夢にまで見た奥様の胸を揉んでいる自分が信じられませんでした。
両手でおっぱい揉んでも起きないのでパジャマの上から乳首も探してみました。
手のひらで優しく撫でているとノーブラなので少しずつ硬くなって勃起してきました。
奥様の胸を揉み乳首を勃起させても起きないことで私の悪戯はエスカレートしていきます。

ソファにもたれた姿勢からゆっくりとカーペットに仰向けに寝かせて様子を見ました。
普段の奥様はテキパキと段取り良く家事をこなし、黒木瞳に似ている素敵な感じの奥様ですが、今は無防備に目を閉じ、口が半開きになって深い寝息をたてています。

私は恐る恐るパジャマのボタンを外していきました。
パジャマのボタンを全て外した私は震える手でそーっと前を開いていきます。
憧れ続けていた上司の奥様のおっぱいが目の前にありました。
彼女のスレンダーなイメージから、小さな胸を想像していたのですが仰向けでも崩れないで張りのある美乳でした。

改めて生乳を両手で揉んでみます。
小さめで薄ピンクの乳首を指で挟みクニクニと刺激して硬く勃起していく様子を観察しました。
乳首を舐め舌先で突いたりチュウチュウ吸ったりしてじっくり楽しませてもらいました。
夢中になっておっぱいを吸っていましたが、ふと顔を見ると口が少し開いています。
いつもは夜お邪魔して一緒に飲んでいても、息がかかるほど間近で顔を見ることなんか出来ない奥様ですから、開いて深く呼吸している口に顔を近づけて匂いを嗅いでみました。歯磨きのミントの匂いとワインの匂いが混ざったようなドキドキする匂いです。

私は奥様の呼吸に合わせるように私の息をふぅ?っと吐きかけてみました。
憧れの奥様はおっぱいを丸出しにしたまま隠すことも出来ずに唇が触れるくらいの距離で寝息をたてています。

私は上司の顔を横目で見ながら、奥様にそっとキスをさせてもらいました。
初めは触れ合う程度の軽いキスから、徐々に開いていた唇に舌を差し込んでディープキスをさせてもらいます。
私の舌先から流れてくる唾液が奥様の口腔に溜まるとゴクッと喉を鳴らして飲んでくれます。
最愛の夫の隣で私は奥様に何度も唾を飲ませキスをしました。

もう私の息子はパンパンになり、我慢汁もいっぱい溢れています。
ここまでしても起きない睡眠導入剤の力に驚きながら私は思い切ってズボンとパンツを脱いでしまいました。
あの美しい奥様の目の前で勃起したペニスを露出しているのも感動ですがさらに奥様の指に握らせてしまいました。
少し動かしただけで不覚にも暴発してしまい、奥様の手やカーペットに私の精液が飛び散り慌ててふき取りました。

一度発射したことで少し落ち着いた私はやっと視線を下半身に向けることが出来ました。
上司が膝まで下げてくれていたパジャマのズボンをゆっくりと引き抜きます。
綺麗な脚線美を誇る奥様の足を左右に開いてみると、黒いレースのパンティの股の左右から陰毛がはみ出して見えてきます。
なんともイヤらしい光景です。
いつも清楚で真面目な奥様からは想像も出来ない淫乱なオンナの姿です。

簡単にパンティを脱がしてしまうのがもったいなくて、パンティの上から奥様の大事な部分の手触りを楽しませてもらいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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