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妹と裸で風呂掃除をすることになり・・・・

去年の年末の事、俺25歳会社員…実家から地元の中小企業に通勤している。
家族は両親と23歳のOLをしている妹の4人家族だが、
2年前から親父が鹿児島へ支社設立の責任者を任されて単身赴任している。

そして、この年末年始は忙しくて帰って来れないからと、
お袋が身の回りの世話をする為、12月上旬から親父の所へ行っていた。
なので家には妹と二人だけの生活が暫く続いた。

そんな年末の土曜日、俺は年内に仕事を片付けなければならなくて出勤し
ていた。
夕方帰宅し洗面所でウガイ手洗いをしに行くと、
浴室からシャカシャカとブラシで擦る音とシャワーの音が聞こえて来たので、
妹が風呂掃除をしているのだと思い、
感心して労いの言葉の一つも掛けてやろうと浴室のドアを開けて
「風呂掃除ご苦労さん♪」と、声を掛けて俺は驚いた…

なんと妹は全裸でブラシ片手に床を擦っていた…
すると「あっ…お兄ちゃん、お帰りぃ~♪」と、全然慌てる様子も無く言うので
「なっ!なんだっ美紗子っ裸で掃除してたのかっ!?」と俺が慌ててドアを閉めていた…
するとドア越しに「いや~そんなつもりじゃなかったんだけど、何か気になっちゃって急遽掃除を始めちゃったんだよね~」と…
更に「ねぇ!お兄ちゃんも手伝ってよっ!」と、とんでもない事を言うではないかっ!
「て、手伝うって、何をだ?」と聞き返すとドアを開けて恥ずかしげも無く俺に全裸を見せて
「天井近くの壁…特に隅っこが気になるけど届かないから、やってよ~」
と指差してお願いされた…
「じゃ、ちょっと待ってろ…」と俺は靴下を脱ぎ、ズボンの裾を捲り上げて入ろうとすると
「え~その格好でやるのぉ~?」と言うので
「どの格好でやればイイんだよっ!?」と聞き返すと
「お兄ちゃんも裸になればぁ~どうせ濡れて脱ぐ羽目になるんだからさぁ~」
と言うので、確かに濡れるだろうなとは思ったが、だからと言って流石にマッパはなぁ…と、躊躇していると
「えいっ!」と突然、洗面器に溜まっていた水を掛けて来たっ!
「わっ!何すんだよっ!」と怒鳴ると「ほらっ!濡れちゃったじゃん」と…

仕方ないので俺も裸になって一緒に掃除を始めた…
お互い無駄口せず黙々と掃除をして30分程で
「こんなんでイイんじゃね?」
「そうだねぇ~気になってた所も綺麗になったし♪」と、お互い顔を見合わせて納得すると
「じゃ今度は私達が綺麗になる番だね♪」
と、妹はシャワーノズルを手に取りお湯を出すと湯加減を見て俺の身体に掛けながら
「お兄ちゃん背中流してあげるね♪」と…
自分もシャワーをサッと浴びるとスポンジを手に取りボディーソープをつけ泡だてると、背中を洗い始めた。
背中を洗い終わると
「ついでだから全身洗ってあげるよ♪」と、両腕を洗い始め、次は下へ向かって両脚を洗った。
そこまで終わると妹は立ち上がり後ろから脇の下から前に腕を出し俺の背中にピタッとくっ付くと首から下へ向かって洗い始めた。

その際、背中には妹のオッパイの柔らかい感触が伝わり興奮してきた俺はチンポを半勃起させてしまった…
そして腹を洗い終わるとスポンジを持っていない左手でチンポをそっと掴んで右手のスポンジで優しく洗い始めた。
「そこは自分で洗うからいいよっ」と断ったが
「いいじゃん!洗わせてよ♪」と、俺も正直洗って欲しかったのでそのまま洗わせた。
すると妹の柔らかい手の感触にチンポはマックスに勃起してしまい、
それを感じた妹が「良かった♪」と言うので
「何が良かったんだ?」と聞くと
「私が相手でも興奮してオチンチン大きくしてくれたから♪」って言うから
「当たり前だろっこんな背中にオッパイの柔らかさを感じながら触られて反応しないヤツは居ないだろっ男なら」と笑いながら言い返して
「さっ、今度は俺が美紗子を洗ってやるよ」と、妹の手からスポンジを取ると身体の向きを変えた。

妹に背中を向かせて俺を洗った時と同じ順序で洗い始めた。
そして最後は肩越しに腕を前に出してスポンジを首から下へと向かって洗い、オッパイは後で直接手で洗おうと先に腹を洗った。
そしてスポンジを泡立たせて泡を手に取るとオッパイを泡で包み込む感じで両掌を宛がい洗うと言うより揉む様に動かした。
「美紗子オッパイ大きなぁ~何センチあるんだ?」と聞くと
「85だよ」と即答した。
けど触り心地は90cm位に感じたので
「これで85センチなの!?」
と、聞くと「カップサイズが大きいから意外に感じると思うみたいだよ
今までの彼氏からも驚かれたしね」そう言われてそういうものなのかと一応納得した。

オッパイを洗い終わるといよいよ大事な部分へ手を伸ばした。
俺のを洗いたがって洗わせてやったから、俺も妹の股間を洗う事は当然の権利とばかりに、両手を使ってヒダの内側を優しく擦り、割れ目全体を上下に指先でなぞった。
流石に気持ちいいのか?くすぐったいのか、もぞもぞと腰を動かしていた。
妹は陰毛が少なく毛質も柔らかいのか、手の平で感じた陰毛の感触はまるで頭髪を撫でた様だった。

俺はそのままクリトリスを刺激し始めてみた。
嫌がれば直ぐに止めるつもりでいたが、妹は嫌がるどころか気持ちよさそうな声を出し始め、腰を後ろへ突き出してきたので俺は股の間にチンポを挿し込み素股を始めた。
オッパイを両手で刺激しながら腰を前後に振り、クリトリスを集中的にチンポのカリ部分で刺激した。
すると「あっん…あっん…気持ち、ィィ…あっん♪」と可愛い喘ぎ声を出し始めたので
「気持ちイイのか?」と、わざとらしく聞くと
「うん♪」と嬉しそうに答えた。

調子に乗った俺は腰の動きを速めたのだが、
そうするとどうしても動きが大きくなって股の間からチンポが外れてしまう…
その度に手を使って股の間へチンポを挿し込み直してしたのだが、
何度か外れるうちに手を使うのが面倒になり腰だけの動きで戻した時だった!
自分では腰の位置をだいぶ下げたつもりでいたのだが、どうもそれ程下がっていなかったらしく、
その位置で腰を前に出したところ、妹も結構感じていたらしく愛液が溢れていたのかスルッと膣へと挿入してしまった!

一気に奥まで挿入ってしまい「あっんっ!」と美紗子が大きな声で喘いだので、
慌てて「美紗子ゴメン!」と言って俺は抜こうと腰を後ろへ…
だが、「ダメッ!抜かないでっ!そのまま…続けて…」と最後は切なそうな声で訴えて来た…
戸惑った俺は「いいのか?」と聞くと
「うん…お願い…」
「でも生だぞ…大丈夫か?」と一番気になる事を聞くと
「へーき…」と一言…
そう言われたら俺もやりたくて仕方無かったから遠慮なくさせて貰う事に…

最初はゆっくりと妹の膣をじっくり感じながら腰を動かし、
同時にオッパイも揉んで乳首も摘み刺激を与えていた。
そのうち動きを速めていくと妹の喘ぎ方に変化があり
「あ~ん…あ~ん」と言う甘ったるい感じから
「あんっあんっ」と小刻みな喘ぎ方に変わった。

更に腰を速めていくとパンッパンッとぶつかり合う音が浴室内に響き
「あっ!あっ!イクッ!イクッ!逝っちゃう!あっ!あっ!」
と激しく大きな声で喘ぎ、ぶつかり合う音と共鳴した。
俺は腰を休める事無くそまま動き続けると
「あっ!」と大きく一声上げると同時に首を上げ背中を仰け反らせてきた。
その動きで妹が逝った事を確認した俺は一度動きを止めて抱きしめながら耳元で
「イっちゃった?」と聞くとコクンと首だけ動かして返事をした。
暫く腰は動かさないでオッパイをやんわりと揉んで妹が落ち着くのを待った。

落ち着いたのを見計らって再び腰を動かし始めて、
逝かせる事2~3度、同じ事を繰り返して妹を満足させた。
そろそろ俺も射精きたいので腰を動かしながら
「美紗子…お兄ちゃんもそろそろ射精きたんだけどさぁ…」と声を掛けると
「あんっ♪あんっ♪いいよ…射精って…我慢しないで射精っちゃっていいよ…あっん♪」
と言ってくれたので
「じゃあさぁ、このまま中で射精っていい?」と聞くと
「えっ!…、…、…。い、いいょ…」一瞬驚いた後に数秒の間が空き躊躇した
後にOK!してくれた。

俺は「サンキュー!」と礼を言うと激しく腰を振り出し、射精に向かってラストスパートを掛けた。
そして俺が射精く少し前に妹が逝き膣壁がキュッと締まるのを引き金に俺は妹の膣奥で弾けた。
暫く余韻を味わってから、ゆっくり引き抜くと後を追う様に膣内からドロッと精液が流れ出しベチャっと床に垂れた。
「折角掃除したのに汚しちゃったな」と言うと
「平気だよ直ぐに流せば」そう言うと妹はシャワーノズルを手に取り床に溜まっている精液を排水口へ流した。
そのまま自分の股間も洗い俺のチンポも洗ってくれた。
洗いながら「あ~気持ち良かった♪」とニコッと微笑んでいる妹に
「お湯浸かろうか?」と言うと「うん♪」と嬉しそうに返事をした。
流石に大人二人で入るには窮屈だったが、何とか妹を後ろから抱える形で入る事が出来た。

その時、既に復活していたチンポは妹の腰上辺りにピッタリと押し付けられ
「お兄ちゃん、もうビンビンになってるよ」と言われ
「美紗子のせいだから」と言うと
「え~…でも、まぁ半分はそうだね」と非を認めた。

後ろからオッパイを触りながら
「なぁ、後悔してないか?」と聞くと
「え?なんで?全然してないよ。逆に相手してくれて感謝してるよ♪」と答えた。
けど流石に俺が中出しを要求した時は困っただろ?と尋ねると
「ん~そうだけど…私も久し振りだったし、お兄ちゃんに満足して貰いたかったから」と…
「中出しは良くさせてたのか?」と更に突っ込んで聞くと
「よくは無いけど、たまぁ~に…って言うか数える程しかして無いよ…」と答えた。

その後、恋愛について色々話したが、浮気をしていた元彼のせいで暫くは男性不信で彼氏なんて考えられないと…けど身体は欲求不満になるので、
けど援交やセフレ関係は怖いから、俺さえ良ければ相手になってくれないかと頼まれてしまった。

彼女も居なく、こんな気持ちの良いセックスが出来て、
中出しまでさせてくれる相手を断る理由は無く二つ返事で了承した。
幸い?暫くは二人暮らしなので親の目を気にしてコソコソしなくて良いのが何より良かった。

その後、いくつかルールを決めた。
 美紗子の男性不信が治る?までは俺が彼氏代わりに支えになる事と決して周囲の人間にバレない様に…
 特に親の前では今まで通りの普通の兄妹を演じる事、
 外でも知人が居そうな近所ではイチャイチャしない事、
 安全日でも極力避妊はする事
 (これは妹の方が不満を言ったから結局今まで安全日では避妊をしていないどころか中出しばかりしている)、 お互いがその気になっていない時はセックスはしない。
と言うルールを作った。
このルールはイイ意味でお互いを刺激し合う結果になった。
だから今日の今まで飽きる事無く俺たちはセックスを楽しんでいる。
多分これからも変わらず兄妹相姦を楽しむ事だろう。
余談だが、親父は鹿児島支社の支社長に任命され、
お袋も一旦はこっちに戻ったが再び親父の所へ行って暫くは戻る予定が無いとの事だ。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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