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成人映画館に犯されるためにやってきたカップル

特に予定もなくただ、性欲だけはあったので気晴らしに成人映画でも見ようと行ったのが運のツキ!
気が乗れば、ホモのおっさんに抜いてもらおうかと館内に入ったら大勢の男客に交じり、40代くらいのカップルが入ったのと同時くらいでした。
内心、ラッキー♪とガッツポーズをしながらそのカップルが席に着くのを待ちました。
男性がリードしながら席を探しており、座りそうになったので私もそのカップルの後につき、彼らが座った席に続いて座りました。

ちょうど彼女側が席が3席空いていて最初から隣はまずいかなと思い1席空けて座り、カップルの様子をうかがう事に。。。
彼女さんはミニスカートで手に持ったバックを防衛のために空いている隣の席に置くものかと思いましたが、膝の上に置いています。
とりあえず、ダメもとで隣に座ってみよう!と思い、心臓が高鳴る中静かに彼女さんの横席をゲット!!


彼氏さんは特に嫌な顔をするわけでもなく、映画を観ています。
勇気を出して、手の甲を彼女さんの太ももに押し当ててみました。
特に嫌がるそぶりも見せないのでその甲を返し、手の平でゆっくりとさすってみました。
彼氏さんにも見えるくらいに大きくさすってみましたが、彼氏さんも彼女さんも嫌がる態度は見せません。

「これはOKだな!!」と、確信し手をゆっくりとスカートの中、パンティーめがけて移動♪
彼女さんはストッキングもはかず、生足です。
ということは、お触りOK目的と断定し、痴漢を楽しむ事にしました。

彼女さんの太ももは緊張と興奮?でうっすらと汗ばんでる感じで、熟女のなんともいえないちょっとはりがない柔らかい内ももをねちっこくさすりながら少しずつ花弁に向かいながら、でもそれを期待させながら逆の内ももを触ったり、軽く花弁にかすりながらそれを繰り返しました。

その焦らし焦らしの様子を見ていた彼氏さんの方が痺れを切らしたようで彼女さんの足の上に置いているバックを自分の方へ移動し、もっと大胆に触ってやってくれ!というようなサインを私に送りました。

その期待にこたえるためにスカートをまくろうとすると彼女さんも協力的で軽くお尻を浮かしてくれたので腰の位置まで完全にまくりあげることができ、綺麗な足と下半身が完全に露出状態となりました。
他の客も当然周り中に集まって来て、このご馳走も自分らも頂きたいと手を伸ばしますが彼氏さんがその手を遮り、私に独占権を与えてくれました。

こうなったらエロ代表?の私が、彼氏さんを含め野次馬達へ興奮を与える使命感に燃えるしかない!
と俄然やる気がみなぎりました。
時間をかけてゆっくりと彼女さんの体を楽しむ事にしました。

花弁はまだ触らず、太ももと膝へのタッチを繰り返し、彼女さんの短めの軽い喘ぎ声が出始めました。
そしてパンティーの上から花弁に手の平全体を押し付けました。
やっと花弁に手が来た事で彼女さんは、ふ~っと大きく息を吐きだし、でもたくさんのギャラリーの中で緊張しているせいもあり、両足はしっかりと閉じています。
その閉じた足を彼氏さんが強引に開きました!

もっともっと大胆に触ってやってくれ!という合図でしょう♪
そして次に押し当てた手の平から花弁の中心に当たる中指だけに力をどんどん加え、パンティーの上から割れ目に指を食い込ませました。
パンティーはもう愛液で湿っているのがわかります。
やはり相当、感じておられるよう。

その食い込ませた中指を今度はゆっくりと下から上へと動かしました。
どんどん中から愛液が溢れてきます。
パンティーはかなり濡れてきました。

次にパンティーの中に手を入れ、花弁を直接触る事に。
予想通りもう大洪水です。
その洪水の様子を周囲に伝えるためにわざと指の動きを早め、ピチャピチャといういやらしい音を出すと周りから
「おお~、めっちゃこの女、感じてるやん!すけべな女やなー」
と言う声が聞こえました。
その音を激しくすると彼女さんはたまらず「ハーハー」と息使いが荒くなり、体をよじって感じています。

要所要所で彼氏さんの愛の手が入るのですが、彼氏さんが彼女さんのパンティーを下げ、完全に脱がしてしまいました。
彼女さんは恥ずかしがり、両手であそこを隠そうとしますが彼氏さんが彼女さんの耳元に何かを囁くと観念したように彼女さんは手を外しました。

せっかくなので周囲の方々に裸の下半身をよく見せてあげよと私も一旦手をよけました。
彼女さんの恥ずかしい露出姿が公開され、とても恥ずかしそうです。
その気持ちが私にはよくわかるので彼女さんに
「恥ずかしい姿ですね、みんな見てますよ」と囁くと彼女さんはすごく恥ずかしがりまた手で隠そうとしました。

でもそれは許されません。
彼氏さんがまたも命令すると彼女さんは手をよけ、さらに自分で足を開きました。
すごくイヤらしい光景です。
これっていわゆる羞恥プレーですかね。

そしてお触りを再開する事に。
今度は、静⇒動です。
花弁を指で丁寧に開き、興奮で肥大したクリトリスを剥き出しにし、愛液を中指にしっかりとつけ、その指で敏感なクリトリスをゆっくりとなぞりました。
例外はほとんどなく、大抵の女性はこれをされるとイッテしまいますが、彼女さんもこれにはひとたまりもなく、体をビクンビクンと激しく上下させながらイッテしまいました。

それからこれを何度も何度も繰り返し、10回以上イカセてあげると椅子から脱力し落ちそうになるので落ちないようにでも指での攻撃は止めません。
喘ぎ声を出さないように必死に押し殺している様がとてもエロいです。
たぶん、その押し殺そうとする気持ちが逆に彼女さんの興奮を倍増させているのに気付いていないところがかわいいと思いました。

クリへの攻撃もこの辺で一段落し、次は中へ攻撃を移すことに。
中指と人差し指をオマンコの中に入れました。
彼女さんの表情が一瞬変わり、次に更に大変な事になるのでした。

両指でGスポットを刺激します。
彼女さんがダメー!と手でそれを拒否しますが、彼氏さんは当然それを許しません。
では、遠慮なく!
上から下にGスポットを3~4回刺激すると違った液体が出てきます。
そう潮です。
それを更に繰り返すと潮が勢いよくピチャピチャと出てきました。
彼女さんはダメ~ダメ~と顔を横に振りながら悶絶状態。
椅子と床はあっというまに水浸し(潮浸し?)です。

観衆はそのイヤらしい光景を見ながら
「すげー、どスケベ女やな、こんな所で変態やな」
と罵声を浴びせます。

私もだんだんと興奮が治まらなくなり、息子を出し攻守交替したいと思いファスナーを下げ、狭いところから解放してやりました。
自慢じゃないですけど、息子は案外すくすくと大きく太く育っており、一般的サイズよりかなり立派かる硬さ、持久力を備えています。
そのいきり立った私の息子を彼女さんに見せました。

彼女さんは彼氏さんの許可も得ず、条件反射的に息子に挨拶しに来ました。
愛おしく手でしごき「すごーい、大っきくて硬い!!」と言うと
ものすごい勢いでぱっくりとお口に入れ、ジュルジュルと音を立てフェラチオの開始です。
飢えた熟女のフェラはすごいです。チンポが溶けてなくなりそうなくらいにとにかくすごいテクです。
竿、玉、そしてアナルまで刺激し、ここが映画館などと言うことなど完全に忘れてしまっている状態。

彼氏さんがそんなスケベな彼女さんに言い放ちました。
「そのでっかいチンポ、お前のスケベなマンコに入れてもらいなさい!」と
彼女さんは「はい!」といい、私の上にまたがり自分から息子をおまんこに挿入してしまいました。
「温っかいんだから~~♪」と思わずいってしまいそうなくらい中は温かくいい感じです。
それにしても生で大丈夫か?という不安を持ちながら雰囲気に流されてしまう私でした。

彼女さんは私の上で腰を激しく振りながら「気持ちいい!すごい!イクイク」と何度も何度も果てています。
私も何とも言えない熟女の腰使いに絶頂が近づいています。
いったいどこに出せばいいのかな・・・?と彼氏さんの顔を見ましたが、特に指示は出してくれません。
仕方がないのでどうせなら中出ししたいなあと思い、彼女さんに言いました。
「もうすぐイキそう」というとありがたいお言葉が
「いいわよ、中に中にいっぱいちょうだい」と!!!
「本当にいいですか?」
ともう一度聞きますが、彼女さんの腰使いが一段と早くなり
「いいの、大丈夫だから」
と言いました。

もうこうなったらどうなってもいい!中出ししようと決め、一緒になって私も腰を振りバッチンバッチンと肉体が激しくぶつかり合う音を立てながら、
「おおお~イク~」と叫び、何年もやった事のなかった久々の中出しをしました。
めっちゃ気持ちいい~

はーはーと息が整うまでしばらく合体したまま余韻に浸っていると彼女さんが私の上から降りようと息子を引き抜こうとしました。
その瞬間がみんなのお待ちかねで、抜いた瞬間おまんこから白い液体がドロ~っと出て来ました。
その光景はよくAVでは見ますが、生で見る光景はやっぱり格別です。
更に驚いたのは彼女さんが抜いた後の私の息子をちゃんとお掃除フェラし、ザーメンを一滴の残らず吸い上げ
「美味しい~」と言いながら、しゃぶり続けています。
そして満足したのか今度はティッシュではなく、ハンカチを取り出し綺麗に息子を噴き上げてくれ、
私に「ありがとうございました。すごく良かったです。ほんと、ありがとう」
とお礼を言われ、なんかどうリアクションしていいのやら??
カップルさん満足気に身だしなみを整え、去って行かれました。

こんな事ってあるんやなあ~と今でもあの時の事を思い出しては映画館に行くのですが
再会なんてできるわけないですよね。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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